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トップ > My ページ > music life さんのレビュー一覧
検索結果:12件中1件から12件まで表示
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6人の方が、このレビューに「共感」しています。 2022/09/01
祝リマスター DVDでの発売時代から見続けてきた映像ですので、Blu-rayへのフォーマット変更を経過して、今回記念版でのこの画像クリアさはすごく素晴らしいですね。そして、何度見返しても思うことですが、このパフォーマンスが40年も前の出来事なの?と言うことです。昭和が時代と共に懐かしさを帯びていくことは自然の摂理で、自分自身の加齢も認めざる得ない事実だと判っているこの頃なのですが、何度見ても飽きない、そしてライブの構成が良い、 アルバムoverから以外の曲に『思いのままに』『夜はふたりで』をセットリストに入れているところとか、アンコールに『Yes-No』を再びとか(実際にライブで体感した時は凄く感激)ですね。この日の武道館では小田さんが『言葉にできない』で歌声を詰まらせるシーンが見られますが、この前の曲『心はなれて』で心情をすでに吐露しているようです(個人の感想です) 『We are』 『over』 『Thank you』 こちらこそありがとうございます。そしてこれからも...
6人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2022/07/01
祝再発リマスター、本アルバムは私にとってはオフコース第三期のベスト盤ではなくオリジナル作品としての扱いです。既アルバムからのシングル曲はシングル盤アレンジ(聞き比べも面白いです)だし、シングル盤のみ発売A・B面収録されていますし、極めつけはサントラ提供曲が唯一収録(印象深い曲です)されています。アルバム The Best Year of My Life発表以降はこのアルバムからのシングルカット2曲に引き続き、新曲がシングルとして発売されていた一連の時代を感じることが出来ます。デジタルレコーデイングもモノにしたような感があり、曲にバラエティ感があるのではないでしょうか、今でも愛聴しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
祝再発(リマスター)82年の武道館ライブから4人になったオフコース第三期の門出となったアルバム、『NEXTのテーマ』を押し進めた感じのサウンドを予想した私でしたが、行き成り一曲目から(二曲目も)SAXが登場、少し戸惑いつつ、第二期のオフコースはもういなくなったんだなぁと感じていました。『緑の日々』がオープニング曲なら戸惑いは少なかったかな、 この後の彼らの活動はプロモーションビデオの発表にみられるようにメディアを利用して、ライブ中心の従来路線からの変更は時代の要請でもあったのでしょうか? アナログからデジタルへの移行期、俺たちは昔から常に現状には踏みとどまらなかったよと、グループの姿勢表明アルバムと捉えています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2022/07/01
コンサートにはひとりで行きました。白い閃光と共に『愛の中へ』で始まってからすぐに、この夜に終わりが来ないことを祈っていました。 仁さんのベース&ジローさんのドラムがオリジナルレコードとは違い、コンサート音響に仕上げられているのが上手く再現されているライブアルバムです。黄色い歓声も含めて現場の臨場感が良く出ています。 映像では、もう何度も(リマスター版含む)このコンサートは見返しているのに、今回の再発音源を聞いて1982年の当時のツアーで一曲、一曲の体感したバイブを想い出してしまうのは音源に集中出来るからでしか? 40th Anniversaryですか・・・もうあの夜から40年、流れゆく時の中で、思い返す日々は少し、せつなくて
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/11/25
ダイヤトーンPOPSベスト10でこの曲を初めて聞いてからもう43年も経ったんですね。(1977to2020) この曲は同時期にラジオから流れていたEBONY EYESやChange of heartと共に、いまだに愛聴しています。イントロから好き☆ All for a reason
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/10/20
ご注意下さい。CD収録トータル23分数前後です。GENESISとして歌うフィルの ALL I NEED IS A MIRACLE(時間1:29)が聴きたくて購入しましたが...
