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検索結果:49件中46件から49件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/10
The BeatlesのPlease Please Meは1963年発表の通算1枚目のアルバム。1曲目のPlease Please Meから始まり、最後のTwist And Shoutまで最高のロックンロールが聞ける。特におススメなのはなんといっても最後のTwist And Shout。ジョン・レノンの声が最高だ。 2009年リマスターの場合は、ステレオよりmonoがいい。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/05
The BeatlesのThe Beatlesは1968年発表の通算9枚目のアルバム。1曲目のBack In The U.S.S.R.から始まり、最後のGood Nightまで2枚にわたって様々な楽曲が聞ける。特におススメなのはポールも認めるジョンの名曲Happiness Is A Warm Gun。 monoミックスとstereoミックスに差異がある曲も多い。好みが分かれるところだ。
The BeatlesのAbbey Roadは1969年発表の通算11枚目のアルバム。1曲目のCome Togetherから始まり、最後のHer Majestyまで再後期のビートルズが聞ける。特におススメなのはジョージの名曲Something。もちろん後半のポールによるメドレーもいいが、ジョン・レノンにとってはA面こそが重要だったようだ。
The BeatlesのLet It Beは1970年発表の通算12枚目のアルバム。1曲目のTwo Of Usから始まり、最後のGet Backまで同名映画のサウンドトラックが聞ける。特におススメなのはAcross The Universe。 プロデュースはフィル・スペクター。先入観なしに聞けば、ビートルズのいい曲満載(一部おふざけっぽいのもあるが、それもビートルズ)。
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