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てのりくじら さんのレビュー一覧 

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     2021/03/03

    これまでシンコー・ミュージックから多数出ていたディスクガイドと同じフォーマットで声優のアルバムレビューを掲載してくれているので、馴染みやすかった。年代毎に分かれているので、声優で一括にしてしまうと発生すると思われる時代毎の音楽性の違いは区別しやすい。

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     2021/03/03

    俳優のアルバムなど、今まで素通りしていたジャンルや作品群の再評価する本。シティポップというジャンルを中心としているものの、音楽的に博識な著者陣はあらゆる方面から掬い上げてくれるのがおもしろい。ただ、「シティポップっぽさが感じられる」という理由のみで拾われていると思われる盤もあり、主旨に沿っているものの、いい曲を探す目的だけに活用する本ではない。むしろそういった奇盤・珍盤も楽しむ方向で読むとより味わい深い。

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     2021/03/03

    開くとまるで辞典のような構成。モノクロのページで知らないアルバムのジャケットを見てもピンとこないのが正直な所。時系列的に80年代を追想するにはいいと思う。

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     2021/03/02

    傑作だった屋根裏獣を上回る統一感。怪盗メタモルフォーゼのアレンジが違和感なく溶け込んでいるのに驚く。女優や鏡の印象が強く、美しく危うい女を思わせる珠玉の名盤。

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     2021/03/02

    東京絶景の現実感は、いつもの空想的な詩世界と比較すると違和感を感じる。23歳も同じく、素晴らしい歌唱に対して進んで聴きたくなるような歌唱ではない。それでもmovie、綺麗、ユキカなど必聴クラスの曲が並ぶ。

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     2021/03/02

    ベスト盤のように見えて、ミューズが入っていないことから単なるシングルの寄せ集めでないと気づく。ユートピアやシーラカンス通りなどの名曲が入っていないのにこのクオリティの曲が並ぶのかという印象もある。らりるれりんの新録は、原曲のナイアガラ・サウンドへのオマージュに包まれた可愛らしい危うさが消えて別の曲のように寂しげ。DVDのライヴは最初の一曲から彼女の世界で強烈に引き込まれる。弓木英梨乃さんのギターと伊藤大地さんのドラムがとても良い。画質の面で、Blu-rayでないことだけが本当に惜しまれる。

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     2021/03/02

    新境地と平常運転の両方が感じられる、理想的な新曲。久しぶりのシングルは期待は裏切らず、いい意味で裏切ってくれた。このサブスク時代に、曲の印象を重視した余裕のある作りのイントロが誇らしい。詩的な世界と独創的なアレンジによる、何処に出しても全く恥ずかしくない新しい代表曲。

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     2021/03/02

    停電による音飛びトラックまで含めてコンプリート。最初は面食らったが、当日の雰囲気をドキュメンタリーに感じられるとも言える。演奏は言うまでもなく最高だが、2枚のライヴ盤における選曲や曲順のセンスを再認識出来る部分もあったり。これまでこの場にいたかったと思うライヴはロックが多かったが、今はもうこの時のヴィレッジヴァンガード以外あり得ないと思っている。

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     2021/03/02

    夜に聴くと格別。バリトン・サックスでなくピアノを弾いていることからGerry Mulliganの本領発揮ではないと言うレビューも見受けられるが、代表作で間違いないと思う。テーマ曲の他、黒いオルフェも好み。

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     2021/03/02

    楽しげな雰囲気がたっぷり。どう聴いてもジャズなのに、しっかりとミュージカルを感じられるのは本当にすごい。身構えず、あっという間に通して聴ける。

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     2021/03/02

    素晴らしいピアノトリオ。
    ジャズを聴きはじめた頃の印象は、地味で気づけば終わっているようなイージーリスニング的な作品、だったがとんでもない誤解だった。音の良い環境で聴くとピアノはもちろん、さりげないようでそれぞれ単体でも楽しめてしまうようなベースとドラムにも魅了される。

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     2021/03/02

    「プラネテス」から作者のファン。フィクションで都合よく流れるような、描かれないテーマを強く訴求する挑戦に拍手と惜しみない賛辞を贈りたい。壮大なストーリーと、それでいて肩肘を張らない脱力したシーンも含めて好きな作品。

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     2021/03/02

    知的に置いていかれるという快楽。難しい話でも没頭させてくれる絵。もうすぐ終わってしまうとのことで惜しい。自分はこのテーマ・内容を深く理解して楽しめるようないい読者ではなかったが、最後まで見届けたい作品。

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     2021/03/02

    最初は設定ありきの強引な話に感じられたが、描こうとしているテーマが興味深く、最後まで追いかけてしまった。綺麗によくまとまっている。カーテンコールのラストページは余韻を感じさせる素晴らしい出来映え。

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     2021/03/02

    展開は結構突然に感じられる。こんな形で欧州を離れる展開にする必要があったのか、現時点では疑問もある。それでも最後に到達する境地は素晴らしかったとおもう。音が聴こえる絵。

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