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　2006/09/13

当初の二枚組を海賊盤の曲等を使って再現してみました。全曲は手に入らなかったが…奇跡の流れはなかったです。ﾜｰﾅｰに拒否され、渋々一枚にするﾌﾟﾘﾝｽが浮かびます。ﾍﾞｰｽが嫌いだから、あなたの音楽に似たものを感じた…とﾏｲﾙｽに告げています。この頃はﾌﾟﾘﾝｽ最高です

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　2006/09/13

当初二枚組だったのをﾜｰﾅｰに削られたｱﾙﾊﾞﾑ。ﾊﾟｰﾌﾟﾙﾚｲﾝも二枚組でしたね…。ｷｯｽの革新はﾍﾞｰｽがないこと！そのかわりごおっと変な音が入ってる。ｽｶｽｶなのは、ﾍﾞｰｽがないからさ。彼はﾍﾞｰｽの音が嫌いと、ﾏｲﾙｽﾃﾞｨﾋﾞｽに語っています。最近は使いまくりだけど…

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　2006/09/13

ｵｰﾙﾄﾞﾌﾟﾘﾝｽﾐｭｰｼﾞｯｸと自分の音楽をいうﾌﾟﾘﾝｽとは別人で、ﾋｯﾌﾟﾎｯﾌﾟと戦う彼がいる。名曲多数！しかし、彼はそれまでの音楽の集大成…。新しい子供にはなれない…最近の彼も名曲をつくるけど…時代とともにはいない。

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　2006/09/13

俺だってﾓﾝｽﾀｰじゃない…古い映画が映る画面に呟くﾏｲﾙｽ。引退中の彼の言葉。変化を課ししなければならない苦悩。寄せ集めのｱﾙﾊﾞﾑしかだせなかった…引退直前にﾘﾘｰｽされ、最後になったかもしれないｱﾙﾊﾞﾑ。ｱｶﾞﾊﾟﾝは緊急だ！ﾏｲﾙｽというｱﾙﾊﾞﾑ…

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　2006/09/12

ﾌﾞﾗｯｸﾐｭｰｼﾞｯｸの伝道者としての最後のｱﾙﾊﾞﾑ｡当時ﾊﾟﾝｸと対象的というが､ｸﾗｯｼｭ等がﾚｹﾞｴと共闘していたのは事実､ｽﾄｰﾝｽﾞは最初にﾚｹﾞｴを取り入れたﾛｯｸ｡この後､ｽﾄｰﾝｽﾞは流行を追うが､ｷｰｽだけはちがうと思う｡ｷｰｽはﾚｹﾞｴと出会って安らぎを得たように感じる｡

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　2006/09/12

今や金の亡者といわれるｸﾘﾌが最高の演技と名曲を残す。当時のｼﾞｬﾏｲｶの悲惨さと、ｱﾒﾘｶへの憧れを映し出す名曲たち。ｼﾞｬﾏｲｶに単純にいきたいなんて思わせない映画でしたが、ｻﾝﾄﾗは泣きと切なさがいっぱいだ

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　2006/09/12

これは名盤！少し曇った音質…時代を考えれば仕方ないけど…ﾋﾟｱﾉが転がる。ﾌﾞﾙｰｽとｼﾞｬﾝﾙに拘らずにきいて下さい

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　2006/09/12

ﾛﾊﾞｰﾄｼﾞｮﾝｿﾝ等、多くのﾌﾞﾙｰｽﾏﾝの情報が残ったのは、彼が長生きしたからだ。ﾌﾞﾙｰｽは奥の細道で、つまらないのも多い！彼はちがう。ﾘｱﾙな音とは何か知りたければ、彼を聴けばいい。ｷﾞﾀｰの音、声すべてが、ｴﾌｪｸﾀｰなんてこえてくる

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　2006/09/12

子供のような無垢なﾒﾛﾃﾞｨｰ…それはつくられたものではない。大人になってなくすものをなくさずもつことはむずしい。しかし、ﾘｽﾞﾑは激しい！ﾚｹﾞｴにしても、ﾌﾞﾗｯｸﾐｭｰｼﾞｯｰｸはﾘｽﾞﾑに、故郷ｱﾌﾘｶを感じる。激しくても切ない

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　2006/09/11

あまりにもｷｭｰﾄな歌声で、転がるﾋﾟｱﾉ。切なくて、さわやか。風を受けて、どこまでも飛んでいきそう。いいｱﾙﾊﾞﾑです

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　2006/09/10

山頂で風に包まれるやさしさに似た音の心地よさ。ﾌﾞﾗｼﾞﾙﾐｭｰｼﾞｯｸのやさしさが詰まったｱﾙﾊﾞﾑ。ｷｰﾎﾞｰﾄﾞも歌声もすべて、軽やかな風…

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　2006/09/10

数あるﾋﾟｱｿﾗのﾗｲﾌﾞで最高の一枚。ｼﾞｪﾘｰﾏﾘｶﾞﾝいわくﾀﾝｺﾞ界のｱｰﾄﾃｲﾀﾑ−ﾀﾗﾝﾃｨｰﾉに、至上のｱｸﾞﾘ！選曲もすばらしく、Milonga del Angelは最高の出来！これはお薦めです

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　2006/09/10

Jazzﾋｯﾌﾟﾎｯﾌﾟはむずかしい…似たようなのが沢山ある。このｱﾙﾊﾞﾑは数多く試聴した中で、ﾘｽﾞﾑが心をﾉｯｸした唯一の盤である。格好いい…ただ一言をくれてやる

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　2006/09/08

いきなりｲﾝﾄﾛから、ﾃﾞｨｼﾞｰのあの声がｻﾝﾌﾟﾘﾝｸﾞされ、Jazzﾌｧﾝは(￣ー￣)！新しいﾋﾞｰﾄは何年かしたら古臭くなるから、これくらいがいいかも…良質なｱﾙﾊﾞﾑです。歌もさすがうまい！ﾌﾟﾚﾐｱもﾍﾞｽﾄプロデュース！

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　2006/09/08

このｱﾙﾊﾞﾑによって飲むお酒はｼﾞﾝﾄﾆｯｸとなりました。ジャズをうまく消化したｻｳﾝﾄﾞは心地よい！空々しく愛してると呟く…ﾀｲﾄﾙ曲。ﾎﾞｻﾉｳﾞｧ風の曲もあり