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まきた さんのレビュー一覧 

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     2021/07/29

    霊に法律を適用し、刑を執行するというアイディアは面白いです。しかし、ムヒョはパワハラをする上司で、一巻では暴言がひどいです。ムヒョもロージーもニックネームで、本名から推測するにどうも日本人という設定のようです。もうすぐ中小企業にもパワハラ防止法が適用されますので、もうすこし連載が遅ければと悔やまれます。

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     2021/07/28

    パリピといえば日々パーティーにいそしむ人々で孔明といえばなんか罠にはめる人?ぐらいの知識しかなく、そのどちらにも興味がなかったのですが、高評価なので試しに読んでみると大変面白いです。現代日本に転生した孔明が歌手志望の女性をプロデュースするお話です。時々三国志のネタが出てくるのが勉強になります。

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     2021/07/28

    パリピ孔明が大変面白かったため、にわかに三国志が読みたくなり手に取りました。横山版は絵柄が苦手でお茶を買うあたりで挫折してしまいましたが、こちらは横山氏と絵柄は似ているものの巻数が少ないことから抵抗なく読み進められました。これは三国志の登場人物の諸葛孔明を主軸として描いているので、パリピ孔明との相性は抜群です。

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     2021/07/27

    農業をやりたくてたまらないけれど、現実にやると日焼けするし腰痛くなりそうだし絶対やりたくないというわがままなニーズにこたえてくれます。チュートリアルで心が折れ、なにをすればいいのかよくわからないまま放置しています。機会があればまた挑戦したいです。

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     2021/07/27

    タイムスリップものです。大量殺人犯とされる父親の汚名をそそぐのが目的です。お父さんはイケメンですが、主人公である表紙の子は母親に似てしまったのが残念です。余談ですが、テセウスの船とカルネアデスの舟板の、どっちがパラドックスでどっちが緊急避難だっけ?とよく混乱していました。タイムスリップといえば矛盾がつきもので、こういうタイトルをつけられたのかと思います。この漫画のおかげで覚えることができ、感謝しています。

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     2021/07/27

    このキャラ死ぬだろうなーと思っていたキャラがやはり死亡して退場してしまいます。パワータイプの外見でありながら、素早さも兼ね備えており、主人公たちのわずかなミスから情報を得るなど頭のキレる面もありました。もうここまで書くと名前を書いたも同然なので書くとシスタークローネですね。好感度の高いキャラなので、もっと活躍を見たかったです。死後にはとても綺麗な花を咲かせました。

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     2021/07/26

    この町では人は死ぬとお墓になります。!?!?という感じですが、あの非探索財の例としてでてくる墓石でございます。お葬式代が安そうでいいなと思いますが、道などで行き倒れるとそこでお墓になってしまうので整備するため税金が高そうですね。

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     2021/07/26

    伊藤潤二氏の作品はどれも何度も読み返していますが、この作品を一番読み返したかもしれません。伊藤氏の最高の傑作だと思っています。うずまきに関係するさまざまなテーマが伊藤氏の頭の中で加工され、奇妙な物語として生み出されます。そして結末へ向かって渦を巻くように収束していく様は見事でした。

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     2021/07/26

    原作は読んだことがないのですが、忠実に漫画化してあるとのことです。無垢な存在として生まれた人造人間ですが、容姿が特徴的なことから、人間にひどく扱われることにより何度も手痛く傷つけられ、ついに悪魔のように変貌してしまいます。フランケンシュタインのような容姿の人でも幸せに生きれる世の中が来るといいと思います。

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     2021/07/26

    緩やかな別れがいいですね。一族が集まれば、超能力で故人の記憶をもとに、物質化し、生前さながらの人物を作ることができます。旦那さんの話では生前の記憶の枠の中でのふるまいをするとのことでしたが、実際のところ自律的に思考し、成長していたのでもっと高次の存在のように思いました。

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     2021/07/26

    最後まで読んで脚色なのかどうか気になったのがこの表紙の検事さんの存在です。こんなに爽やかな検事さんもいるのでしょうかね。それなら何時間でも取り調べされてみたいものです。いややっぱりされてみたくはないです。

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     2021/07/26

    最近読みました。社会派のマンガなので敬遠していましたが、引き込まれて一気に読みました。どうもずっと前にも1巻だけ途中まで読んでいたようで、自動販売機になるところは見覚えがありました。でも日本の検察やら警察やらに取り調べされたらあることないこと自白する自動販売機になっちゃいますよねえ。

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     2021/07/26

    伊藤潤二氏の代表作、富江は初期の作品ですが、このpart3は最近のものです。絵柄が初期のものとは全く違い、富江が大変な美人に描かれています。富江をママと慕う子のお話がいいです。こういう切り口は新しいですね。男性なら年齢を問わず虜にしてしまうようです。

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     2021/07/26

    とても腰の低い学生さんのお話です。なにかあると些細なことでも丁寧に謝罪してくれる好青年なのですが、その目的は・・・。ギャグとホラーは紙一重ですが、この作品はホラーになったりギャグになったりを繰り返す感じですね。

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     2021/07/26

    この短編集はLINEマンガで連載されていたとのことです。知らずに、お店で買いました。webマンガもすごいですね。この作品はどれもクオリティが高いのですが、泣き女のお話が気に入りました。涙を流しすぎた結果、骨が削れてしまうという発想が面白いです。

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