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sunny さんのレビュー一覧 

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/01/02

    チェリビダッケが’79年に、シュトットガルトと演奏した「ジュピター」は、軽やかに始まる冒頭、速めのテンポで流麗、推進力満載、2楽章は、じっくり情感深く祈り、心震える、溜め息物の演奏、3,4楽章も活力あふれ、オーケストラも室内楽的、絡み合う音楽が絶品演奏で、ブートレグなのが残念。この演奏がその演奏か、どうか分からないので、2の足を踏んでます。チェリは、テンポは変わっても、基本的アプローチはそう変わらない人なので、シューベルトの5番も、きっといい演奏でしょう。詳細な演奏日時などのデータが欲しい。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/01/02

    珍しくご機嫌なチェリビダッケの指揮姿が見られるDVD。すっかり、ミュンヘンフィルとの信頼関係が出来上がって、お互いの考えている事が理解しあえている演奏。それにしても、「スペイン狂詩曲」の冒頭、無音からクレッシェンドして、音楽が現れ、大きくなっていく様は、心理的要素も含めて、凄い、溜め息が出る。他では、味わえない見事なもの。ボレロも怖ろしいほどに素ん晴らしい。’96年録音のブートレグのライブ盤は、ボレロを含めて、べートーヴェンの3番ともども、超遅いテンポなのに、聴いていると、全く遅いとか感じられなくなる、正解のあるべき音楽がなされている、超迫力の凄演。何故、正規CD化されないのか、理解不能。チェリの御子息さん、CD化、許可熱望。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2012/01/02

    速めのテンポで颯爽と、ある意味あっさりと歌いあげ、アバドの才能と凡庸さを知らしめる1枚。流麗で、若々しく素朴、でも、何を表したいのか、いま一つ、つかめない。もっと、踏み込んだ音楽を聴かせて欲しい。アバドらしい1枚。後にベルリンへ行って、胃を悪くしたのも、納得してしまう。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/01/02

    晩年の、酸いも甘いも噛みしめた、老大家の演奏は、一本調子になることなく、細かい表情付けを行い、味わい深い名演、ザンデルリンク、フィルハーモニアの演奏も正解。グリモ―、サロネンの瑞々しい演奏も良かったが、この盤でこの曲を、更に好きになってしまった。

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     2012/01/02

    若きジュリーニと往年の名歌手、フィルハーモニアによる素ん晴らしいモーツァルト。きびきび進む音楽は、録音の古さを感じさせない、これで充分。音楽の楽しさを詰め込んだ2枚組、有難や。オペラの入門CDとしても最適。

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     2012/01/02

    南イタリア出身のムーティと、アメリカのオーケストラらしい、歌謡性と、機能性溢れたブラームス。厳しく歌いあげ、快感。2番、2楽章は、繰り返しも行って、20分間、ゆったりと音楽に浸れます。ムーティは、練習が厳しくて、フィラデルフィアから、追い出されたと、聞いた事があるが、それもむべなるかな、と思わせる見事な演奏。ハイドン変奏曲もたいへんよろしい。1番も力、入ってます。3番、テンポ速めで?、ですが、4番は、このコンビらしく濃厚で、名演。総じて、レベルは、高い。すっかりマフィアのボスのような風貌となったムーティ、シカゴでは、これ以上の演奏しているのでしょうか。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/12/29

    コアーズは、デビューアルバムからのファンです。ポップとアイルランドの伝統音楽をうまく融合させて、私は、お気に入り。Bono や、チ―フタンズとの競演、「No Fronter」「All I Have to Is the Dream」、「Ruy Tuesday」等、選曲もよく、それぞれにいい味出していて、秀逸な、アルバムに仕上がりました。惜しむらくは、活動休止状態になってしまった事。また、来日して、情感たっぷり、ノリノリの格好いい、ライヴ、聴かせて欲しい。

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     2011/12/28

    もっと切れがあって、シャキシャキ、荒々しいリズムを、決めてくれるか、と思って期待していたが、ライヴでないせいか、やや緊張管、迫力にも欠ける。こじんまりと、治まっていて、今、ひとつでした。生演奏なら、もっと充実したものになっていたでしょうに。ちょっと、残念。軽くて、決めて欲しい所で、力が抜けている。私は、ムーティ、フィラデルフィアの力強い、重戦車のようにオーケストラを締めあげた演奏に軍配。

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  • 7人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/12/28

    音楽を聴く人ならば、ヨッフムの、モーツァルトは、聴いておくべし、と、言いたくなるなるような、成熟の演奏。流石に、やや遅めで、中庸ですが、瑞々しく、音楽を聴く喜びを、与えてくれます。オイロディスク/RCAの、モーツァルト35、36,38番等とともに、目からうろこが落ちる、自然な名演。晩年のヨッフムが、これらの味わい深い演奏を、ハイドン、ブラームス(ロンドンフィル)、ブルックナー(来日公演)などで、残してくれたのは、有難い、貴重。活きた音楽が、ここには、あります。モーツァルトの18世紀のブルース、生きる事は、しんどいこったな、でも、生きて行く価値は、創造する価値はあると、知らしめてくれる至宝の、名演奏。39番の2楽章は、深いため息をついてしまいますし、切迫感や、目の前にぶら下がっている生と死、思わず微笑んでしまう様な、悲しみと慈愛に満ちた、愛の絶品音楽。

