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　2021/03/04

長いキャリアにおいて意外なほど初オフィシャルライブとあって飛びつきました。さすがにブートとは比べものにならない音の良さですが、出来ることなら75’あたりのカントリー色いっぱいのライブを聴きたかったと思います。

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　2021/03/04

言わずと知れたTOTOのオリジナルボーカリストによるオーケストラアレンジセルフカバーです。演奏がTOTOでなければ問題外！とは思いましたが、やっぱりTOTOの曲はこの人の声でなければ成り立たない、とも複雑な心境になりました。

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　2021/03/04

カリジャム２は三枚組CDとして発売されていますが、彼らのフルライブが聴けるとあって購入しましたが、音が酷すぎて聴くに堪えません。演奏は初期に彼らのパワフルないい演奏なのに。

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　2021/03/04

彼らの名曲のセルフカバーアルバムです。ファンとしてはそろそろニューアルバムを聴きたいのですが。それにしてもこれだけのクオリティを持ったアルバムが何故ヒットチャートに乗らないのか？70’の良質なポップロックを聴いてきた方には無条件に推薦します。

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　2021/03/02

ただただ格好良い楽曲が連続します。ハイテンポで緊張感たっぷりでしかも、打ち込みなしのリアルな演奏に酔いしれます。

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　2021/03/02

ジョン・ウェットン在籍時最後のアルバムとなってしまいましたが、そのせいかエイジアというよりウェットン/ダウンズのアルバムを聴いているような落ち着きのある楽曲とアレンジが続くので1stの明るくダイナミックな楽曲を求めている方には物足りないかもしれません。

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　2021/03/02

サヴァイバーの楽曲を始めとする彼が作った名曲達のセルフカバーアルバムです。基本的にアコースティックギターやピアノがメインのシンプルなアレンジなので、オリジナルの曲になじんでいた身では？ともなりましたがそこは名曲ばかりなので聴き込むと素晴らしい出来になっています。ただ、ハイテンポの「Eye Of The Tiger」はどうかともおもいました。

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　2014/12/25

泣いてほしいところでキッチリ泣いて、静かに落とすところはシッカリ落とす。
ハード・ポップ、AORのツボを期待通りにこなしてくれます。
HeartやRobin Beckが好きな方には期待を裏切らないでしょう。

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　2014/12/24

またもカッ跳んだ曲を連発してくれる。
80’を未だ追い求める世代にはストライク。

本作が世界戦略アルバムとのことでセルフタイトルになったらしく、彼らの今までのエッセンスが詰め込まれている。
ただし、「この曲前に聴いたかも？」を時々感じてしまった。

そう言えばRattもアルバムを重ねるうちそんな印象を持ったっけ。

でも、彼らにはマンネリと言われても、古くさいと言われてもこのままのスタイルを貫いてほしい。

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　2014/12/22

91suiteのサウンドが聴けなくなって何年が経っただろうか？
諦めていた頃Secretというバンドを発見。
古き良き時代のハード・ポップの見事な楽曲が並んでいる。
91suiteに比べるとギターソロが前に来ている印象がある。
このようなサウンドを作るバンドがめっきり減ってしまった現在、貴重な存在としてこれからも活躍してほしい。

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　2014/12/22

表紙は厚めなので保存には向いている。
ただし、中用紙にシワが目立つ。
また黒表紙がシンプルすぎて物足りない。

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　2013/05/31

爽やかです。
目覚めにぴったりな曲が続きます。
今なら受けないのでしょうが、70〜80’の良質なポップロック・AORをお探しの方にはお勧めです。

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　2013/05/31

このアルバムには満点以外考えられません。
あえて難を言うならミックスダウンくらいでしょうか。
全曲すばらしい楽曲、アレンジ、演奏。
ロックを愛する方なら一度聴いていただきたいです。

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　2013/05/31

バカバカしい、あまりにバカバカし過ぎて何度も何度も聴いてしまう。
80’をパロっているのかリスペクトしているのか？
リフを聴いただけで元ネタバレしているのに、作者が聴いたら怒るような歌詞が続く。
それでも80’メタルをMTVで観てきた人間としてはくせになってしまう。
それにしてもよくこれだけ下ネタな歌詞を続けられるもんだ。

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　2013/05/31

当日その場にいた者の一人として聴く度に思うところがある。
”全力で演奏する”とか簡単に言うミュージシャンがあるが、これだけのパワーを出し続けて２時間突っ走ることが出来るのは彼らならではだと思う。
後半出続けたアンプノイズも処理したとは言え少し残っているのもご愛敬。
リハーサルも十分できなかったということも信じられないほど息の合った演奏で素晴らしいの一言。
”日本人のメタルなんて”などと偏見を持つ前に一度聞いてほしい。

願わくば彼らの演奏をもう一度聴きたいと思う。