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　2014/04/07

エイジアはファーストからサードアルバムまでは学生時代だったのでよく聞いた。今でもファーストとサードは聞くし、いいアルバムと思う。
今回、ニューアルバムが出て久々にかったけれど、ギタリスト以外はもう本当いいおじさんですね！！昔のようなポップ色が薄くなり、広大で壮厳としたメロディー、クラシカルな音が印象的ですね。そしてビートルズ的な歌メロに思わず、ハッとさせられます。ニューギタリストのサムコールソンって他のメンバー達の半分くらいの年齢でしょうか？プログレロック界の歴戦の勇者3名に挟まれつつも、いいギターを弾いています。もっと早く弾くことはできるんでしょうが、テクニックに溺れることなく曲調にあったメロディー重視で、いい感じです。
スティーブ ハウというよりサードアルバムで弾いていたアンディーメーヤーのギターをよりテクニカルにした感じで、バンドサウンドに合っているね！！

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　2014/03/23

　このころのフラマリは、メインギターをSGからレスポールに代えましたね。
生でライブは見れなかったけれど、結構アナログ盤は買って聞きまくりました。
CDでまたかっこいいギターが聞けるの、楽しみです。

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　2014/03/21

ナイトレンジャーのLIVEベスト盤ですね。
あらためて聞いても、いい曲が多い。ボーカル、コーラスワーク、そして超絶ギタープレイ、素晴らしいですね。
あまりつくりこまれていないLIVE盤と思うので、ドラムのケリーの曲中にカウントを取るスティック音も入っており、逆に、生の感じがしていいですね。

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　2014/03/14

HMVの推薦コメントのごとく、素晴らしい才能を感じさせるニューアーティストです。本当、サザンソウルをベースに熱く、魂のこもった歌を聞かせてくれます。
プロデュースも自分で、音楽性も高い。アニタ、アルグリーンというよりも、この熱い歌声は、アレサに近いものがある。昔の良き頃のソウルをベースに現代風にアレンジした楽曲は聞きどころ。これからじっくり聞きこみたい。
この手のジャンルでは、アンソニーハミルトンを初めて聞いた以来の衝撃である。
素晴らしい！！

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　2014/01/12

ロニーの加入で、復活したサバス。本アルバムは80年代HM/HRの屈指の名盤で後世に語り継がれるであろう。
サバスの悪魔的大作主義から、ロニー色を前面にだした音づくり、そしてオジーの単調なメロディーラインから、稀代のハードロック界名ボーカリストであるロニーの流麗なメロディーラインが、本当に素晴らしい。
全8曲、当時シングル化された１．以外にも全曲◎。リフメーカーであるトニーアイオミが以前にもましてエッジの効いたギターを弾いていることが、バンドの復活を印象づけている。

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　2013/08/10

70年代のアメリカンロックを語るうえで、外せないライブアルバムですね。
日本では、あまり人気が出なかったバンドでしたが、通の間では評価が非常に高かったバンドと記憶しています。
ポップで、メロディアス、R＆B、ブルースのサウンドをブレンドした音楽性は素晴らしい一言です。バンド名で、聞く前に敬遠することなく、聞いてもらえば、その素晴らしさが分かると思います。このバンドもスタジオミュージシャン上がりの人たちが中心となって、たしか、結成されたバンドでした。ジャンルはちょっと違いますが、音楽に対する探究心、サウンドクリエーターぶりは、日本で大人気を博したTOTOに類似していると思います。

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　2013/06/30

言わずと知られているロックのクラシック。自分は４０代でビートルズ年代とは違いますが、本当アナログ盤を良く聞いたし、ＣＤも買いましたね。
レノン＆マッカートニーは、ベートーベンに続く大作曲家チームと言われていたのも頷けます。
ちなみのリンゴはポール同様に健在です。ＬＩＶＥを今でもやっていると思いますよ。

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　2013/05/06

ホワイトスネイクのベスト盤は、昔から数多く発売されていますが、曲目でみればこれが一番良いでしょうか。
音もリマスターされていますね。
但し唯一残念なのは、昔の楽曲も広範囲で挿入されているんだから、何で
「ウオークインザシャドウオブザブルース」を入れてくれなかったのか？
各自曲に好みはあるんでしょうけれど、これが入っていたら、★５つでした。
私は。

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　2013/03/24

トラインチャ、いいですね。
歌、音、メロディー共に申し分なしですね。
日曜日の休日に聞くのは本当最適です。

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　2013/03/03

この頃のロッドの声、歌、そしてサウンドは、これ以上を望めない領域のレベルでしたね。発売から40年を過ぎても、今聞いてもいいものはいいです。ロックスターの輝きがいっぱい。盟友ロニーウッドのサポートもしっかり、本当ロックしています。

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　2013/01/14

非常に良い企画のアルバムと思います。
自分は、本アルバムはアナログでリアルタイムに聞いていた時代でした。
でも、今改めて聞いてもレインボーの中で、最高順位の完成度を誇る作品と感じますね。大作主義から、アメリカのマーケットをターゲットにした時期、次作以降からポップ路線になるふだけに、ヘビーロックはこのアルバムまででしたね。楽曲は、ロック史に残る名曲（キルザキング）あり、申し分ない。
本作の最大の魅力は、ＤＩＳＫ２ですね！！キルザキング、ロングリブロックンロールのリハーサル何か、聞いていて涙が出てきますぜ！！
本当、ジャケット開ければアナログのジャケット同様、ロングリブロックンロールのポスターを掲げた観衆の渦！！最高です。

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　2013/01/05

今でもよく聞くアルバム。ダイアストレイツのアルバムの中では、これが一番好きだ。ロック、カントリー、ブルース等を融合させたサウンドはデビュー時に既に確立されていて、本当ユッタリとした感じと、エッジの効いたギターが絡んで全編通して飽きが来ない楽曲。1番好きな曲は、やはり5曲目ＬＡＤＹ ＷＲＩＴＥＲです。発売時の邦題は確か「跳んでるレディ」だったかな。
このアルバム既に30年以上聞き続けているけれど、多分一生聞き続けると思う。本当、傑作！！

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　2012/12/22

彼女のCDは全部持っていますが、傑作ファースト以後としては、一番いい出来に仕上がっていると思います。
伝統的なソウルマナーの音を基盤に、今風の打ち込み、リズミカルな部分を融合させた、そんな感じです。
０１ REMEDYから、メローで煌びやかな彼女の歌が聞けて、納得です。
物凄い声量のあるシンガーではないですが、高音のシャウトする部分が、ハスキーになってとても印象的な歌い手です。私は好きですよ。

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　2012/05/01

予定よりずいぶん早く届きました。
今IPHONEに入れて聞き込んでいます。
この充実度、本当すごいですね。
もともとデビュー盤より、駄作はない人なんだけれど、
前作は結構70年代ソウルの懐古的な一枚だったけれど、
本作はクラシックソウルのエッセンスを残しつつ、
今のエリックが歌いたい、そんな楽曲が詰まってます。
最高ですね。

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　2012/04/05

ダイアー・ストレイツの3枚目。今後のバンドの方向性が感じられる作品。
大作傾向に変わってきのと、この頃でマークノップラーの作曲能力の基礎が出来た。ソリッドな大人のロックナンバーが印象的。１．２．５．６がお勧め。
今聞いても、文句ない出来だ。