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りゅう さんのレビュー一覧 

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     2009/05/30

    アイルランドのアコーディオン奏者。ヴォーカルもないアルバムだしアコーディオンというと暗いイメージも持たれそうですが全然心配なし。さすがリヴァーダンスの国だけあってとにかく軽快でポップな演奏です。こういう良質な音楽にたくさん触れ合いたいですね。

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     2009/05/30

    音楽通を唸らせるゲスト陣の豪華さも物凄かったが、やはりその内容はそれ以上の出来。ヴォーカルのダルさの中にもこの切れのあるビートは当時のブラック・ミュージックの枠では収まりきれない才能を感じた傑作。とにかくバカ売れしたアルバム。今どうしてるのかな?このままいなくなるには勿体無い。

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     2009/05/30

    夏歌!スライドギターがうねりまくってたまらない。
    サザン・ロックやアメリカン・ロックのパクリではあるものの、ここまで上手くやられるとその垣根は見えなくなる。そしてこの人の伸びやかで男臭いヴォーカルがまた最高。暑苦しい夏に暑苦しいサウンド。海にでもプールにでも放り込まれたくなります。

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     2009/05/30

    一人でこんな名作を出してたんですね。
    この作品はすごい。AORというよりやはりソウル。マーヴィン・ゲイの曲調を基に作った曲やマライヤ・キャリーとの共作の曲(この曲最高!)など話題性もあったのですが今の今までほったらかしにしていました。当時と言えばヒップホップやニュージャック全盛でしたけどこの人は自分の道を極めていたのですね〜。エライ

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     2009/05/30

    鬼才。この人だけの音空間を作るプロデューサー。U2もこの人がいなかったらここまでにはならなかったでしょう。今作も独自の音世界で崇高とすら言える傑作です。

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     2009/05/30

    こんな温か味のある空間はそう作れません。才能ある人は早く逝ってしまうのですね。まさに魂が迸る、それを感じさせる名作です。

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     2009/05/30

    さすがモータウン。絶品のヴォーカル、よくぞこんな人見つけてきました。マーヴィン・ゲイの再来のようなアルバム。デビューから結構時間経ちますが2nd出ないんでしょうか?

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     2009/05/30

    ワム!でアイドル扱いされ外見ばかりに注目が集まっていましたが、いざソロを出すと何とジャイブ・ビート!!この音楽センス、楽器の上手さ、そして黒人顔負けのソウルフルなヴォーカル。リマスター、未発表曲発売希望。ついでにこの人男ネタでお騒がせなので、せっかくの天賦の才能、音楽活動再開も希望。

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     2009/05/26

    もう、文句なしの名作。アメリカが生んだ最高のロック・バンド。あのギターの旋律、枯れたドンのヴォーカル、澄み渡るコーラス。乾いた西からの風を運んでくれるような、これ程までにあぁ、これがアメリカなんだと思わせてくれるのは彼ら以外にはいないでしょう。清清しさとは裏腹にアメリカの膿の部分までもが凝縮された歴史的傑作です。今更言わなくてもといいっても言いたくなりますよね。最高です。

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     2009/05/26

    完璧主義者。スティーリー・ダンの頃から一音に拘るキチガイぶり。大人が楽しむロック、AORという言葉を定着させた名盤と言っていいでしょう。
    跳ねるわけでもない、腰に来るわけでもない、アコースティックに癒すわけでもない。日が沈みかけてきた頃にお酒でも飲みながら、もしくは車を飛ばしながら聞きたい洒落た一枚です。ジャケットも最高。
    難を言うならライノが係わっておきながらSHMのみでリマスター盤じゃないのが、ビジネスですかね。

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     2009/05/26

    『サントラ男』として映画の主題歌でヒット曲を連発し一時期一世を風靡した彼のオリジナルアルバム。傑作です。もともとロギンス&メッシーナの時代からその卓越したギターテクニックと音楽センスには定評があったのですが『トップガン』等のイメージが強く彼の持ち味が影を潜めがち。しかし今作は存分にそれを爆発させているのではないでしょうか。アコースティックなサウンドに囁き掛けるようなヴォーカル。優しい気持ちになれる彼ならではの音世界です。

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     2009/05/25

    この屈折具合は凄い。『ストーリー』の完成度たるや日本人離れしてます。その証拠にどこかのインタビューで本人も『最初歌えなかった』とのこと。理想と現実、建前と本音、日常の嫉妬と欲望を美しいアコースティックのメロディに乗せて歌われると、ゾクゾクしてしまいます。これぞスガ・ワールド。スライやプリンスに通じるビートとグルーヴ。日本もそんな時代に入りましたかね。女性よりも男性にお薦めな名作。

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     2009/05/25

    間違いなくU2の最高傑作にして歴史に残る名作です。
    ダニエル・ラノワ、ブライアン・イーノ、スティーブ・リリーホワイト等のプロデューサー陣の仕事も大変素晴らしく、ボノの魂のヴォーカル、エッジの切れのある、そして時折幻想的なギター、アダムの重厚なグルーヴ、ラリーのパワフルなドラミング、U2の持ち味を最大限に生かした音の空間。どこかあてのない旅にでも出たくなるような、この1枚はそんな無限大の世界が広がります。

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     2009/05/24

    殿下の最高傑作じゃないでしょう。でもどのアルバムでも思うのですが。『1999』『パープルレイン』というモンスター・アルバムを発表しながらも、留まる事を知らない殿下の創作意欲。JB、スライ、ジミヘン、マイルスすべての垣根を飛び越えて常にファンを裏切り続ける。もはや音楽という枠をも超越しきった彼の才能への賛辞は最低でも『モーツァルト』。

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     2009/05/24

    音楽が音楽として成立しない日本では風貌や『玄人好み』と敬遠気味なのがなんとも残念です。
    ヴァン・モリソンの傑作にして人気作。ゼム時代とは打って変って音楽的に境地に達したかのよう。タイトル曲をはじめ『クレイジー・ラヴ』は感涙ものです。バカと言われても仕様がない位ロマンチックな男の歌声。このアルバムで3日は酒が飲めます。

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