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蒼詩 さんのレビュー一覧 

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/23

    このバンド、偶然かデビュー時期も一緒、共に2ndアルバムに収録された
    バラードが全米No,1になり、なおかつ共に今や押しも押されぬギターヒーローを有する、「MR.BIG」と奇妙な共通点も多く、世間一般の声としては「エクストリーム」と言えば間違いなく本作が彼等の代表作である事に疑いの余地無しの名盤中の名盤!! 再結成以降に作られた、5thアルバムを含め彼等のアルバムに駄作無しが当方の持論であり、デビュー作とは思えぬ「格」の違いを見せ付けた、1stアルバム、収録曲を3部構成に分け、ある意味、コンセプトアルバム的な大作志向を持った仕上がりを見せた、3rdアルバム、
    前作から一転して、余計な物を削ぎ落とし、ソリッドな仕上がりを見せた、4thアルバムは特に新たなリスナーの方にお勧めしたい作品だ!!今作で聞かせる、ヌーノのギターサウンドはギターキッズのみならず全てのロックファンにアピールする何かが存在する素晴らしいアルバムである。
    個人的に#7、#8、のギタープレイは絶品である!!!

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 7人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/14

    相変わらず商売根性丸出しで、カップリング曲と特典映像を差し替ええて、
    3パターンも出して、ファン泣かせな事しやがる!!と言いつつ俺は3タイプ共、予約済み!! アラフォーの洋楽メタル好きのオヤジがボケちまったんだから、まったくもって罪つくりなアイドルだよ!! AKB48は!!

    7人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/11

    5th,6th,とコラボ作品が続いたMichiの7th,シングル!!コラボしたシングルも別のMichiの魅了を引き出した好盤だったが、今作は正にMichiの本来の魅力を最大限な発揮したアップビートでクールな仕上がりをみせている。
    いつもの事ながら彼女の描く詩の世界観は聞く者に勇気を与えてくれるポジティブな歌詞で今以上にもっと多くのリスナーの耳に届いて欲しいと心から思っている。このシングルを含む、2ndアルバムが今から待ちどうしい!!
       Michi 最高!!!

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/10

    人はこの世に生を受けた以上、悲しいかな必ず別れが来る。それは誰しもが心の中では理解していても現実を突きつけられると受け入れるまでにどうしても時間が必要だと思う。人は楽しい事ばかりでは無い、辛い時、悲しい時、苦しい時、私を含めどれだけの人がスティーヴの歌声に勇気づけられ救われた事だろう。彼は天命をまっとうしたのだろうか?一個人としてこの現実を受け入れるには、まだ時間がかかる。このアルバムに収められた珠玉の名曲の数々は、これから新たに彼等の音楽に触れるリスナーや往年のファンにきっと、スティーヴの歌声が問いかけ、勇気をくれると思う。彼はきっとスイスの気高い山々の精霊となってこれからも歌い続けると思う。ありがとうスティーヴ、あなたの事を忘れないよ!

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/12/10

    全曲視聴したが間違いなく彼等の最高傑作になるであろう素晴らしいアルバムに仕上がっている。1stシングルであろう#1、のPVも某動画サイトで視聴したが、今作のキーマンは間違いなくポール.ギルバートである、レーサーXから始まった彼のキャリアの中で間違いなく今作のポールのプレイは彼のギタリスト人生のハイライトになるであろう渾身のプレーを聞かせている。彼等の1stアルバムを手にした時の感動を今一度、味わえるとは夢にも思わなかった!!

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/11/24

    個人的に彼等の最高傑作は1stアルバムだと思っているのだが、改めて聞き直すと「やっぱ、すごい」ってゆう言葉しか出てこない!!まず曲が非常にバラエティー豊かで、「MR.BIG」とゆうバンドの色々な表情を垣間見ることができる。今更ながらビリー&ポールの超絶プレーもさることながら、職人気質で堅実なドラミングとバックコーラスでバンドを支えるパット、あのスリムな体形からは予想出来ない程のストロング.ヴォイスで見事な歌唱を聞かせるエリック、まさにバンド名の「大物」の名に偽り無しの会心の名盤!
    #1は今や彼等の代名詞的な曲、#3はポールのペンによる楽曲でメロディアスかつキャッチーでこの曲が後にポールをソロとして活動する自信を付けさせた名曲である。今年の暮れに完全なオリジナル.ラインナップにて再始動のニューアルバムが届くわけだが、是非、1st、2nd、の頃に聞くことの出来た様な素晴らしいアルバムであることを願っている。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/11/24

