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madman さんのレビュー一覧 

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     2005/09/04

    '05年発表。スリリングなバイブス、重厚なグルーヴにゾクゾクさせられっぱなし。元BJC・中村達也の破天荒なドラム・プレイはますます衝動的に進化し、一流ミュージシャンとのインプロビゼーションから生まれるサウンドを血と泥のにおいで彩る。これだけ感情豊かな音像をオール・インストゥルメンタルで作り上げるとは、まさに驚異。

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     2005/09/04

    '05年発表。アップデートされたNWにギター・ロックのダイナミズムをぶち込んだサウンド、アイロニーとユーモアあふれるタッチで様々なフラストレーションをぶちまけた歌詞、キャラ立ちのいいボーカル、アレコレ全部ひっくるめて3分間のポップ・ミュージックにしちゃった1st。楽曲の振り幅の広さも魅力。

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     2005/09/04

    '05年発表。まずは出だしのダンサンブルなパワー・ポップ・チューン3連発に即KO。ポスト・パンク/NWを匂わせた踊れるポップ・ロックを聴かせる、持ち前のセンス・オブ・ユーモア全開にポップ&ファンキー度数は右肩上がり、縦ノリ横ノリ、果ては哀愁のNWポップスまで完備、とことん楽しませてくれる。

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     2005/09/04

    '05年発表。テクノ〜エレクトロニカの世界でも突出した存在感を放ってきた彼らの8th。削ぎ落とされたボイシングの選択は、ストイックに研ぎ澄まされた意志を感じるが、多彩なリズムを駆使したサウンドは、ライブ的と言いたくなるほどの臨場感に満ちたグルーヴを楽しませてくれる。

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     2005/09/04

    '05年発表。ホワイト・ストライプス以降とは一線を画す、プリミティブでどこか「和」な暴走に翻弄されっぱなしの全13曲。例えるならば、ボアダムスのマッドさと、少年ナイフの無邪気さの間を自由に行き来する。そんな突然変異のガレージ・ブルース・ロック。海外ではすでに、認知済みの、ベースレス女性デュオのメジャー第1弾。

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     2005/09/04

    '05年発表。同郷マンチェスター出身の新ギタリストが本作から加入し、よりギターの音が柔軟に取り入れられた。それでいて、「ロック・バンドの作るダンス・ミュージックの理想形」と呼びたいほど、レゲエからディスコまで幅広いビートが、ポップなメロディとともに瑞々しく鳴る。心が晴れ渡るような美メロを堪能しよう!

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     2005/09/04

    '05年発表。90年代を代表する名作「オディレイ」のダスト・ブラザーズをプロデュース陣に迎え、ベックの十八番であるヒップホップとブルース/フォークの融合があらたな輝きを放つファンキー・ロック・アルバム。よりディープになった歌声と独自のラップが冴えまくっている。ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトが友情参加。

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     2005/09/04

    '05年発表。よくぞここまで多彩かつ豪華なラインナップを揃えたものである。「NANA」に共鳴した13組が、作中登場バンドが生むであろう音をそれぞれのアンテナで具現化。物語に息づく青春の甘酸っぱさとコミック特有のチャーミングなピュアネスを、色とりどりのサウンドが見事に描いて胸トキめかせる。

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     2005/09/04

    '05年発売。チェッカーズらとともに彼は、アイドル歌謡とJ-POP/ロックの垣根を破壊。そういった意味では、ソングライターとしての才能の開花、そして洋楽とシンクロするダンス・ビートの導入と、自身のスタイルを築いていった本作が特に刺激的。

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     2005/09/04

    '05年発表。クラシックのジャンルで活躍する30〜40代の演奏家達によって結成されたグループ。彼らのルーツでもあるYMOの1stを、アコースティック・スタイルにより完全カバー、当時は斬新だったシンセの音使いに気をとられていたが、楽曲として秀逸だったという事実を見逃していたなぁと痛感。細野サンもボーカルで参加。

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     2005/09/04

    '04年発表。プロデューサーはジャスト・ブレイズ、ネプチューンズ、スコット・ストーチ、トラックマスターズなど。ゲストにはリル・モーやショーン・ポールらが参加。得意とするR&Bタッチの楽曲はもちろん、シリアスなトーンのものから南部バウンス系までバラエティに富んだ内容。

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     2005/09/04

    '04年発表。3曲目まではマニックス風パンク節炸裂なのだが、以降は前々作に限りなく近い女々しくはないがミディアム内省路線。またもや予想を覆す賛否両論作だが、腹が立つことにいい曲が多い。解散の危うさを漂わせつつ見事に延命を図る、これも毎度のことであった。

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     2005/09/04

    '04年発表。3つの繰り返す音ならなんでもあり。そのユニークな名前同様、ディスコ、ファンク、ニューウェーブ、パンク、となんでもありな人力グルーヴを創出する。ちなみに!!!結成以前、各メンバーはパンク・バンドで活動していた。そのパンクの血は、!!!の猥雑な人力ディスコ・サウンドの根底に今も流れている。

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     2005/09/04

    '04年発表。名曲「ロッカフェラ・スカンク」を連想させる、狂喜乱舞必至のダンス・チューン「スラッシュ・ドット・ダッシュ」や、温かい愛にあふれる胸キュンソングまで、ファットボーイ果汁100%の聴きごたえのある仕上がり。ブラーのデーモン・アルバーンや、ブーツィー・コリンズら、豪華ゲスト・ボーカリスト陣にも注目。

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     2005/09/03

    '04年発表。ノルウェーの紅一点バンド。ひたすらおきゃんでお下品なシンセ・パンクの連続で一瞬くらくら。ただ、バンド名がピクシーズのデビュー作から取られただけあって、とんでもない雑食性を見事に引き継いでいる。どキャッチーなメロディはイヤでも耳に残る。

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