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　2004/04/14

もっと認知されるべきアーティストだと思う。メ−カ−さん？しっかりしてくれ！願うリマスター

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　2004/02/23

いい意味で下手くそだが時代の断片を切り裂く音だ。チャー坊はこの空間を放浪しているかのよう。山口富士男のギターが唯一楽曲をリードしている。

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　2004/02/04

とにかく驚いた。彼らこそ「ロックンロールの未来」だ。いゃ、やめましょう。もうこんな話は。そんなことドーデもいい。何も企まず感じることがロックなんだ！

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　2004/01/28

まず無条件で考えて、かっこいい音しやがる奴等だ。他のバンドのことなんかどうでもいいじゃないか？ロックの初期衝動という意味からして充分なデビュー盤だ。以外と楽曲を大切に作っていそうだ

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　2003/11/19

４人だけの音です。あとはいりません。さんざん喧嘩したあげく、最期にビートルズは原点に戻ったんだなあとつくづく思います。「ロングアンドワインディングロード」が別の曲に聴こえます。ただし、ジャケットのセンスのなさが残念！

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　2003/10/03

あまり大したことをやってはいないのだが、この人得意の゛何でもなさ゛が味わえるので結構好きです。ＤＶＤのほうも相変わらずマーチンが良い音してる。多分世界一深いアコースティックだと思います。

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　2003/09/01

いい加減にせい！どうせなら全く別の裏Ｌｉｃｋｓとか紙ジャケになってない過去のタイトルとか・・・他にいろいろあるんじゃないの？

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　2003/08/26

生粋なＭＯＤＳだった頃の音源が中心のしかもＢＢＣものなので、オリジナルアルバムよりかっこいい音を出す瞬間がある。何かをぶっ壊しながら同時に創造出来てしまうのは世界広しといえどＷＨＯをおいて他にないのだ。

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　2003/08/06

近所のアンちゃん達が、ガレージに集まってJAMりました。そしたらなぜかこんなにサイケになっちゃった感じ。それがまた今の時代にうまく馴染んでいて良い。次はどんな手を使うか楽しみだ。

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　2003/06/16

大絶賛をする程おおげさにはなれないが、無条件でかっこいいと思う。ヘウﾞィメタルという哀れな集団妄想に風穴を開けて発展させた功績は見事だ。

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　2003/02/05

「激しい雨」では表し切れなかったローリングサンダーレビュウの全体像がほぼ手中に入った感がある。この頃のディランには、60年代の混沌からやっとの思いで抜けだし自分らしさを追及し始めたＰＯＷＥＲを見せつけているよう。なにしろ声が最高にカッコイイ！

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　2002/11/07

怒濤のごときLIVE盤！「2001年宇宙の旅」のテーマをオープニングにしているが、これが実にカッコいい！70年代アメリカの混沌と希望がすべてありなオススメ品。

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　2002/10/28

ダークな感じにはあまり思えないが結局゛素゛のままのベンジーがいるだけ！とてもROCKには合いそうにない言葉もこの人にかかればｶｯｺ良くなってしまう。それに池畑潤二は中村達也のフィーリングを叩き出せる貴重な存在だろう。12月のLIVEが楽しみだ！

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　2002/10/28

ブランキージェットシティからお引っ越しをしたベンジー少年の新しい町の描写という感じ。そこはいつも夏景色でチェリーソーダの水道があり、シルベットという可愛い女の子が住んでいる。ここが永遠でありますように神様にお祈りしようぜBaby！

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　2002/10/26

ストーンズの魅力は、”聴けば聴くほど効く事”だと思う。毎回新しい発見や出会いがある。アメリカの深南部への探求に旅立ったストーンズはこの頃既にそのスリルや面白さに気付いてしまったんだろう。その収穫的（お土産的？）傑作。