    リッチー.ブラックモアが「レインボー」にて作り上げたネオ.クラシカルとゆうジャンルを発展させ新たなる次元に押し上げたのが「革命児」イングヴェイ.マルムスティーンだが、イングヴェイ同様にベースにクラシックがあるクリス.インペリテリもまた、別の角度から再構築させ「スピード」とゆう彼の最大の武器で様式美を別次元に押し上げた最大の功労者ではないだろうか?デビュー当時は彼も例に漏れず「イングヴェイのフォロワー」の一人として扱いを受けていたが、時代の波を意識して作られた、2ndアルバム「グリン.アンドベアー.イット」にてファンク路線の手を染めファンからも総スカンをくらったが後に発表させた「ヴィクティム.オブ.ザ.システム」以降は美旋律+スピードとゆう独自の路線を貫き、ある意味、本作にて世界中のギターキッズの心を完全に捉えたのは動かざる事実である。下記レヴューを書かれた方の中には、「曲が片寄り単調」とゆう意見もあるようだが、
    アルバムのカラーを浮き彫りにするために、あえてリズムとテンポを統一させたチャレンジングな作品であると私は認識している。実際、ここ日本だけで言っても本作が最大のヒット作であることが証明している。彼はフォロワーではない「クリス.インペリテリ」とゆう一つのジャンルなのである!!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/11/22

    「スティーラー」、「アルカトラス」を経て自身のリーダーバンド「ライジング.フォース」名義による2作目!Voには現在もヨーロッパのバンドを中心に活躍するジェフ.スッコット.ソートを起用、クラシックをベースにヨーロピアン.メタルを日本のみならず全世界に定着させた「革命児」の初期の名盤!エディ.ヴァン.ヘイレン以降に登場した唯一のギターヒーローであり、あくまでも個人的見解だが、ことギター奏法に関して言えば彼以降は真のギターヒーローは現れていない(くどい様ですが、あくまでも個人的意見)その後、世界中に現れたインヴェイのフォロワーは星の数ほどいるが、やはり、イングヴェイに敵う物は今だ見当たらない!!本作では#2、#5、#7、のギタープレイがお勧め!ネオ.クラシカルなら間違いなくこの名盤を聞かなきゃだめ!!

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/11/22

    スティーヴが幼少の頃に見た夢を書き溜めていた日誌を元に具現化された、言い方は少し違っているかもしれないがコンセプトアルバム的な内容の作品
    歌物ではないため歌詞が無いので、こういったインスト物はアーティストの伝えたい事を各自の感性で捉えるしかないのだが、彼が夢に見た世界を独自の世界観でユニークかつテクニカルにギターで表現した名盤!ホワイトスネイク脱退後はカヴァーデールに「やっぱりVAIにはブルースは無理だった」と散々な言われ様だったが、俺から言わせれば「ロックギタリストはブルースが弾けなきゃいけないの?」である!!誰もそんな物、彼に求めてないんじゃないかなー?彼はエディ.ヴァン.ヘイレンやイングヴェイの様に決して「革命」を起こしたギタリストではない、しかしギタリストとしては超一流だし彼にしか作り出せない「世界観」が間違いなく存在する。新たにギタリスト「スティーヴ.ヴァイ」に興味を持ったファンの方には本作と後に発表した唯一のVo入りプロジェクト(VAI)の「セックス&レリジョン」をお勧めしたい!!

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     2010/11/21

    良くも悪くも自分自身に正直なザックらしいアルバムに仕上がっている。
    彼のルーツである、ブラック.サバスの影響があちらこちらに見え隠れする
    好盤!!ヴォーカリストとしても円熟味が出てきており歌物としても聞きやすく、サウンド面では「ソニック.ブリュー」以降の(6弦チューニングを下げた)超重低音サウンドとアコースティカルな一面を上手く使いわけ決して
    どちらかに偏ったサウンドにならない所にザックの非凡な才能を感じる。
    余談だが今の若いファンはザックのデビュー当時をどれだけの人が知っているのだろうと最近よく思う!表現はチープになるが分かりやすく日本の芸能人に例えると「水嶋ヒロ」並みの超が付く程の美少年だったんですよ。それが今では髭面にノースリーブのシャツからは丸太並みの野太い腕で(あんたプロレスラーか?)レスポールを、かき鳴らしてんだから(苦笑)意味深なアルバムジャケットも最高!!

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     2010/11/21

    オジーのバンドにて名作を2枚作り脱退後、ジェイクが立ち上げたバンドの記念すべきデビューアルバム。オジー時代に見せた華やかなイメージからは考えもつかなかったブルース.フィーリングがベースの硬派なバンドのイメージに最初に手にした20年前は、今ほど頻繁に聞く事は無かったが(むしろ、ほとんど聞かなかった)これはジェイクのファンならば絶対に持っておかなくてはならない1枚である。確かに20年前の私の様にオジー時代のギタープレイを期待して聞くと肩透かしをくらうが、そもそもジェイク自身のバックボーンにはロックのみならず、ブルース、ジャズ、ファンク、カントリーと多種多様なルーツとそれらのジャンルを上手く自身の個性にしてしまう才能があるので、こんなに70年代のブルースフィーリングを見事に再現したバンドだったとのかと、今では大切な愛聴盤になってます。元ブラック.サバスで一時期はデビュー前のブルーマーダーにも在籍していた今は亡き名ヴォーカリスト、レイ.ギランのヴォーカルがこのアルバムの出来をハイ.レベルな作品にしている所も忘れてはいけないポイントであると断言できる。

