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sunny さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/09/21

    ザンデルリングはドイツ人だが、ユダヤ系でもあり、ソ連に身を移したら、スターリンが居た。この暴君体制のの時代を、ショスタコーヴィッチとともに、経験し、研鑽を積んだザンデルリング。東独時代もドイツ・シャルプラッテンの数多くの録音で虚心坦懐、骨太の演奏を聴かせ、西側でも名をはせ、東独崩壊後は、名実ともに巨匠となって各オーケストラで名演を聴かせてくれた。東独時代の名刺代わりになるこの名演奏、カラヤン盤と双璧。時代の音がこちらには、濃厚に込められている。冥福を祈ります。彼の残してくれた演奏を、聴き続ける。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/09/09

    若いのにブルックナーをやたら遅いテンポで、堂々演奏していたネゼ・セガン。EMIデヴューのラヴェルは、堅実、精密、美音を見事に披露しています。只者ではありませぬ。マメール・ロワなど細かいニュアンスも気を配って、名演。デュトアの後を継いで、協力の元、フィラデルフィアでもやってくれることでしょう。

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     2011/09/06

    なんとなく楽天的なイメージのあるマッケラスですが、この「悲愴」では、充分に哀しく、ロマンティックに、ティンパニをはじめオーケストラを豪快に鳴らして、名演奏を繰り広げています。さすが、名伯楽。応えるオーケストラも見事。首席客演指揮者の称号も当然、と思わせる。惜しい指揮者を亡くしてしまいました。signumは、サロネンをはじめ、マッケラスの眠っている名演を、発売して下さい。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/08/26

    このショスタコのヴァイリン協奏曲は、ソロ、伴奏のオーケストラともに、名演。壺をちゃんと心得て、暗く、格好良く、歯切れよく、あるべき姿が表現されています。バティアシヴィリちゃん◎、サロネンは、今後、もっと、ショスタコの録音、本格的に出して欲しい。ぺルトも、シンプルにして面白い、ラフマニノフは、言わずもがな。名盤誕生。

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     2011/08/03

    シューマンらしくないと言ってもいい位、耳心地の良い旋律と、歌に溢れた名作。シノ―ポリとドレスデンの演奏も、それぞれに個性を際立たせて、よろしい。この値段は、いったい何だ、2枚組700円ちょっと、配送、手数料足してもあまりある。試行錯誤をしながら、楽園へと言うストーリーもいい。楽しめました。シューマン、シノ―ポリを、改めて見直しました。

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     2011/07/21

    決して耳心地のいい音楽ではないが、それほど難しい音楽ではない。80分を超す希望、平和への祈りは平坦なものではないし、2,3楽章の鐘は、印象的。佐村河内氏、独自の、苦悩、音楽への思いが充分に込められた大作。

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     2011/06/30

     サロネンのマーラー。そんなに話題に昇らないが、実質この曲でデビューを飾っただけあって、しっかりと手綱を締め、一方柔然に歌わせ、この大作を迫力を持って、感動的に聴かせてくれます。確かに元ホルン奏者だけあって、ホルンはいい音です。冷徹、明晰の印象のある指揮者ですが、実は、熱い指揮をします。今なら、もうひとつ、スケールの大きな音楽を聞かせてくれることでしょう。オーケストラも見事な、もっと聴かれていい名演。

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     2011/06/30

    私には、’85年の大阪フェスティバルホールでの、イスラエルフィルとの”生演奏”が、今も記憶に強烈に残っています。それは、バーンスタインが、マーラーか、神なるものかと格闘し、もがき、対話しているような、とにかく壮絶なもので、印象としては、ベルリンフィル盤が近いのかもしれません。しかし、録音時期も近しい、この録音の方が、十全に九番の音を捉え、より確実な演奏として聴くことが出来ます。やはり、4楽章は慟哭、コンセルトへボウは、見事です。

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     2011/06/24

    古楽器、と言うものが世間的には、マイナーだった時代に、若き名人古楽器奏者たちが確信を持って演奏した名盤。以前はSEONというレーベルで、日本では、ヴィクターという会社が販売していたが、今は何と、SONY である。生き残っているだけも、有難いと言うべきか。聴き継がれるべき、世間一般に向けていつまでも、カタログに残って欲しい。心意気がある。

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     2011/06/20

    エルガーの佳曲を、美しいジャケットと共に演奏した名盤。それほど有名でない真紅の翼、グラニアとディアルミドも、優美でエルガーらしい秀演。フロワサール、エニグマも慈愛に満ち美演。トムソン、ロンドンフィルは、流石の演奏を繰り広げ、心を暖かく和ませてくれます。そして、深い。

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     2011/06/20

    ウォルトンは交響曲1番も佳曲だが、チェロを十全に扱ったウォルトンこの曲は、それ以上に十全。チェロの野太い美しい音色、テイト、シドニー響の好サポート。私は一辺にこの曲に魅せられました。いいチェロの音が聴けます。録音も良し。アーティストを大事にしているのが感じられる。

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     2011/06/20

    やや重々しい処もありますが、伝統のオーケストラとの瑞々しい、堂々たるモーツァルト。このコンビの演奏は、信頼厚く、お互い惚れこんでいる、信頼感があります。このコンビでブラームス全集聴いてみたかったが、そちらは、バイエルン放送響と録音してしまった。3番だけがprofilから最近出ましたが、名演。もちろんこのモーツァルト集も慈愛に溢れた味わい深い名演奏。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/06/20

    前奏曲も良いが、プレヴィン演奏の協奏曲も、暖かく優しく厳しく繊細、ロマンティックでいい。年輪も重ねていい味が出ています。ショパンの魅力満載の名盤。

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     2011/06/20

    嗚呼、いい演奏だ、心が安らぐ。晩年のラローチャによる暖かい、繊細な、滲み出てくるような、笑顔と涙の優美な、愛情あふれるモーツァルト。名盤。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/06/20

    名おばあちゃんピアニストラローチャによる慈愛に満ちた暖かいモーツァルト。伴奏に、もう少し軽やかさがあっても、と感じますが、ラローチャの優しさと繊細さは充分味わえます。私は、特に27番を愛聴しています。心が溶けるように、ほっとしてしまいます。哀愁の酸いも甘いも噛みしめた名人芸。

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