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/11/03
これが彼女の4年前の作品ですか(2014NOW) 先入観がつきまとうこと彼女のキャリアではしかたがないことかもしれないけど、ずっと歌い続けて欲しい人。遅ればせながら聞かせてもらいます。これからも貴方の唄を
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/05/11
スーパー・デラックス・エディション(以下SDE)で早速予約を致しました。BAND ON THE RUNのレビューでは購入への躊躇いをコメントしましたが、そう言うことだったのですね。SDEでのブック仕様はPaulファン向けコレクション仕様でもあるのですね。これから発売されるであろう全タイトル収容の専用棚も用意して待っていますね(笑)DVDの収録内容が現在はまだ未定ですが、これも当時はPaulの新譜を予約するたびに内容を想像して待ち侘びてた頃を思い起こします。この“T”収録では“Maybe I’m Amazed”も大好きなのですが“Junk”のメロディも好きです。今も聴く度に心に沁みます。このアルバムは解散後のソロ一作目として周囲の期待が大きかった分、そのシンプルな内容からなのか低評価されがちですが、40年以上が経過した今もファンに愛聴され続けられている事実が音楽としての本当の評価なのではないでしょうか(私心) Once Upon A Long Ago... “U”レビューへ続く
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/17
予約完了!手元に届くまでせつない日々が始まりました。 購入躊躇いました。皆さんと同じ想いでしたが、やはり聞きたくて、欲しいのです。未発表の音源聞きたいです。Wings大好きですから!! お願いがあります。PAULファンは彼の紡ぎだす音楽に無条件に心を魅了され、人生と共に毎日の生活に息づいています。彼の歌声に出会ってから、今もそしてこれからも、ずっと...彼には世代や国籍を超えて、音楽の 素晴しさ広められる力があります。 商業的な企画はあってもいいから、“楽曲の素晴しさ”“アーティスト(PAUL)の創造”を中心に作品(企画品)を出して欲しいと思います。 BEATLESの全アルバムリマスターのあとはPAULかなと思っていましたが、音中心の企画でなかったことが、今回躊躇した最大の理由でした。FUNは非難めいてコメントしてはいないけど、現発CDの音響(特にWINGS、初期のPAUL時代)は物足りなく思っています。本当にせつない日々はこの後の作品(企画品)の再発含めて続くのでしょうね。そういう私は皆さんと同じひとりのPAUL McCARTNEY & WINGS FUNでから。 Warm And Beautiful...
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/30
世の評価を受け名盤と呼ばれる作品は多かれど、その一作前の作品に布石がほどこれされています。この作品はDOOBIEの名声を受けた例のアルバムと比較しても遜色がありません。ベスト盤を挟んで作成されたこの作品は TOP10ヒットこそありませんが、本当に素晴しい作品だと思います。 初期の作調との変化(新化)からグループとして皆さんの賛否両論はもっともだと思います。そして、戸惑いも...ライナーノーツにはこんな風に書かれていました。“マイケル中心と思われがちだか、注目すべきはパットシモンズの頑張りではないだろうか。実はこの2曲共がパットの作品であり、本作の中でも或る意味最もプログレッシブで尖鋭的な作品をパットが書いているというのは実に興味深い事実ではないだろうか”これもひとつの意見かもしれません。ただ、良い作品を少しでもリマスタリングされて聴きたくなるにはもう理由がありません。(だから今回4枚目のフォーマット購入-笑) ※この2曲とは「運命の掟」「チャイナタウン」 年数が経過しても、都度聴く度にサウンドに新しい発見と感じ方があること、私には★で表わせられない作品です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/12/06
祝!CD化を望んでいた一枚です。BESTに収録でDO YOU REMEMBER ME?(M-1)とOUR LOVE STORY(M-6)は音源になっていましたが、多くはない彼の作品がやっとCD化された理由としては今回、複雑な心境です。(間違っていたらゴメンナサイ)シングル曲I THINK IT’S LOVE(M-5)やバリバリFOSTER SOUNDのLONELY WON’T LEAVE ME ALONE(M-2)そしてタイトルトラックのPRECIOUS MOMENT(M-4)に見られるAORとR&Bが融合してないところにこのアルバムの良さがあるように思います。TOM KEANEにMICHAEL OMARTIANを起用したところが又凄い!でもアルバム最後のWORDS INTO ACTION(M-11)を久しぶりに聞くとJACKSONでなくてもJERMAINは素敵なR&Bシンガーだと再認識しました。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/27
PLEASE DON’T KEEP ME WAITTING〜(M-1)妖艶なボーカルで始まるこのアルバム大好きです。とうとうSHMですか。やっとアナログ卒業です。自然と夜更けに聞きたくなるアルバムです。OLIVIAさんはヒット曲が多いのにCD化されていない作品があって(一時期はMAKING A GOOD THING〜もそうでした) 長かったなぁ、本当に嬉しいです。限定盤?CHRISTMAS前の発売日には手にとって購入します。当時2’NDシングルだったDEEPER THAN THE NIGHT(M-4)や素朴なNEVER ENOUGH(M-7)そして、ERIC CARMENのあの名曲をカバーしたBOATS AGAINST THE CURRENT(M-9)など、ベスト盤には未収録の名曲がたくさんあります。ほとんどPRされていませんが、彼女の作品の中でもこのアルバムが日の目を見ることはすごいことだと思います。至福そして感謝...
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