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sunny さんのレビュー一覧 

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     2012/01/08

    昔、N響に客演していた指揮者の中で、数少ない、いいなあと思った指揮者が、ケーゲルだった。光り輝くような躁状態のマーラー1番、異常な緊張感に満ちた幻想。後に、かなりの躁鬱で、厳しく音楽を揃えつつ、オーケストラの関係が、崩れるときは大きく崩れ、社会主義体制崩壊の最中、自死してしまいましたが、「ボリス・ゴドノフ」や、「戦争レクイエム」、マーラー、ショスタコーヴィッチ、「ヴォツェック」等で、本質と屈折感を突いた独自の見事な演奏を、録音、実演で残してくれました。合掌。

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     2012/01/08

    ケーゲルらしく、不気味。テンポも揺らして、天国的だけど、魑魅魍魎も充分演奏している。美しいけれど、美しいは汚い、汚いは美しいを見事に表現した、叙情的だけれど、闇はすぐそこ、と言う、流石、ケーゲルの演奏。4楽章の歌は、御婦人ですが、つばが飛んできそうなくらいに濃厚。鳴っている音楽と、本質は、そこにあらず、まで踏み込んだ、名演。

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     2012/01/08

    「Troy」が、聴けないのは、残念ですが、幼少からのアイルランドの伝統音楽、「Paddy’s Lamento」は、残酷で強力、「Nothing Compare 2 U」「Thank You For Hearing Me」等の持ち歌、エモーショナルで、器用な美声、実は超美人な御顔立ちとともに、情念深い音楽を聴かせてくれます。この後、何故か引退、またカムバック。気性の激しさと孤独、愛を求める心持ちは、相変わらず、そして、パワフル。脇を固める、ドラムス、トラッド、シャーロン・シャノンをはじめとするアコースティックなバンドも、いい味出してます。文字通り、アイリッシュ・ハート・ビート・ソウルが聴けます。

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     2012/01/08

    ビートルズの最後のアルバム「アビー・ロード」のエンジニアだった、アラン・パーソンズの、デヴュー作。シンフォニックだが、詩情に溢れ、現代音楽っぽいところも。「Pavane」は、名曲で、ハープシコード(?)とドラムスの絡み合いで、盛り上がっていきます。この後、アラン・パーソンズは、ヴォーカリストを迎えて、ドラマティックで無機質な音楽を、発表しつつ、インストルメンタルでも、佳曲を次々、生み出す。’84年の「Don’t Answer Me」は、MTVでも、良く取り上げられ、ポップなヒット曲に。やがて、スタジオミュージシャンだったけれど、ライヴにも挑戦。原点の’76年の作。

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     2012/01/08

    マイク・オ―ルドフィールド三作目。器用なこの人の、ケルト、アイリッシュ風味で彩られた、約20分ほどの2曲の音楽抒情詩。チ―フタンズのパディ・モロニーの奏する、イーリアン・パイプの音は、身を切るようで、出色。ギター、シンセ、伝統楽器、打楽器で多重録音、ちょっとイカレテしまった、自然と郷愁の音楽。濃厚な感情が表出するかと思えば、幼年期の回想音楽っぽく急に変ったりで、これも、アイルランドの伝統音楽の様。マイクは、この後、この路線と売れ線のPop Music の狭間で、ヴァージンレコードの総帥、リチャード・ブランソンと金銭の醜い争いしながら、マギー・ライリーの美声とともに、ヒット曲を出しつつ、インスト路線も堅持していく。「Five Miles Out」、サイモン・フィリップスと組んだ「Discovery」と並んで、私の中では、とても好きな、良く聴く曲だ。心が、落ち着く名盤。

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     2012/01/08

    ウィーン少年合唱団に所属していたとの触れ込み、ニューヨークで、ニューウェーヴの中から登場し、エイズで心ならず死んでしまった生粋のゲイであったクラウス。’80年代、演劇関係(劇団青い森でも、使われてました)やら、一部の人には、熱狂を持って迎えられた、ピュアな、へんてこ音楽。芝居の中で流したら、やけに女の子にウケが、良かった。シューマン、サン・サーンスの曲も歌う。威勢の良い「Total Eclips」、暗―い「Cold Song」、名曲「Can’t Help Falling In Love 」の熱唱、どこか、コミカルで可愛い所もある、アンダーグラウンドな名盤。

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     2012/01/08

    ようやく音楽で食えるようになった頃の、フィリップ・グラスの演劇向け音楽。例によって、ひつこい程の繰り返しが、心地よくなる。ストリングには、後に指揮者になって、グラスの曲を、レパートリーとする、マリン・オルソップの名もある。現代音楽、だろうけれど、発売当時は、ロック雑誌、プログレ系にも、登場していた。単純なんだけど、飽きない、不思議な魅力を放つアルバム。

