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トップ > My ページ > 101 さんのレビュー一覧
検索結果:12件中1件から12件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/06/04
通常版とどう違うのか説明が一切ないのでその点は分かりませんが、収録音源もジャケの件も同じと言う事なので評価も同じですよ、当然ですね。通常版をご参照あれ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/04/28
収録時間は短め。レコードはA面/B面に上手く割り振らなければならないのでクラシックではよくある事。しかしこの程度の時間なら45回転の12インチ・シングルで音質を確保するのも手段の一つだったかもしれない。ドキュメント・フィルムのサウンドトラック盤のようなものだが一応ミュージック・コンクレートの体裁。作品はよく作られており、作曲者晩年に没頭しすぎた「音の風景」的な作品群よりも、こちらの方がフェラーリの才覚が輝いている。 ティンゲリーの音響彫刻を聴くなら一柳慧のCDよりこちらの方が、参考音源としても鑑賞音源としても適していると思う。別に一柳が悪いわけではないけれど。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/03/10
収録時間短すぎる。これでこの値段は高すぎだ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/02/03
裏ジャケに書いてある曲が、収録されているのかと思ったらそうではなかった。不親切だし不誠実だ。小林の音はなんであんなにも線が細いのか?
コンクレートと言うより効果音。これに限らず湯浅のコンクレートはつまらない。
一柳と久里のコラボならもう一つの方がまとも。こちらは絵も小さいし音楽も負けている。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/12/25
「オーケストラのライブエレクトロニクスとしてはシュトックハウゼンのミクストゥアと並んで最高傑作」と湯浅譲二が評したLife of Music。しかし、ここに収録されてるのはヨレヨレのテープ部分だけ。これだけ聞いていても壊れたラジオのようなモノ。録音状態も劣化著しいく耳が痛い。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/08/03
かつて一柳は「図形楽譜はよほど必然性のある作品しか演奏しない」と言っていたことがある。ケージの直弟子であり、60年代を直に知っている者のこの言葉は重たい物だ。前衛音楽の上っ面だけを安直にコピーしたような皮相な音楽を聴くと、より一層重たく感じる(デタラメ演奏が多いので)。演奏においても然り。たとえ図形楽譜と言えども、良い演奏家が真面目に演奏すればスコアをある程度は追えるものだ。このCDの演奏はそうではなかった。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/10
湯浅の劇伴・サントラはつまらないが これは例外。権利関係か長いこと廃番だったが ここに堂々復活。湯浅ファンもサントラファンも かう価値あり!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/02/16
ミクロフォニは全集と同音源です。シュトックハウゼン公認と言っていいでしょう。全集は高いとお感じの方にはお買い得でしょう。ピアノ曲はヴァンバッハ盤が出た時の当惑=コンタルスキー盤(本CD)はどうなるのか?と思いましたが、めでたくCDになりました。ポリーニにもピアノ曲集を録音してほしかったと思いますが、本CDの演奏・録音も決して負けてません。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/09
音楽的価値もcdとしての価値もない。 まともにマスターリングをした形跡もうかがえない。このレーベルはレコード芸術に泥を塗るならず者の集団。
音質が極悪!!! 録音はただの機械的技術ではなく 芸術である。 このCDのプロデュサーの耳は腐っている。 おそらくマスターとなったのは 一番安いカセットテープだろう。 素人ですらパソコンで音質補正出来る この時代に、こんなに劣悪な音質の 補正すらしないとはやつっけ仕事も いいところだ。 権利者の許諾を受けているとはいえ これではただの海賊盤だ。
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