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　2019/09/14

音質最高です。1stから6枚良質なアルバムのオンパレード、何と2,500円前後、
日本語訳が不要で初期中期DOORSの（モリソン在籍時代）音楽を楽しみたいかたには最適。（2010年リマスター・2011年発売・Rhino社制作）

詳しい方の情報を拝見するとオリジナルLP通りの収録を再現しているそうです。

Rhino社は本当に良心的な会社ですね。他の商品もほとんどが良好な音を再現
してくれてますし、価格も庶民が購入しやすい設定、マニア向けおよびそれ
以外のリスナーとしては必要がないモノを省いてミュージシャンの意図を
そのまま提供。ありがたく様々な意味で幸せを届けてくれます。感謝！

それにしても「普通の」CD材質でこんなに良い音がでるのだからSHMとかBlu-Spec
とか値段が高くなってしまうCD材質盤っていったい何なのか？疑問になる。
もちろん技術開発による進歩発展を追求することは大切なことですが。。。

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　2019/08/26

Culture Factory盤のTOTO 1stアルバムはHMVさんで売り切れ？のようなので
Rock Candy盤のところにお邪魔します。

Culture Factory盤紙ジャケ（AmazonやDU中古なら2019年8月現在は販売してます）は、ほぼ発売当時の輸入盤LPと同様な素晴らしい音質が体感できます。

躍動感ある演奏でこれまでに日本のメーカが発売してきた高音質CDなんて
聴けたものではありませんでしたがこれは本物です。

Rock Candy社は大変良心的でありがたいメーカです。
ハードヘビメタ系2010年代CDを10数枚所有してますが、すべて迫力ある
良い音質のCDばかりです。

さて、TOTOの1st日本盤・2001年リマスター紙ジャケはまずまずの音でした
が。。。やはり本輸入盤CDの最高の音を聴くとSHMやらBlu-specやらの意味の
無さが浮き彫りになってしまいます。

但し、きちっとリマスター・リミックスしてあればSHMやBlu-specにも
良い商品はありますので、あくまで2000年前後からリリースされた
過去20年位の日本のメーカ製CDに限ったお話です。

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　2019/08/18

大変〃素晴らしい音です。初めてプレーヤーにかけた時にはその音の良さに
ステレオ装置に向かって振り返りました。

＊レビュー対象プロダクト：
　CD (2015/7/21発売)輸入盤紙ジャケット
　ディスク枚数： 1、レーベル： Lmlr
　ASIN： B00W9JPZQ4
　JAN： 3700477822064

このレーベルのCDは他にも数枚所有してますが、すべて音質が最高です。

どうぞ皆様安心して下さい。

■以下はレビュー対象CDの明確化についてです

投稿レビューはレビュアーの皆さんがどのバージョンのCDを購入して書いて
いるのか不明なことが多いためプロダクト情報は必ず記載しましょう。

高品質素材のBlu-specでもSHMでも、発売年が新しい期間限定・格安商品でも、
古いリマスターだとガッカリしてしまうものですし、アーティストが聴いて
欲しい本来の音でなければなりません。

■メーカさんは必ずリマスター年を書いて下さい。リスナーはお金を払って
どんな音楽が収まっているのか楽しみにしているんです。
会社の都合・大人の事情等関係ありません。音が悪くて買い直しなんて
論外の行為を強いられる様なことは無くして下さい。

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　2019/08/15

間違いなくこの「SANCTUARY」がバンド最高のアルバムです！

2008年デジタル・リマスタリング盤（紙ジャケット）はHMVに無いようですが、
音質が良いですから適正価格の中古盤があれば是非聴いてみて下さい。

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　2019/07/20

厚い熱い暑い！

＊美味くてブ厚い肉食って、熱い女と遊んで、いい汗かこうぜ！
とデビカバさんが言ってるようだ。

2019年リマスター最高です。

WhiteSnakeは1stアルバム「Trouble」の販促来日コンサートLIVEで衝撃を
受けました。
＊その時のメンバーは、

　　・デイビッドカバーデイル
　　・ジョンロード
　　・イアンペース
　　・ニールマーレイ
　　・ミッキームーディー
　　・バーニーマースデン

こんなに演奏が・歌が上手いバンドは、この前後に体験した数々のLIVE演奏の
中には存在しませんでした。

この時の涙ものの体験をこのスタジオアルバムで再現してもらっているよう
です。

若い世代・初めて聴く人に曲順は関係ないので気にせず聴いてください。
できるだけ大きな音で！　Original　UK・US MIXどちらもいいですよ。

LPを除いて、これまでのモヤっとしていたCDを聴いてはいけません、
本2019年盤を是非！

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　2019/05/13

Gold Diskに興味が湧き、でも1993年リマスターなのであまり期待もせず聞いてみました。んー、やっぱり。。。昔むかし、LPからカセットにロードして個人的に楽しんでいた音とそんなに変わらん。＊LPの音はもっと切れがあって気持ち良い。


ちなみに「ROCKS」Blue Spec版（これも1993年リマスター）も同様でモコッとした音。＊但し、そんな音なので聞き疲れはしません。


ファンが多くて支持されているAeroの初期（ジャック・ダグラス　プロデュース 5thまでのアルバム）を何故26年間も「スッキリ・クッキリ・迫力ある音」で出してくれないのでしょうか！


Blue Spec等含め高品質盤とかLP時代の封入物アレコレとか要りませんので音だけきちっとリマスターしてリリースして下さることを切に願います。
＊エンジニアとマネジメント層の皆様　どうかお願いします。


2019年7月に1080円でリリースされるCDも値段から想像するにどこを探してもその情報はありませんので中身は1993年リマスターでしょう。


よって、もちろん音楽は星5つですが、このオーストラリアのGold CDに関して音だけは星3つです。1993年リマスター紙ジャケット版もかつて持っていましたが当然おんなじモコッとした音です。