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　2011/02/07

ファンの投票によって選ばれたから仕方ないけど、「 Eyes to me 」 が入ってないのが残念。でもダイスキな 「 WINTER SONG 」 が入っていて良かった☆
でも、このベスト盤、曲数をもっと絞っても良かったのでは？と思う。
しかし、美和ちゃんのヴォーカルは元気は貰えるし、涙しそうにもなるし、この段階で最高のベスト盤だね♪

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　2011/02/06

ベスト盤だけあって、とても聴きやすい！！　選曲がとってもイイ♪　入門編としては最高の１枚だろう。

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　2011/02/05

１曲目、２曲目の 「ロイズ・トイ」、「サイコ・サム」 で、すでに圧倒されるベックのギター！！
ベースがいないトリオで、ここまで聴かせるか！！　凄すぎる！！ 「ビッグ・ブロック」 。４曲目の 「フリーウェイ・ジャム」 懐かしいし、イイねぇ〜〜♪　怒涛の連続！！　そして名曲 「スキャッターブレイン」 、もう凄すぎて感動です！！　９曲目の 「サヴォイ」 と１１曲目の 「シーズンズ」 、チョー渋い！！　
そして名曲 「ホエア・ワー・ユー」 、ライヴ盤もイイねぇ〜〜♪　１３曲目の 「ユー・ネヴァー・ノウ」 も凄い！
ビートルズのカヴァー曲 「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」 もイイしね！　「ピープル・ゲット・レディ」 のインストも渋い！
とにかくベックは凄すぎる！！　このライヴを聴けて幸せデス☆

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　2011/02/04

このベスト盤の中で好きな曲と問われたら、全部！と言ってしまうだろう・・・。
DISK２ の方が知らない曲があると思う人も中にはいるかもしれない。
「 Song Remains The Same 」 と「D’yer Maker」 と 「Trampled Under Foot」 は名曲だねぇ〜〜
DISK１ は、ほぼ全て名曲！！
ＺＥＰ を聴くと、次にジェフ・ベック聴きたくなって、ジェフ・ベック聴くと、次にクラプトン聴きたくなる（笑）　皆も知ってるとおり、ジミー・ペイジ、エリック・クラプトン、ジェフ・ベックは、ヤードバーズというバンドから出た者。世界の３大ギタリストだ。

ＺＥＰ は、でもやっぱりライヴの方が迫力あるねぇ〜〜　スタジオ盤の楽曲は、ジミー・ペイジが考えに考えぬいた計算法があって楽しめるけど♪　
ライヴ盤は 『 How The West Was Won 』 をお薦めです。

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　2011/02/04

持ってる ＣＤ が、古くて色褪せている。コレがまたイイんだ！！　〔もちろん、『 Mothership 〜Led Zeppelin Best 』 とかも持ってるんだよ。〕

ＺＥＰ の １ｓｔ は本当に衝撃的だった！！うぁぁぁあああって感じで！！
この ２ｎｄ はさらに洗練され凝縮されたロックが聴ける１枚。１ｓｔ よりも幅が広がった感がある。ジミー・ペイジの多彩なギター。シャウトするロバート・プラント。コレがリズム隊だと言わんばかりのジョン・ポール・ジョーンズのベースとジョン・ボーナムのドラムス。

ライヴ盤やベスト盤に入らない、「 Living Loving Maid 」 が個人的に好きだが、名曲 「 Whole Lotta Love 」 、「 Heartbreaker 」 、「 Ramble On 」 、「 Moby Dick 」 が聴けるアルバム。曲名見ただけで興奮するよね！！

ジミー・ペイジのギターが凄い 「 Lemon Song 」 も隠れた名曲。「 Heartbreaker 」 のギター・ソロが圧倒される！！ソロ後のリスタートもカッチョイイ〜〜　エンディングもね！　「 Moby Dick 」 もカチョイイねぇ〜〜
　ＺＥＰ の場合、次が読めない曲が多いでしょ。ホントすげーや！！

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　2011/02/03

このアルバムはセールスの世界記録を持っている。元々の 『スリラー』 も持っていたが、買い直しした！　１曲目の 「 Wanna Be Startin’ Somethin’ 」　は、ベース・ラインから始まる☆渋い曲！ 〜 次はミディアム・テンポの 「 Baby Be Mine 」。３曲目は 「 The Girl Is Mine 」 、ポール・マッカートニーとのコラボ。作曲はマイケル。ダイスキなナンバーでもある。最後の掛け合いがイイ！！　そして、次が MTV で有名になった 「 Thriller 」 。そしてエドワード・ヴァン・ヘイレンのギターが炸裂する 「 Beat It 」 。続いてゴシップ記事に世界が揺れた詞を書いている 「 Billie Jean 」 、ベースが効いている。次は名曲 「 Human Nature 」 。ラストが 「 The Lady In My Life 」 、マイケルが語りかけるように歌う隠れた名曲。その後、２５周年エディションが続く。

