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ユローヂィヴィ さんのレビュー一覧 

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     2017/10/10

    交響曲第5番が生まれる過程を解き明かし、ベートーヴェンのスケッチをピアノだけでなくオーケストラで演奏して聴かせているところが素晴らしい。

    贅沢を言うと、交響曲第5番の全楽章について解説して欲しかった。
    CD2枚組みにして、1枚はまるごと解説と実演でもいいくらいだ。

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     2017/10/08

    曲のタイトルや作曲家の名は知らなくても、ディズニーの映画『ファンタジア』でこれらの曲を知る人は多くいるだろう。

    クラシック音楽のファンもよく知るこれらの曲がバーンスタインの指揮によるとこれまで変わるのかと驚かされる。
    バーンスタインが楽譜の隅々から細かい意味を読み取って再現しようとしているのがわかる。
    なかでも『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』はバーンスタイン独特の解釈で、1回聴いただけでは意図がわからない所があった。まるで違う版の楽譜があるのかと思った。

    ちなみに『はげ山の一夜』や『死の舞踏』は、バーンスタイン解説による音楽の中のユーモアでは取り上げられてはおらず、解説の中で取り上げたミヨーの『屋上の牡牛』やショスタコーヴィチの『ピアノ協奏曲第2番』を入れた方が音楽の中のユーモアというテーマには合うと思う。
    万人に聴いて欲しいというバーンスタインの選曲なのだろう。

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     2017/10/03

    パヴロワは、過ぎ去って永遠に戻ることのない物事を音楽で描いているようだ。甘く切ない。

    『サンベリーナ組曲』の第5曲目はチャイコフスキイの『白鳥の湖』へのオマージュのように聴こえた。

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     2017/09/30

    美しい。

    『グルックによるメヌエット』や『フェニックス・パーク・ノクターン』はロマンチック過ぎてこれがルリエの作品かと耳を疑った。

    『行進曲』におけるユーモアもいい。

    小品ではあるが、ルリエの想いの詰まった作品たちだ。

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     2017/09/28

    これらの作品は新古典主義のスタイルで作曲されていて、近代音楽の好きな方には特におすすめ。

    イタリア近代の作曲家ではレスピーギが圧倒的に知名度が高く、演奏の機会も録音も多いが、カゼッラはレスピーギに勝るとも劣らない作曲家だ。

    この録音は演奏も良く、カゼッラ入門としてもおすすめだ。

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     2017/09/28

    ロシアの作曲家によるギター作品集。
    珍しい企画だ。

    ロシアでこのようにギターのために多くの作品が生まれていたというのが興味深い。

    長いロシアの冬の日に室内でしみじみとギターの音色に耳を傾ける。
    そんな情景を思い浮かべながらこのBoxを楽しんだ。

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     2017/09/25

    第1番は明るく楽しく、グアルニエリの個性に溢れた力作。
    実演で聴いてみたい。日本で演奏されたことはあるのだろうか?
    1回聴いたらその魅力の虜になること間違いなしだ。

    第2番の第1楽章はまどろみにいるような、心地よい美しい音楽だ。

    第3番はグアルニエリの成長が感じられる。

    グアルニエリ、なかなか面白い作曲家だ。

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     2017/09/25

    これは名盤です。

    どの曲も美しい。

    コウクルの演奏もルリエの作品の魅力を最大限に生かしたものだ。

    ルリエのピアノ作品全集は以前、Telos RecordsからCD1枚で販売されていたのだが、新発見の作品があったのだろうか?
    今回の全集は2枚組になっている。

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     2017/09/24

    ウォーリネンの音楽は、現代音楽でお決まりのようにある不協和音や声楽における音の極端な上昇や下降の意味がしっかりと感じられる。練りに練られた音楽だ。

    驚いたのはアルバム最後に収録された2曲、「Ave Christe of Josquin」と「Josquiniana」だ。
    バロックの時代に逆戻りしたようで、同じ作曲家の作品とは思えないほどだ。

    「Josquiniana」は弦楽四重奏でバロック音楽の世界を創ろうと試みた実験的な作品なのかもしれない。

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     2017/09/22

    メロディア・レコードからキタエンコ指揮に続いて、2種類目の歌劇『金鶏』全曲が販売されたことはロシア音楽ファンには大変嬉しいことだ。

    この『金鶏』は不思議なことに二人の指揮者によって録音されたものだ。
    どういう経緯なんだろうか?