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     2010/11/21

    80年代初頭、L.Aを中心におきたいわゆる「L.Aメタル」ブームの波を引き起こした三大バンド(ラット、モトリークルー、ドッケン、)の代表作である。2010年、ここ日本でも評価が高くヒットした最新作は、まさにこの時代に彼等が作り上げたサウンドを意識しており売れるのも納得の出来だった。
    ラットの場合ファンの多くは1stか2ndを支持する人が多く何故だかこの3rdは地味なイメージがあるが本作こそラットの最高傑作だと思っている。L.Aメタル=パーティーロックとゆう華やかなイメージが付きまとう中、バンドにブールース.フィーリングを持ち込んだ(G)ウォーレン.デ.マルティーニの功績は大きく、もう一人のギタリスト、ロビン.クロスビーとのコンビはメタル界でも指折りのコンビだった。基本的にラットの楽曲群はミドルテンポでヘヴィーに押し切る感じが多く(Vo)スティーヴン.パーシーのあの独特の声が楽曲に見事に絡み合い中毒性があるので彼の声で好き嫌いがハッキリ分かれるユニークなバンドでもあった。今一度、本作収録の楽曲を生のライヴで体感してみたい!!80年代が産み落とした名盤である!!!

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     2010/11/21

    「ジョージ.リンチ」と言えばロック界ではエディー.ヴァン.ヘイレン同様、ギタリストとして「超」が付くトップ.ブランドだが、その過去はあまり知られておらず、ドッケン加入前はエキサイターズなるバンド等のL.Aを中心としたローカル.バンドを渡り歩き、有名な話としてソロ活動を始めたオジーのオーディションで髪が短いとゆう理由(?)で正ギタリストの座をランディ.ローズに奪われるなど、これがなかなかの苦労人なのである。そんな遅咲きの彼も、このドッケンにて一気にその才能を開花させ今作は間違い無くバンドにとっても、ジョージにとっても「代表作」であることは疑いの余地は無いだろう!!#1のイントロを聞くだけでジョージだとわかる、どこかオカルトっぽい独特のフレーズや電光石火の速弾きなど聞き所満載の素晴らし「ギターアルバム」である。ドンの独特の歌いまわしにジェフとミックの分厚いコーラスも加わり、サウンドと歌に厚みがある所が同時期に活躍した「L.Aメタル」のバンドと一線を画す様に思える。ランニングオーダーも完璧で80年代を代表する名盤の一つに数えられるであろう仕上がりを見せている。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/11/20

    若干15歳でカルロス.サンタナ率いるサンタナに加入、71年に発表された「サンタナV」ではカルロス.サンタナと互角のギタープレイを演じ「若き天才」と謳われ、その後は皆さんご承知の通り希代の名ヴォーカリスト、スティーブ.ペリーを加入させてからのJOURNEYはヒット作を連発!しかし本当の意味での「成功」とゆう大輪の花を咲かせたのは全米だけでも600万枚とゆう破格の売り上げをみせた今作からだろう!!そして何よりもJOURNEYをここまでの成功に導いたのは今作から加入したジョナサン.ケイン(Key)の存在があまりにも大きいのを知る人は少ない!!別な意味で今作の影の主役はジョナサンであり彼がJOURNEYの音楽的方向性を変えたと言っても過言ではない!!良い曲も書ける、バックヴォーカルでも貢献し曲によってはギターも弾ける。まさにマルチプレイヤーである。ニールのギターもメロディックでありながら随所に速弾きを織り交ぜ最高のプレイを堪能できる。収録曲も名曲揃いでまさに彼等にとっての「代表作」である事に間違いなしの名盤である。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/11/19

    サバス脱退後、ソロをスタートするにあたり幾人ものギタリストをオーディションしていたが決めあぐねいる所に練習用の小さなギターアンプを持参したランディーを一発で気に入りそのまま正ギタリストの座にランディーが就いたとゆう逸話があるほど、オジーの持つ神がかり的な「感」?とバックボーンがクラッシックとゆう若き日の天才ギタリストがタッグを組み生み出された歴史的名盤!!今でも#2と#6を聞くとゾクゾクと体を興奮する何かが走り抜ける。オジーオズボーンに興味を持った人はブラック.サバスの「パラノイド」「ブラック.サバスVol4」それに今作、ソロ2枚目の「ダイアリーオブ.マッドマン」を聞けば必ずオジーの魅力が伝わると思うよ!!

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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