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トップ > My ページ > 小田春永 さんのレビュー一覧
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検索結果:52件中31件から45件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/12/31
これは良いです。オケが非力な部分もないわけではないですが、有名オケのテクニックばかりの演奏と比べたら全然問題なし。魂の叫びを感じます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/12/31
だいたい予想はついてはいたのですが、この「鉄工場」は良いです。一方、それ以外は、まあ、こんなもんかなぁ、、、
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
何と魅力的な全集でしょう。一気に聞くとシュニトケの音楽の変遷がくっきりと解った気になります。もっとも演奏はそれなりに濃淡がありますが、セーゲルスタムとヤルヴィが振っているナンバーは素晴らしく、一押し。とりわけ、第1番は交響曲好きには是非とも聞いてもらいたいです。なお、個別に買うと無茶苦茶高いですが、これはとてもリーズナブルです。
ムソルグルキーのオペラは何とも言えない泥臭い雰囲気がとても魅力的に感じているのですが、これはさらに一層輪をかけた内容ですね。オケや歌手がまあしゃあないなぁではありますが、結構楽しめました。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/31
ブルゾンとカレーラスの二重唱はいずれもピカイチ。シノーポリのヴェルディはどれも素晴らしい。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/31
綺麗で美しい演奏。これまでゴテゴテしたものが主流だっただけに面白い。ただ、、、どこか余所行きな感じがするのは気のせい??
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/31
日本と中国を題材としてはいるものの、オリエンタル風味には何となく乏しい気も。一方、ボヘミアしているのでそれなりに面白い。演奏は普通に良い感じ。
オーケストラの演奏では楽譜に忠実でないと文句を言われるのに、オペラの場合では逆に多少は融通を効かせろと…まあ、その辺の議論が一番多いのが「トロヴァトーレ」ですが、その辺りを無視しても、演奏が超一級であることには違いない。
若いころのムーティが冴える。「道化師」は後年のフィラ管とのライブの素晴らしさと比べると幾分大人しめだが、逆にねっとりとしたドラマが展開。「カヴァレリア」はオケがなんとなく北国の音、、、もっとカラッとした音が欲しかったかな。でもそれはないものねだり。
なんと素晴らしいオーケストラ(フィラ管!)、なんと素晴らしいい声の饗宴(パヴァロッティ、デッシー!!)。高性能のエンジンを搭載した車をムーティのタクトがコントロールして、カタストロフィへ一気呵成に向かう快感。
マルティヌッチを聞くためのディスク。他のキャストもしっかっり。オケが弱いのは御愛嬌。
若いドミンゴの声が凄い。コトルバスの鳥の歌も飛んでるし。演奏はライブ特有の傷はあるが私的には許容範囲内だった。
一連のNJPライブとは違った雰囲気ながら、その分細かいニュアンスまで聞き取れる。音質もGood。アルミンクになってからNJPのカバー範囲も広がり、ワーグナーは今までよりさらに表現力がアップ。なかなか行けます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/30
これはこれで素晴らしい内容。コッソットのマクベス夫人は無茶苦茶ええ味が出ています。できれば、スカラ座での上演もデスク化して欲しいです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/30
そう言えば、ガッティのブラームスも同じようなリズムの演奏だったなぁ。このなんとも言えない「間」が魅力です。
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