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　2011/02/03

１曲目から 「 Billie Jean 」 のベース音で始まるイントロ 〜 そのまま名曲 「 Man In The Mirror 」 〜 大ヒット曲 「 Thriller 」 〜 そしてビートの効いた 「 Beat It 」 エディ・ヴァン・ヘイレンのギターが炸裂！ 〜 ダイスキなナンバー 「 Black Or White 」 〜 今でもこの曲を聴くと、いつも泣きそうになる・・・マイケルの魂の叫び 「 Heal The World 」 〜 そして名曲 「 Human Nature 」 〜そして、このアルバムが嬉しいのは 「We Are The World」　のデモ・ヴァージョンが収録されてるところ。感動した！！涙もの！！ 〜 そして思わずリズムをとってしまう♪ポール・マッカートニーとのコラボ「 Say Say Say 」 へ 〜 そして懐かしい 「 Off The Wall 」 〜 ボーナス・トラックスで 「 Ben 」 が聴けるのもオツ☆　ジャクソン５で、あんなに小さい頃から歌の世界に入ったマイケル・・・心は本当にピュア。ゴシップ記事ばかり書かれたが、そんなのは放っておけばいい。マイケルの音楽が素晴らしい事だけが真実！

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　2011/02/03

何度も見たが、このコンサートが行われていたら、どんなに素晴らしいライヴになったか・・・本当に惜しいし…悔しいけれども、マイケルがこういう形で 『 This Is It 』 を残してくれた事に心から感謝する・・・。

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　2011/02/03

スタカンの音楽は癒されるんだよネ♪　ポール・ウェラーの音楽性の幅の広さに感動する！！　名曲たちが沢山収録されたアルバムとなってマス☆

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　2011/02/03

「Shooting Star」 が泣けたね！　素晴らしいアンプラグド！！

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　2011/02/03

ボブ・ディランの魂が込められた１枚！！
誰もが知ってるであろう 「 Like A Rolling Stone 」 を収録されたアルバム。チョー個性的なフォーク・ロックの創始者。このアルバムに捨て曲はない。たまらなくイイねぇ〜〜♪　たまに聴くとディランは癖になるね☆　春に聴きたくなる１枚かな。
『 We Are The world 』 に参加してくれた時は感動もんだった！！

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　2011/02/03

第２期ジェフ・ベック・グループのファンの間で、”オレンジ・アルバム”として、今でも愛されてるアルバム。
とっても聴きやすい☆　インストルメンタルの 「帰らぬ愛」 と 「デフィニットリー・メイビー 」 は、聴いていて涙しそうになるくらい素晴らしい楽曲。このアルバムのジェフ・ベックのギターの音はとても優しい。聴いていて心地良い♪

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　2011/02/03

ゼップの伝説のライヴ！！
「移民の歌」、「ハートブレイカー」、「ブラック・ドッグ」、「丘のむこうに 」、「胸いっぱいの愛を」、「ロックン・ロール」 と怒涛の連続！！
ジミー・ペイジとロバート・プラントが凄いのは皆知ってるが、リズム隊のジョン・ポール・ジョーンズのベースとジョン・ボーナムのドラムスがあってこそ。こんなテクニックのあるバンドはもう２度と出ないだろう・・・。最高峰のバンドだと思う。

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　2011/02/02

頭の中がモヤモヤしてる時に聴くと、頭がスッキリします☆　エアロはやっぱライヴ・バンドだね☆　サイコー！！
「Back In The Saddle」 、「Sweet Emotion」 、 ビートルズのカヴァー 「Come Together」 、「Walk This Way」 、「Mama Kin」 、 「Train Kept A Rollin’」 がサイコーです！！

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　2011/02/02

恋人を部屋に呼んだ時に必ずかけるアルバムです。心が落ち着きますネ。ベスト盤なので捨て曲一切無し！！
「Home」 、「One Last Cry」 、「Let Me Love You」 、「Anytime」 はダイスキなナンバーです♪
「6,8,12」 は、何度聴いても涙が出そうになります・・・。ブライアンはいい曲書くなぁ〜