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     2012/01/08

    ダイアー・ストレイツのリーダー、マーク・ノップラ―の初めてのサウンドトラックは、ケルト、アイリッシュの風味、一杯の名曲集。ギターの奏でる、「Wild Theme」、シンセによる、「The Mist Covered Mountains」、伝統楽器の「ケイリー」、爽やかなサックスとメロディの「Going Home」と、多彩。映画も人を食ったような人間味溢れる登場人物とスコットランドの田舎の風景が、面白い。聴けば、わかるが、詩情豊かないい音楽です。’83年の作。

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     2012/01/08

    この曲を、イージーリスニングに分類するのは、止めて欲しい。もう、30年も前になりますが、コスモス、という科学ドキュメンタリー番組が、このアルバムの曲を番組に使った。音楽には、映像と相乗効果、と言うか、新たな意味、感情を生み出す力がある事を、教えてくれました。お陰で、私は、演劇なるものに興味を持ち、人生を、大きく間違えてしまいました。シンフォニックで、ダイナミックな、シンセ交響詩。詩情豊かな「So long Ago, So Clear」は、ジョン・アンダーソンの美声と相まって、想像力かきたてられる、また、遠く淡い青春、の一曲でもあります。’75年の作。

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     2012/01/05

    ヨッフムのハイドンは、ブラームス、ブルックナー、モーツァルトと並んで至宝。自然で、丁寧、慈愛、ユーモアに満ちた好演ばかりで、音楽を聴く喜びで充満している。ここまで真摯で、見事な演奏やれば、古楽スタイル云々とかどうでもよくなる。じっくり、味わうべし。ちゃんと、ヨッフムのハイドンを録音し、遺したDGも、誉めて使わす。ロンドンフィルも活き活き、喜んで演奏に応えている。

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     2012/01/05

    今をときめく、ヤンソンス、コンセルトへボウが、ライヴでこの曲を取り上げて、駄演だったら、クラシック界は、もう終わり。だが、そんな事にはならなかった。スケール大きく、推進力満載、丁寧に情感込めての演奏は、お見事。流石の演奏となった。自主レーベルで、きっちり、普段のレベルの高い演奏を、残せるのは、アーティストとして、評価を得るには、ラッキー、と言うか、レベルの高さをを見せつけられる。コンセルトへボウは、いいホール、指揮者に恵まれて、器用、好調。映像も出ていて、よろしい。

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     2012/01/05

    最初、このレコードの冒頭の暴力的な轟音を聴いたときは、衝撃的でした。推進力、迫力、3楽章の深い情念、4楽章の速さ、凄まじさ、叩きつける、抑え込む様にして終わるのも圧巻。バーンスタインが、ウィーンフィルとのベートヴェン全集を出した頃で、私のヒーローになった1枚。これを超える演奏は、ショスタコーヴィッチの証言が出て、色々言われるようになりましたが、やっぱり聴いた事がない。日本公演のライヴ、と言うのも嬉しい。外盤の映像も出ていますが、日本では、著作権の関係か、発売されてないのは、残念。ジャケットもいい。ショスタコにとっては、墓標かも知れぬが、その部分もちゃんと表現していると感じる。音楽として見事、音楽に没入するバーンスタインは、凄い、尊敬に値する。個人的には、’85年、マーラー9番の来日公演で、一生一度のライヴ体験へと結びつく。

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     2012/01/05

    スイトナーのモーツァルトは、天然、自然、飾り気なしで、素朴、とても渋い、古き良き時代となった、ドレスデン、伝統の美音と相まって、文字通り、作ろうとしても作れない良き音楽が、記録されています。N驚との数々の演奏で、私達には近しい存在だった氏の代表的名盤。ある世代には、規範となる1枚。温故知新。

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     2012/01/04

    ブルースとアイルランドの伝統音楽を、見事に融合させて、しかもポップなロックンロール、心暖まるアルバム。各楽器の使い方上手く、シャウトするより、つぶやくように静かに歌う、ノップラ―節は、健在。じっくり味わえる、大人の音楽。テンポの速い曲も、もちろんいい。名作。大好きな1枚。

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     2012/01/04

    映画を観る前に出会い、「Wild Theme」や、「Going Home」の名曲に魅せられ、アイリッシュ・トラッドを上手く使い、私はノックアウト。アイルランドの音楽を、聴き求めるきっかけとなった1枚。シンセ、ギターでの自然情景など秀逸で、美しい、爽やかな情感溢れたナンバー、効果音も上手く使われている。当時は、マークが、何故、サントラなんかやったのかと、思ったが、聴けば納得。次作、「CAL」は、もっと、アイルランド色濃厚になる。心安らぎ、楽しい気分になる、これからも聴き継がれるべき名盤。映画本編も、ウィットに富んでいて面白い。

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