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トップ > My ページ > HAPPY1510 さんのレビュー一覧
検索結果:5件中1件から5件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/07/11
SACDでのショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲はこれが唯一と 思い購入しました。 演奏はこれといった特徴はないが悪くない。 ただし、2枚あるディスクの曲名表示が逆に表示されています。 カプリッチョレーベルは録音はよく、価格面で魅力あるレーベルですが、 作りが粗雑な点が気になります。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/01/06
演奏、録音とも、特に優れているとは思わないが 1枚で4時間以上の収録はまさにSACDの特性を 生かしていると思う、4時間も聞かないと言う方も いるかと思いますが、聴きたい曲だけでも聴けばよいと 思います。 今回通しで聴きましたので疲れはしましたが。 価格も1枚分の値段でBISの姿勢に好感が持てました。 国内メーカーでしたら1万円を超えた価格をつけると思う。 もっとも、長時間のSACDの発想は売れないので持って いないのでは 演奏としてはペンティネンのピアノが美しい音で好感が 持てました。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/04/16
オピッツの演奏はオーソドックスで安心して聞ける。 マルトゥッチの協奏曲は珍しい曲だが、ピアノとオーケストラが融合し よい演奏だった。 アナログらしさが感じられた録音だが、特に優れているとは思わなかった。 演奏がよかったので、ゆったりとした気分にさせてくれた。 ただし盤質はいただけない、プレス・ミス(へこみ)で交換したが、 交換した盤も気にはならないレベル(盛り上がり)だったが少しの プレスミスがあった。 ドイツのアナログ・プレーヤーメーカーのLPとして期待していただけに、価格も考えると、首をひねらざるを得ない。 最近のLPは初歩的ミスが多い、生産少ないせいか、技術が退化している ように感じます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/02/05
大植とミネソタ管のコンビはこの歴史あるオーケストラの最良のコンビと 思えます、ミネアポリス時代のスクロヴァチェフスキやドラティよりも よい、もちろんマリナー、テ・ワールトよりも、今回の録音も、歯切れの よいリズムと清々しい弦楽セクションで楽しめました。リファレンス・レーベルは高音質ですが、今回のLPも盤質は前回のストラヴィンスキーに続き最高でした。 (スクラッチ・ノイズは皆無、特に低域の厚みはLPならでは) アナログの良さが十分感じられ、CDもよいとは思いますが是非LPで聞いて欲しいと思いました。当レーベルのLPが再開されたことは過去のLPのすばらしさを実感していただけに喜ばしいことであり、引き続きの発売に大いに期待します。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
8人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/01/30
演奏、録音については、他の方の意見に共感できる点が多く、素晴らしい内容だと感じました。 今回、LPで購入しましたので、LPの品質についてのべたいと思います、以前から海外盤の盤質について不満があったのですが、今回のLPはまあ、よくできているとは思いましたが、やはり、交響曲第3番の第1面に、スリ傷がありノイズが出たほか、いくつかの盤にブツブツと低いノイズが時々あり気になりました。 アナログの良さが十分感じられるLPでしたが、先日のリファレンス盤には盤質は一歩譲ると感じました。 LP製盤の技術はキングのスーパー・アナログ・シリーズが最高と思いますが、今回のLPはとてもそこまでは行っておらず、LP製作の技術は、国内 海外とも低下しているように感じられました。 (国内盤でも、ヴァントのブルックナーの交響曲選集の失敗もありました) 全体では高額の商品ですので、若干残念な思いがしました。
8人の方が、このレビューに「共感」しています。
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