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JAKE さんのレビュー一覧 

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     2011/02/14

    トニー・ミルズが加入してからの3枚目のアルバムですが、ようやく、トニー・ミルズを加入させた意味のあるアルバムになっていると思います。ハイトーン・ヴォイスもすばらしく、曲もハードロックしています。前作があまりにも酷かったので、このアルバムを購入するのをためらいましたが、購入して良かったです。

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     2011/02/03

    久々のTenのニューアルバムですが、全体的に曲は相変わらず良いです。ただ、ゲイリー・ヒューズのボーカルに抑揚があまり無く、単調です。ミドルテンポの曲がほとんどを占めているので、余計に目立ちます。少し残念ですね。

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     2010/12/22

    ハッキリ言ってこのアルバムは、ジョージ・リンチのギターを期待してはいけません。内容はかなり、アメリカで売れる事を意識して作ったアルバムだと思います。DOKKENの「SHADOWLIFE」やLYNCH MOB「SMOKE THIS」的な内容です。唯一ジョージのギターが聴けるのはアルバム最後のインストの曲ですが大した事はありませんでした。ジョージのファンで、ジョージの音源であれば何でもと言う人以外はお勧めできません。2ndも出るらしいですが、どうなんでしょうね。

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     2010/12/08

    イングヴェイの新作!感想ですが、音は相変わらず悪いですね。(笑)音に関しては、初めから期待はしていませんでしたが。ただ、今回は更に曲もつまらない。オーエンズのボーカルも良くない。「WAR TO END ALL WARS」以来の駄作だと思います。ただ、ギターはこれまで以上に弾きまくっています。某誌ではそれなりの高評価されていますが、どこが?と言う感じです。

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     2010/12/01

    このアルバムも、発売された当初時代が悪く、あまり売れませんでしたが、改めて聴いてみると本当にいい曲ばかりです。基本的には、メロディアスな楽曲にテクニカルなギターが入る感じで、この手の音楽が好きな方は、買って損はありません。暫く再発されませんでしたが、今回リマスターされているので音は良いです。待った甲斐がありました。#13〜#15はDemoでボーナストラックです。Demoと言いながらも曲は良いです。

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     2010/11/16

    今回の新作も、前作同様耳に残るキャッチーな曲満載のアルバムです。変わった点といえば、#6のオーケストラを使った曲や、#10の聖歌隊を使った曲でしょうか。Mr.Lordiのダミ声に、好き嫌いが分かれる所ではありますが、いいバンドだと思います。このバンドは、曲だけではなく、映像と合わせて楽しむバンドではないでしょうか。

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     2010/11/08

    入手困難だったアルバムが、こうしてリマスターで聞ける事に感動しています。ユニバーサルさんに感謝です。内容もすばらしく、KUNIの才能に脱帽です。参加ミュージシャンも豪華で、#8のカル・スワンのボーカルが、かっこいい!

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     2010/11/08

    すばらしいメロディアスハードロックアルバムです。とくに、ジェフ・スコット・ソートのボーカルがすばらしい。

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     2010/10/28

    これは本当に名盤です。時代があまりに悪すぎました。ボーカルにジョー・リン・ターナーを迎えて2ndを作る噂もありましたが、音沙汰無です。
    #3は名曲中の名曲!!

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     2010/10/27

    1stがとてもすばらしかったので、この2ndも期待していたのですが、うーん。大人しくなったと言うか、曲は良いのですが、1stの時のアグレッシブさがあまり感じられません。

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     2010/10/20

    どうもヴィジュアル系を、音楽のジャンルの一つと勘違いされている方が多いようですね。そもそも、ヴィジュアル系とはそのバンドの衣装やメイクを含むファッション性や演出を指すものであり、音楽のジャンルでは有りません。日本の音楽界では、派手な衣装やメイクをしたバンドは、メタルであり、ロックであり、パンクであり、全てヴィジュアル系に入れられてしまいます。なので、Aldiousはヴィジュアル系であり、メタルです。アルバムについてですが、今回はプロデューサーを立てての制作で、音が良くなった気がします。確かにみなさんが指摘するようにボーカルが弱い気がします。特に中低音の部分ですが、高音はしっかり歌えているので、もっと技術を磨けばいい感じになるのではないでしょうか?まだ、結成したばかりの、発展途上のバンドですし。次の2ndで、更なる成長に願いを込めて☆四つです。

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     2010/09/13

    マーティ久々のオリジナルアルバムです。マーティにしか出来ない世界がアルバムを支配しています。クラブサウンドとの融合は、「Music Fof Speeding」辺りから少しずつ現れてきていますが、1st、2ndの音楽性が好きな自分としては、未だに少し戸惑いがあります。

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     2010/09/09

    正にメロディアスハードロックアルバムです。当時のジャケットはアーミールックの女性がまたがっていてチープな感じでしたが、売れるべくして作られたアルバムで、捨て曲はありません。何故、このアルバムが売れなかったのか、不思議なくらいです。デヴィッド・リースのボーカルもデヴィッド・カヴァーデイルぽくてすばらしいです。これは大至急買いです。

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     2010/09/08

    これ、いいです。1曲目から飛ばしてきます。全体としてバラエティなアルバムです。メロディアスな曲が増えたような感じです。1stや2ndのようなへヴィ路線が好きな方には物足りないかもしれませんが。

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     2010/08/19

    「Down To Earth」や「Black Rain」よりは出来がいいと思います。
    ただ、GUS.Gの個性があまり出ていないような気がします。指示どうりに弾いた感が残念ですね。

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