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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2022/09/12
レーベルが「invogue records」になってますが、「Thriller records」が正しいです。 バンド名が変わってからの第1弾。 jonny craig でもMatt McAndrewでも、ナイスなサウンドでよかった。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/30
読書はただ読むだけでないといううのは何となく感じていたが、バトル形式の読み方を教えてもらえたのは新鮮でした。 各テーマごとに対照的な著書を紹介していて参考になりました。 シリーズで出版していただきたかったですが、亡くなられたのが残念。
独学のためのメソッドが網羅されている感じ。 本の厚さや価格に怖気づくかもしれないが勇気を出して読んでみるといいと 思う。 ページ数はあるが1ページ分の文字数は思っているよりは少ないので、読み 進めていくと達成感もあるし、習慣化しやすいと思う。 読むのが苦手だけど挑戦しようと思っている方は無知君と親父さんのやり取り から飛ばし飛ばし読んでみてもいいかも。 私は読書は苦手、勉強も苦手で、1日5ページ位から始めて読み進めた。 独学はやめるも続けるも自分次第!!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/05/29
UKのインディー、アンビエント、ロック6人組バンド。流行しているスクリーモ・ポストハードコア的なアプローチではなく、インディーロックをやっている独特なバンドです。エモーショナルで広大な音をストリングスを取り入れたりして情緒的なサウンドと、柔らかで艶やかなクリーンボーカルと感情を吐き出すようなシャウトボーカル。音と歌の組み合わせで非常に壮大な空間を創っている感じです。同レーベルのDevil Sold His Soulが好きな方にお勧めです。
Before Theire Eyes→Gentleman RooseveltのNickが運営しているインディーレーヴェルINVOGUEからのデビューフルアルバム。 スクリーモ・ポストハードコアを軸にストリングスやデジタルサウンドを取り入れた今流行の音です。伸びのあるクリーンとシャウトを使い分けるJTはEscape The FateのCraig Mabitteに似た感じです。 ドラマチックでメロディアスで疾走感のある楽曲は非常に魅力的で、クリーンボーカルを多用しているので聞きやすくなっています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/05/27
発表したデビューEPがかなりの高評価でこれからという時にVoが脱退。 そして、新任Matty Mullinsを迎え出されたフルアルバムですが、個人的にはかなり好きです。サザンロックとスクリーモサウンドの融合で個性的なサウンドと妖艶なクリーンとシャウトと使い分けるボーカル。サウンド的にはMattyのボーカルが非常にマッチしていると思います。 EPの評価が非常に高いのでハードルは高いと思いますが、十分にいい作品になっていると思います。
以前はSaosinなどのポストハードコアをやっていましたが、メンバーが一新(オリジナルは1人だけだったような)されスクリーモにシフトチェンジしての正式デビュー。(ボーカルはじめ抜けたメンバーはCinema Sleepというバンドで活動) ボーカルがR&Bテイストのクリーンとスクリームを使い分けています。攻撃的なサウンドとデジタルサウンド(ダンサブルなパートもちらほら)を効果的に取り込んだ最近の音をしています。 ボーカルさんはジョニークレイグを意識してるのか歌心がかなりあり、カッコイイです。 落とすところは落とし聴かせるところは聞かせる、メリハリがある感じです。 聞きやすいのでスクリーモ好きなら聞いてみてもいいかもしれません。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/05/25
オーストラリア出身のポストハードコアのデビューフル。 正式デビュー前に発表した楽曲の良さがが話題を呼んで、フルアルバムが待たれていたバンドです。 saosin、secret&whisper、sleeping with sirensといったポストハードコア系バンドのサウンド展開をしています。スクリームやシャウトで強引に行く感じではなのが好印象です。 ボーカルのTrentonはR&Bテイストの歌心あるスタイルで伸びやかで艶のあるボーカリストです。 サウンド面もドラマティックでスリリング、さらに浮遊感ある情緒的な展開で、世界観に引き込まれていく感じです。 トラック8にはJonny CraigとTyler Carter、トラック10にはMatty Mullinsがゲストボーカルで参加しています。どちらもおすすめです!!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/05/25
jonnyとjohnのツインボーカルスタイルのスクリーモバンドの1stフル。 R&Bスタイルボーカルのジョニーの妖艶なクリーンボーカルと、きれっきれのシャウティングボーカルのジョン、この二人の相反するボーカルの絡み合いはかなりカッコイイです。 さらに楽器隊もレベルが高く、インパクトあるボーカル2人に負けないくらいのインパクトがあります。テクニカルなギター、手数のあるドラム、厚みのあるベース、デビュー盤にしてハイクオリティです! スクリーモが好きなら聞いて間違いないと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/05/21
This Twilight Cityというエモバンドを組んでいたメンバーがシフトチェンジ。メタル・スクリーモ・ポストハードコア・バンドのデビュー盤。 エモをやっていたバンドなのでメロディアスで、ドラマチックな展開の楽曲でかなりクオリティが高いです。デジタルサウンドも味付け程度に取り入れています。 特筆すべきはクリーンボーカルのハイトーンで伸びがあり妖艶なVo.です。 OfMachines、ERRA、Amyst、Saosin(Cove)などのハイトーンボーカルを擁するバンドが好みの方はツボではないでしょうか。 個人的にはかなり注目しているバンドです。
UK出身 ロック・エモバンドの1st。Deaf HavanaのVoが9曲目に参加していたので購入。このバンドはロックンロールテイストエモサウンドでシンガロングがあったりシンプルですがカッコイイです。味付け程度にシャウトが入っていたり昨今のテイストも入っています。 これからの作品に期待したいバンドの1つです。
オーストラリア出身、スクリーモ・メタルコアバンド。 女性メンバーが含まれていますが、その一人はツインボーカルのスクリーム担当です。クリーンは男性。意外にパワフルなスクリーミング・グロウルをしています。クリーンもハイトーンで伸びがありカッコイイです。いいコントラストをしています。 メロディアスでドラマチックなサウンドでギターがピロピロ、ザクザクとカッコイイです。この作品だけ残して解散になってしまったのが非常にもったいない!
オーストラリア出身のスクリーモ・エモ・アンビエントバンド。 今作は2ndです。 1stではスクリームを取り入れアグレッシブな作品でしたが今回は、サーカサバイブのような浮遊感を取り入れ、メロディーを意識した曲を主体にしたアルバムになっています。 サーカサバイブが好きな方は是非。
of machines のオースティンが新たに組んだバンドの1st。 デジタルサウンドを取り込んだポストハードコア・スクリーモですが、 ツインボーカルのコントラストがかなりかっこいいです。 クリーンのテイラーとスクリーマーのボンの掛け合いは圧巻。 テイラーのボーカルスタイルがR&Bスタイルでジョニークレイグ(ゲストボーカルで参加しています)のような妖艶さがあります。 作品自体はいいのですが、曲間が空いていないのでどこで区切られているのかがわかりづらいので、そこが難です。 現在(2013)はオリジナルメンバーが1人だけしか残っていません。テイラーとボンはissuesというバンドで活動しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/05/19
1st albumです。 RISE契約前のEPでもかなり良質な作品を作っていたので期待していたバンドです。 この作品作成前にスクリーマーの新メンバーを迎えてツインボーカルスタイルになっています。 サウンドはRISE系のスクリーモでデジタル音も効果的に取り入れています。ドラマチックな展開(マイケミのブラックパレード的な楽曲展開に似ているように思います)と伸びのあるクリーンとキレのあるスクリームで畳み掛ける感じです。 ただ、似ている楽曲があり中だるみな印象も受けました。 これからが楽しみなバンドの一つです。
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