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トップ > My ページ > k-chan さんのレビュー一覧
検索結果:10件中1件から10件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/08/23
素晴らしい企画!!! でも、週間チャート30位以内の楽曲という規制は、企画の成立には必要と編集部は説明してるが、同時代人にとっては残念でならない。 確かに、多数の読者をターゲットにしている雑誌の使命として、それは理解できる。 が、個人的には、「さすが○○さん!よくぞこの曲を取り上げてくれた!」という仲間意識的なものをもっと味わいたかった。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/08/14
自著の宣伝の為(?)に同じアーティストの作品を多数取り上げている選者がいるため、特に楽曲以外の集計で、アンバランスな内容になってしまっているのが残念だ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/18
アラフィフにとって、これほど画期的なCDはありません。新三人娘は、ホントに人気がありました。Disc1の6曲ずつというのはちょっと物足りないけど、Disc2の6曲ずつのカバー曲は、今から楽しみです。大体のBest盤は、シングル曲のみというのが多いだけに、カバー曲で1枚を埋めるというのは、面白い発想です。あの頃のアイドルのアルバムは、A面がシングル曲を中心にしたオリジナル、B面がその当時流行っていたカバー曲集というのが定番の作り方だっただけに、まだまだストックはありそうですね。、次は、新御三家(五郎、秀樹、ひろみ)かな。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/05/02
PCでもカーステでも聴けませんでした。CDプレーヤーを買うしか聴く手立てがありません。時代に逆行しているCDなんぞ出すな!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/12
発売当時アメリカ盤LPを買ったので、膝を抱えているジャケットの方がしっくりきます。1曲目は「嘆きの天使」11曲目は「ヘビーな人たち」という邦題が付いてませんでしたっけ。シングル盤も1曲目がA面で、B面が6曲目でしたよね。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/08
「おれは男だ!」の挿入歌「男なら気にしない」が入ってません。どうしてレコード会社はシングルのB面を無視するのでしょう。「おれは男だ!」を観たことのある人は、「だっれかと誰かさんが/どうにかな〜たって/どうでもいいじゃないか/おっとこな〜ら気にしない」脳裏に焼き付いてますよねぇ。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/03
時代が違うけど、水前寺清子の「ありがとうの歌」を入れて欲しかった。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/02/11
当時中学生の私は、シングル盤を買うことはできても、高価なLPを買うことはできませんでした。「明星」「平凡」「近代映画」を買って理世ちゃんの記事を切り抜いて作ったあのスクラップ帳は今何処に。だけど、35年経った今、こうして理世ちゃんの歌を聴けるなんて、この喜びをどう表現したらいいのでしょう。「スター誕生」出身とあって、ちゃんと聴けますよ。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/02/06
「白い船白い鳥」がCDで聴けるということだけでも《買い》です。この曲は70年代にニッポン放送で平日22時から30分間放送していた「日立ミュージックインハイフォニック」のエンディングで使われてました。シングルのみの発売でしたので、アルバムが復刻されても、ボーナストラックとしてしか収録の見込みがない幻の曲でした。このベスト盤も、2枚組でなかったら、収録されていたかどうか。とにかく、嬉しい。まずは騙されたと思って45秒でいいから、とにかく聴いてみてください。爽やかな心地よさを感じることができるでしょう。
19人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/01/02
9月9日前後に多数発売されたBEATLES関連の書籍は、蓋を開けてみれば、当然のことながら、リマスター盤以前の焼き直しがほとんど。ようやく、リマスター盤を交えてのガイドブックが出版された。以前からテイク/ヴァージョン違いを細かく解説してきた森山直明氏が著者であるので、安心して読むことができる。ただ、あとがきによると、以前詳細に説明してある事柄については、一部省略してあるらしい。その点がマイナス1点かな。是非、省略した部分を増補しての完全版を、数年かかってもいいので、出して欲しい。
19人の方が、このレビューに「共感」しています。
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