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　2010/01/19

ぜーしーごーは永遠の名曲やね。いやぁホントいい曲だ。他にも�Aは最高にイカしたロックンロール、�Bはタイトル通り時代を超えたメロディーなど佳曲目白押し。確かにサウンドはもろ60年代だけど、決して古臭いことなく、今聴いてもぜんぜんダサくない。ジャケもインパクト大！

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　2010/01/19

はっきり言って、この演奏レベル、そしてヴォーカルのレベルは世に出せるもんじゃないと思う。でも何故にこんなにも心惹かれるのだろうか。生き様が見事に映し出された、痛すぎる、眩しすぎる名盤。

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　2010/01/18

近未来アンドロイド的デジロックと、生身の妖しいエロティズムが交わりあい、唯一無二の世界を作り上げてる。�Aがクセになる。

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　2010/01/17

心を鷲掴みにして離してくれない。

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　2010/01/15

温かな手で優しく包み、撫でてくれるような、そんなぬくもりのある声。音。特に頭三曲が好き。

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　2010/01/15

目を閉じて一人ヘッドホンで聴くも良し、街の喧騒の中歩き眺め聴くも良し。ぬけられない。止められない。

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　2010/01/15

ジャケ格好いいよね。もちろん音も。

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　2010/01/15

前作より、より多彩な音楽性も取り入れながら、進み続けるデジタルサイケロック。そんな中で�Iのようなアコースティックナンバーにはっとさせられる。中期ビートルズをデジロック化したらこんなんかなと思う。

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　2010/01/15

当時、レコードからCDに移行する中で、初めて買ったCDがコレでした。タバコ坊やに惹かれジャケ買い。明るく豪快な８０'sアメリカンハードロックの代表作。�Aの空耳「足が飛びそうだ」は有名。

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　2010/01/14

ルールザワールドは80年代屈指のメロディ。これに匹敵するのは、クラウデッドハウスのドントドリームイッツオーバーくらいかな。
いずれにしろこのアルバムの楽曲は素晴らしい。マザーズトーク、ヘッドオーバーヒルズも名曲。よくきいたっけなぁこのアルバム。

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　2010/01/14

落ち着く。よく効く。

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　2010/01/14

一曲目、次から次へと押し寄せ繰り返されるメロディの波、それは頭の中で大きな輪となり波紋を生み出し、その大きな宇宙空間に引きずり込まれる。目を閉じて身を投げ出して、脳内をゆらゆら漂ってみる。まず�Dで一度目の脳内リセット完了。そしてまた�E�F�Gと侵食してくるノイズ。�Jのゴスペル大合唱で二度目の昇天。でもまだまだ終わらない。最終楽曲でとんでもないカオスに飲み込まれた果てに、まさかの三度目昇天。全てをリセットできる至福の音響。効く。よく効く。

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　2010/01/14

�B�D�Fなんてあまりの速度に荒谷の方がついていけずモタる...。�Iの冒頭では上手く舌回ってる(苦笑)
全曲イカレチマッテル。キチ○イのようなギターソロ。ラストの終わり方も壮絶！いうまでもない最凶盤。

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　2010/01/14

この前のアルバム収録おっぴっぴに続いて、このアルバムへーほーもよく聴いてたっけ。今聴き返しても、いいものはいいなぁ。特に�A�B�C�F�J�Kお気に入りです。

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　2010/01/14

某中古店で250円で売ってたので、思わず買いました。これは全曲いいですね。特に�E�I、そして�M�Nのファルセットヴォイスに身も心もとろとろです。それから詩の内容はわかりませんが�Jを聴いてると、とても前向きな気持ち、勇気が湧いてきます。とてもいい曲です。極上のアルバムです。出会えて感謝。