    この録音、一部カットしているのではないか?

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     2017/09/19

    貴重な交響曲全集。

    カバレフスキイの作曲技術の高さを改めて認識した。
    ロシア民謡や革命歌を引用したような部分はさすがソヴィエトの作曲家だ。

    ソヴィエトという時代背景を抜きにして純粋に音楽を味わうとなかなか興味深い。

    大植英次指揮による素晴らしい演奏で、丁寧に楽譜を読み込み、オーケストラから最大限の効果を引き出していると思う。

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     2017/09/16

    ここでは文学をテーマとした作品を収録している。
    トルストイの小説『幼年時代』による『幼年時代』と『ピアノのための小説』だ。

    『印象』はあまりにもショパンの影響が直接的すぎるような気がした。

    ボルトキエヴィチのピアノ作品はどの作品も一回聴いただけで良いなと思わせる強い魅力がある。

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     2017/09/15

    ガヴリーリンの声楽に対する作曲技術は大変優れている。

    独特の世界がある『ロシアのノート』は、ロシア民謡の伝統を現代の音楽に生かしているようで、多少極端と思われる歌の旋律にも、納得させるような雰囲気がある。

    『オフィーリアの2つの歌』第2曲ではグレゴリオ聖歌の「怒りの日」が引用というかほとんどが「怒りの日」で、リュドミラ・シキルティルの淡々とした歌い方とあいまって印象に残った。最後は盛り上がり笑いが入る。

    『四季』はグラズノフのバレエ音楽『四季』のように冬から始まり秋に終わる。
    エセーニンの詩で、「冬」は無伴奏で始まり、雪の輝きのようなピアノが入る。「夏」に関しては2曲ある。
    『四季』は9分くらいの短い曲だが、このCDの中で一番素晴らしい作品だと思う。
    エセーニンの詩が素晴らしいということも感じられる。

    『許して』はどこか歌謡曲のようで耳に残る作品だ。

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     2017/09/15

    これは名盤です。
    なんという美しい曲の数々だろう。

    知られざる作曲家、知られざるピアノ作品を次々に世に出しているレコード会社Grand Piano。ここの録音でアルメニアの作曲家は優れたピアノ作品を残しているということを知ることが出来た。

    ハチャトゥリアン、アルチュニアン、バグダサリアン、ステパニアン、ババジャニアンと聴いてきて、個人的に一番素晴らしいと感じたのがコミタスだ。

    コミタスは1988年にドン・アスカリアン監督により『コミタス』という映画に描かれたが、波瀾万丈の人生を送った。

    宝石のような作品からはコミタスの心の美しさが感じられるようだ。

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     2017/09/14

    ムーティの思い入れの詰まった録音だ。

    パヴァロッティ、ポンス、デッシーなど最高の歌手たちを呼んでアメリカの聴衆にイタリア・オペラの真髄を示そうとしたように思える。

    パヴァロッティの語るようなイタリア語を聴いていると、やはりネイティブの発音(発声)は違うと強く感じる。
    台詞を声を張って読み上げる事が歌に繋がっているようだ。

    デッシーに関しては、欲を言うともう少し若いネッダを表現していたらと思う。

    ポンスは丁寧にプロローグを歌っているが、ポンスに限らず歌手もオーケストラも全体的に(合唱も細かい表現をしている。)オペラハウスでの演奏とはまた違った、音楽が隅々まで作り上げられている感じがする。

    ムーティがフィラデルフィア管弦楽団の音楽監督時代、1992年の演奏会形式でのライブ録音。

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