トップ > My ページ > ユローヂィヴィ さんのレビュー一覧

ユローヂィヴィ さんのレビュー一覧 

検索結果:1057件中121件から135件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/02/26

    興味深い音楽だ。

    『ゼウスとエリダ』は冒頭を聴くと、まるでガーシュインの音楽かと思ったが、ジャズの要素をヴォルペ自身の音楽と解け合わせた独特の音楽になっている。
    音楽だけを聴いていると、都会を舞台にしたお洒落な短編ドラマが繰り広げられているようだ。

    歌劇『美しい物語』は実験的な要素のある作品。

    『ブルース』は理屈抜きに楽しめる作品。

    エボニー・バンドの演奏もいい。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/02/13

    美しい。
    これこそ21世紀に相応しい音楽に思われる。

    素朴なリュートのメロディー。そして人間の声(合唱)に心の緊張がほどけるようだ。

    英国グラナダ・テレビで製作された『シャーロック・ホームズの冒険』でホームズを演じたジェレミー・ブレットの朗読も聴く事が出来る。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/02/10

    サバネーエフのピアノ作品集1とあるから、今後全集または数枚発売されると思われるが、『4つの前奏曲』など、4曲でセットの作品が抜粋で収録されているのが残念だ。作品の本来ある姿で聴きたい。
    体系的に収録してほしかった。

    個々の作品はとても魅力的で、友人であったスクリャービンの初期の作品を思わせる。

    ピアノ・ソナタ「スクリャービンの思い出」は特に完成度の高い作品だ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/02/09

    毎日、一日が終わるときにこの演奏を聴いていたのだが、実に至福の時間だった。

    このクニャーゼフの演奏は、始め単純に演奏時間を見て個性的な演奏なのかと思っていたが、聴いているうちに個性という言葉ではおさまりきらない深い意味があり、ごく自然な音楽の流れに感じられ、すんなりと受け入れることが出来た。

    クニャーゼフの技術が、この解釈で演奏することと一致して、無理のない演奏として仕上がったのだろう。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/02/07

    まず、この企画の時点で☆5つだろう。

    モーツァルト、ベートーベン、ブラームス、そしてチャイコフスキイなど名だたる作曲家がヴィオラ・ソナタを残さなかったためかヴィオラのための作品が少ないが、20世紀のロシア・ソヴィエトで質の高いヴィオラ・ソナタが生まれた。

    ヴィオラの好きな方、ロシア・ソヴィエト音楽ファンには聴いてほしい1枚。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/02/07

    交響曲第1〜3番はショスタコーヴィチの交響曲のような印象を受けた。
    調性はあるが全体的に深刻でどんよりした色彩の音楽。
    ちなみにラッブラの方がショスタコーヴィチより少し年上。

    交響曲第4番の音楽にはそれまでの交響曲になかった希望の光ようなものを感じた。
    第4番以降からラッブラ自身の音楽が表れてきたように思う。

    交響曲第5、6番が素晴らしい。特に第6番は生演奏で聴いてみたい。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/02/07

    作曲家というより、音楽評論家・音楽学者として活躍したサバネーエフのピアノ三重奏曲。

    『即興曲』は作品番号4ながらサバネーエフ独自の音楽になっている。

    さほど作品を残していないようだが、自分の音楽のスタイルを求めて作曲していたことを感じた。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/01/28

    ムーティがシカゴ交響楽団の音楽監督就任した2010年9月の就任記念コンサートの記録。

    就任記念だけあり『幻想交響曲』とその続篇『レリオ』を一つの演奏会に並べた意欲的なプログラム。

    『幻想交響曲』では理知的というのかスマートな演奏(指揮)に感じられた。
    『幻想交響曲』の後半のグロテスクさにしても、作品のストーリーよりも楽譜に書かれた素材をシンプルに提示しているようだ。
    交通整理が行き届いているとでも言おうか。もっともシカゴ交響楽団の特徴なのかもしれない。

    『レリオ』はベルリオーズの芝居心と言うのか自己演出に満ちた独特の作品。
    『レリオ』は対訳が無いと作品の意味が掴めないが、こCDは日本語訳付きなので大変貴重だ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/01/26

    ゲルギエフのオペラ録音でこれまでなかったリムスキイ=コルサコフの歌劇『金鶏』。
    ゲルギエフ初になる『金鶏』が録音ではなく映像で登場した。しかも日本語字幕付き。これは嬉しい。

