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yesxyz さんのレビュー一覧 

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     2011/12/05

    これは酷い(笑)。ラジオで放送された物を誰かがエアチェックした音源。のっけからクリスのベースが消えてます。せめてコンサート完全収録で、正確な日時の記載が有れば資料的な価値はでるのだけど。ジャケの写真も関係の無い物を載っけてます。出すんならちゃんとしようよ。

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     2011/11/08

    71年に発表された4作目。紙ジャケ仕様がとても嬉しい。70年代にイエス人気にあやかって発売された日本盤LPはシングルジャケだった。当時は変なジャケットだなと思ったのだけど、この商品のお陰で本来の姿を知る事が出来ました。深い森を模したジャケを開くと、宗教画が目に飛び込んでくる。アルバムの中身を具現化したジャケだったんだね。このジャケを開くという行為で印象がかなり変わります。ボーナストラックの一曲は同時期に録音されたらしい曲で、あまりこのアルバムには似つかわしくない明るめのポップソング。

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     2011/11/03

    数あるクリムゾンの作品で、ベースがリッケンなのはこのアルバムだけ!笑

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     2011/09/14

    クリスによるイエスのベースリフ集ビデオのDVD版。輸入盤なので日本語字幕が無いのが残念だが、前にリットーミュージックから発売されてたビデオ版は、楽器を知らない人が訳してたのか変な箇所が多かった。内容はクリスがインタビューを受けながら、各楽器とエフェクターの組み合わせでイエスのリフを披露するという物。イエスサウンドの基本64年製リッケンバッカー#4001sでサウンドチェイサー等の70年代のリフを弾き、Low-Aにチューニングしたトバイアスの5弦、ユニオンで活躍したトバイアスのエクストラロングスケール4弦、チェンジズやハーツでゴシック調の音色を奏でた変則チューニングのラニー工房8弦、後にビー・ザ・ワンでパワーコードを弾くフォトンのシンセベース、ボディにエフェクト内蔵の貴重な日本製のエレクトラのアウトローベース等で、その楽器で考案したリフを弾きます。足で演奏するベースペダルの説明も少しあります。彼の奏でる音はイエスサウンドそのものなので、ベースに興味が無い人もイエスファンなら必見です。

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     2011/05/29

    へー、トークツアーか。なんせこの時は、大阪公演が台風で中止になったからね。これは新鮮な気持ちで観れます。発売が楽しみです。

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     2011/05/27

    イエスという大きなバンドの流れを変えた?問題作。オープニングから何か良い事が始まりそうなうきうきする展開。これってイエスを聴く時特有の高揚感。ソリッドな質感のサウンドも良いです。しかしアルバムの後半から何故かフレンチカリビアン。気分は小アンティル諸島。カリブの風が吹きます。レコーディングがモントセラト島って言うのも関係があるのかも。ベーシックトラックを作るのは苦労しただろうね。この辺はマットクリフォードが活躍してると思います。ジャケも良いし聴いてて気持ちの良い好盤です。

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     2011/05/26

    セールスポイントは沢山ありますが、なんせ「アルバトロス」が凄すぎて・・・。何のために楽器を演奏するのか・・。表現の頂点に立つ曲です。

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     2011/05/23

    深い森を模したジャケットを開いて見ると、宗教色の濃い世界が・・・。ストローブス名義では4作目の傑作。前作から参加しているメンバーが本領発揮。カズンズの世界に彩りを与えるウエイクマンのキーボードも素晴しいが、ハドソン&フォードのリズム隊が面白い。ハドソンのシタールに合わせたフォードのベースは、まるでインドの打楽器タブラに音階を付けた様なサウンドなのだ。この二人は次のアルバムでも良い味出します。

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     2011/05/22

    タイトルにもあるように、歌ってるのはアニーではなく他の女です。しかし中身はルネッサンスファン以外の人に奨めたい好盤。何故このバンドをルネッサンス名義にしたんだろう。これではいつまでたっても聴くべき人の耳に届かない。マイケルダンフォードの曲も良いし、ステファニーのヴォーカルもバンドの演奏も良い。欠点はバンド名。

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     2011/05/22

    アースワークス(アコースティック)初期メンバーのライヴ映像。サックスやピアノはこの後に入れ替わってるので、貴重な映像作品になるのかも知れない。こういったライヴを楽しめるのは嬉しいんだけど、細かい音のニュアンスが聴こえにくい。録音のせいなのか狙ってるのか判らないけど。エレキの編成の時よりも気を配って録らないと、曲がぼやけちゃうよ。

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     2011/05/21

    当時はギターのティムレンウィックが目的で購入。でも今ではこのアルバムのファンです。全体的に巧くプロデュースされてて、マギーのキャラも立ってます。

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     2011/05/20

    大ヒットしたソロ2作。前作より作曲と細かなアレンジに重点が置かれていて、オーケストラを従えたライヴの一発録りというのが凄い。ストーリーと曲のイメージを膨らますイメージフォトも、内ジャケに載ってます。所々でナレーションも入って、音による壮大な演劇といった感じかな。個人的にはパットブーン主演のSF映画「地底探検」とリンクしてしまいます。

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     2011/05/20

    日本盤LP最後のイエスのアルバム。同時期に黄色いジャケのCDも発売された。仲良し3人組のホーンとスクワイア、ホワイトがエスクワイアのデビューアルバム制作へ。残ったラビンが好き勝手に仕上げたこのアルバムは、かなり細かい音が散りばめられています。やっぱりライヴでスカスカになる曲が多いから、アルバム後半の曲はツアーでも演奏しないもんね。でもCD時代到来に相応しいイエスの力作。

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     2011/05/20

    あり・・?曲目リストが映像版と同じになってる。最初のニュースではCDの方は完全収録だったような…。このページの曲目リストが間違いであって欲しい。...評価は完全収録の場合。

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     2011/05/19

    紙ジャケ仕様が嬉しいリンゴの代表作。シングルカットされた「思い出のフォトグラフ」が懐かしい。やっぱり名曲。ブックレットも担当したクラウスのベースが、アルバムのサウンドに統一感を持たせています。豪華なジャケットにブックレットも楽しい満足度の高い一枚。

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