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     2011/12/19

    St.Luke’s の自主レーベルによる首席客演指揮者だった、スコットランド出身のラニクルズとの、堅実、正直、自然な、心地いいモーツァルト。あざとい事なし。小編成で、古楽の影響も醸しだしながら、爽やかに、情感も豊か、キビキビ、軽快に、迫力もあり、充分に決めている。いい指揮者といいオーケストラの快演。ライヴでも聴いてみたいと思うが、セッション録音。41番、2楽章は、チェリビダッケのブートレグには、及ばないが、なかなか、よろしい、心に沁みる。ラニクルズは、なかなか注目、いい音楽を奏でます。57歳なので、これからも円熟して、要注目。

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     2011/12/06

    チェリ、ミュンヘンの「くるみ割り人形」は、怖ろしくテンポが、遅く、それでいて曲の本質を捉えている。最初は、流石に違和感有りますが、聴き続けると、納得。この遅いテンポが、必然だと、理解できる。繊細に、刻銘に、えぐり出して、これが、正しいと、確信を持って、そうあるべき演奏として、提示されている。他人の演奏なんてどうでもよい。何たるユニークで、本質に迫った名演か。チェリ、ミュンヘンにしか出来ない演奏。素晴らしい。聴けば聴くほど、発見、味が出る。さらりと聴き流せる音楽ではない。何故ここまで徹底的に演奏するのか、様々な事を考えてしまう。人の為。深い。

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     2011/12/06

    1番冒頭のティンパニィの音からして、凄い。これぞ、ブラームス、ドイツのオーケストラの音。チェリ、ミュンヘンフィルがここまでの演奏をやるには、厳しい、細かいプロ―ベと、理解しあえる深い信頼関係、尊敬の念、経験、積み重ね、音楽達成の充実感無くしては、これ程の音楽には、到達出来ない。例によって、軽々とオーケストラとともに充全と弾くバレンボイムも見事、天才だわな。他の演奏が、やっぱり聴けなくなる、ポリーニ、ティーレマンの新譜も、甘い、一歩、二歩足らない腑抜けに聴こえてしまう、決して悪くはないのだが、ここまで突き詰められ、細部にまで、神経通った演奏には、かなわない。チェリは、何故ここまで、本質を突いた演奏を行う演奏を、おこなうのか、私達は、日常に見習う必要が、ある。よくぞ、達成した名演奏。シュトットガルト、ミュンヘンの新たな、未発表曲の発売を強く望む。絶品の「ジュピター」、ベートヴェンの3番、モーツァルトの38番、39番など。

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     2011/11/27

    こんなに楽しい音楽を聴かせてくれるバンドは、なかなかない。「ニューヨークの夢」をはじめとする名曲、詩情豊かなスローテンポの秀作、パンクらしいアップテンポのハチャメチャな、ノリのいい曲。ティン・ホイッスル、バンジョー、アコーディオン、イーリアン・パイプの小気味いい、心に沁みる音。へロヘロで、アル中、飲まずにやってられるかい、と言う素敵な音楽。リユニオン・ライヴも最高にノリが良く楽しいが、新曲は無し。相当バンド仲は、悪そうですが、友情とお金とファンの為にライヴをやる。これが、またいい。やけくそ気味の所もある。来年春に、東京でライヴを披露してくれるようです。このライヴ盤を聴けば、絶対行くべきだと、思うが、東京公演だけで、残念。6年前の大阪ライヴは、ヒット曲、名作満載、本当に楽しい、危ないひと時でした。愛聴盤。選曲もバッチシ。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/11/19

    「新世界」、と言えば、素晴らしいメロディが満載で、流して演奏しても、聴かせる事が出来る曲です。しかし、チェリは、怖ろしいほどに、曲を読み込み、深く様々な事を、考えさせてくれる演奏です。金管の、他では、聴く事の出来ない強力な咆哮、2楽章の凄まじい暗澹たる孤独、3楽章の悦楽、民族調、突然の静止。4楽章、普段は、聴こえにくいポリフォニー、副旋律の強調、そして、大音響の後、実にあっさりと、コーダの最後のフェルマータが、短く終わってしまう。このアプローチは、テンポは、変わりましたが、チェリ1960年代の若いころから、シュトットガルトとの演奏でも、基本的に変わっていません。重みと、更に刻銘、細部までこだわり、手を抜く箇所無く、歌い込む演奏と、なっています。プロコも同様、見事、有難い、稀有な演奏だ。凄い、素晴らしい。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/11/19

    フランス、ロシア音楽集に書きもらしたので、ここに書かせてもらう。チェリのショスタコも、曲の本質を、刻銘に掘り起こして、作曲者の意図、遊び、やってられねえや気分まで見えさせてくれる名演。バーバーが、また、言葉を失うほど凄い。バッハも、我が道を行っているようで、正しい、バロック時代の音楽を、忠実に研究し、再現させた、至高の演奏。ブラームスは、合唱とも、たゆらかに哀しみ、敬虔な神への思い、人間の宗教心、死への恐れと安らかさを、大らかに歌いあげた絶品演奏であり、音楽でしか、苦闘した人間にしか、出来ないことが、著せられている。懇切丁寧に、奇跡を現実のもとして、獲得した演奏群。

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