    フィリップス・レコードで録音されたゲルギエフとマリインスキイ歌劇場による一連のロシア・オペラ・シリーズ(今後も新しい録音が行われるのだろうか? )では正直マリインスキイ歌劇場管弦楽団の演奏に不満を感じていた。
    しかし、ゲルギエフがマリインスキイ・レーベルを作った頃からオーケストラの演奏の質が良くなってきたように思う。

    この公演の演出からは、単にオペラの演出というより現代ロシア演劇の現在をうかがえるようで興味深かった。

    第2幕のシェマハの女王の場面は長くてどうしてもだれやすいので演出でどうカバーするか気になったが、ここではロシア美女軍団による現代的な独特の世界を創っていた。

    また、演出で気になったのは台本の文章との相違点があったことだ。
    例えばポルカンは髭が長いが、そうではなかった。
    占星術師は白い服を着ているのだが、そうではなかった。
    細かいことだが現代の衣装に置き換えるにしてもこれくらいは合わせられるのにと思った。歌詞で歌っている文章と明らかに違っていて違和感を感じた。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/01/26

    ジョン・ケージのピアノ作品はプリペアド・ピアノの作品以外はほとんど知られていないようだが、素晴らしい作品を多く作曲している。

    20世紀に生まれたピアノ作品の中でも傑作と呼ぶことが出来るだろう。

    毎晩寝る前に聴いていたのだが、音と音との間にある無音がなんとも言えなくいい。無音によって前後の響きがより引き立つようだ。
    ケージは禅の影響を受けていたので、日本人の心に響くものがあるように感じた。

    静かな環境で聴くのがおすすめ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/01/25

    全く個人的な感想から始まるが、三遊亭円朝作の落語『死神』の元になっていると知り、聴いてみたい、観てみたい、とずっと思っていたが、それから早20年が過ぎた。
    そしてついに歌劇『クリスピーノと死神』という作品を字幕付きの映像で観ることが出来て、感慨深いものがあった。

    歌手たちはそれなりに健闘しているが、オーケストラにしても残念ながら第1級のレベルではない。
    しかし、作品の価値は十分に伝わった。

    今回映像として残ったので今後、世界のトップクラスの歌劇場での上演に期待したい。

    画質も音質も決して悪くはないが、アングルなどもっと凝った映像作品にして商品化すれば良かったのに。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/01/24

    「ホワイト・クリスマス」のようなポピュラー・ソングに比べると、これらの管弦楽作品に引用されているクリスマス・キャロルはそれほど知られていないかもしれない。
    しかし、クリスマス独特の雰囲気に溢れた華やかな音楽だ。

    クリスマス・シーズンに日本全国ではベートーヴェンの第9を演奏するが、このようなクリスマスにちなんだ作品を並べた演奏会があればいいのに。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/01/18

    R.シュトラウスの作品の中で、『英雄の生涯』は個人的にあまり好きではない作品だったが、作曲家自らの指揮で聴いて、初めて作品の良さに気付いた。

    ワーグナーの『トリスタンとイゾルテ』から前奏曲の指揮は意外とあっさりしていて、なかなか面白かった。

    モーツァルトの交響曲の指揮では、古き良き時代の雰囲気がオーケストラから味わえると勝手に想像していたが、斬新な演奏で、現代においても色褪せていない生き生きとしたものだ。

    古い録音ではあるが、現代の技術をもって最良の音質になっていることがよくわかる。
    歴史的録音に興味がない方にもオススメ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/01/18

    エルムレルのオペラ録音は幾つか聴いたが、この『エフゲニ・オネーギン』が一番印象的に残った。
    エルムレルの指揮はオーソドックスなイメージがあったが、この『オネーギン』には随所に思い入れが感じられた。

    第2幕の決闘の場面が特に良かった。

    音質から古さを感じるところがあるが、逆にオーケストラの部分も歌の部分もシンプルに聴こえて面白い。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/01/14

    ノイマンによるドヴォルザーク交響曲全集の第1回目の録音。

    モノラル録音ではないが、音質からは古さが感じられる。

    第8と9番が他の交響曲に比べて格段にいい。第9番は名演だ。

    第9番ではノイマン指揮、チェコ・フィルによるチェコ人にしか表現出来ない世界を繰り広げるのかと思いきや、チェコにとどまらない普遍的な音楽を表現しているようだ。
    これまで聴いた第9番の中では一番印象に残った。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:1057件中121件から135件まで表示