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いえつん さんのレビュー一覧 

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     2021/05/01

    今聴いても色あせないポップス。リアルタイムで聴いていたときは分からなかったが、黒沢健一ってすごい才能の持ち主だったんだなぁと思う。まずは入門編として最適かと思うけど、気に入ったらポリスター時代やソロ時代のアルバムもリマスターされたので、そちらも是非。

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     2021/05/01

    言わずと知れた名盤だけど、リマスターで音質もよくなっているし、付属のDVDが当時のレコーディングの様子も伝えていて、トータルでこのアルバムとその時代の理解が深まり、より一層楽しめます。少々お高くなるけど、放送を見逃した人はDVD付をお薦め!

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     2021/05/01

    もうね、選曲が最高です。作り込みすぎることなく、ラフになりすぎることなく、気持ちよくカバーを楽しんでいる時間をお裾分けしてもらっている感じですかね。「オリビアを聴きながら」なんてこういうカバーもあるんだと感心してしまった。

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     2021/04/15

    秘境とは言い得て妙で、大方のあなたの知らない世界が繰り広げられていること請け合いの一冊。そんな生き様のようなものに憧れつつ、私には無理だなぁとも思った。無理かも知れないけれど、みんな、いい場所にいるといいね(畑中さんのコピーね)、とも思った。

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     2021/04/15

    ゆるーいイラストも相まって、いい感じに仕上がったエッセイ。大きな城下町は旅行で行くことが多くても、ちいさな城下町は覚悟がなくては行けない。そんな覚悟のハードルを下げてくれる一冊。こいつをお供にフラフラしたいものだが、いつになったらそんな日が訪れることやら…

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     2021/04/14

    さすが新作落語の人の書いた小説。面白い。三遊亭白鳥の落語に対する情熱や愛情がたっぷり込められた一冊に仕上がっている。個人的には落語家は古典落語が出来て然るべきと思っていたが、堅苦しいことを言わずに新作落語も楽しんだ方が人生は楽しいと、この本を読んで思い直した。

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     2021/04/14

    ご多分に漏れず米原万理氏の書評で知り、興味を持ち読んだ。魯迅を除く中国の小説を初めて読んだが、面白い!過去と現在を行き来しつつ核心に迫る構成はとてもスリリングだった。中国社会の負の部分が全面に出ており、よくこんな小説が中国で発売されたものだと感心する。

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     2021/04/14

    IBMを舞台に企業経営についてあれこれ書いてあります。それぞれについて興味深く、勉強になりますが、個人的には、ビジネスに必要なものは情熱だ!(大意)と熱く語っている箇所にグッときました。そこの箇所はたまに読み返して自分の気持ちを鼓舞しております。

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     2021/04/14

    初めて読んだときは、自分のことまでも冷たく突き放す冷たいまでの客観的な語り口にしびれた。ストーリーもとても面白く、すごい作家が出来てた!と思ったものだが、残念ながらこれを超える小説は書けていないと思われる。まだ期待してるので、傑作を書いてください。

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     2021/04/14

    日本ではいつの間にか仮装大会になっているが、そもそもハローウィンって何よ?という疑問を持ち、調べたところ出会った一冊。というか、それっぽい本がこれしか見つからなかった。読んで思ったのは、結局のところハローウィンの研究はまだまだこれからなんだなぁということ。ますますモヤモヤが増えてしまったが、同じような疑問を持った方はまずは手に取ってみてはいかがでしょうか?

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     2021/04/14

    題名に偽りなし。今まで知っていたトルコとは異なるもう一つの顔について書かれている。島国で暮らす日本人には肌感覚として分かりにくいが、どこの国にも民族や言語をめぐるコンフリクトは当たり前にあることを教えてくれる。難しい問題だが、まずは知ることが大事であり、新書で手軽に読めることは喜ばしい。

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     2021/04/14

    鷺沢萌が講談社芸術文庫に収録される日が来るとは…でも、初期の作品はそれに相応しい完成度があると思う。初めて読んだときは衝撃だった。その後、何故か作風が軽くなっていったが、それはそれで面白かった。早過ぎる死が改めて残念。

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     2021/04/14

    表紙にひかれて読んでしまった。会計知識のある人にとっては軽すぎるかもしれないが、万人向けの読みやすい一冊だと思う。これから社会人になる新入社員、なんとなく企業経営や会計に興味のある学生、出張中の新幹線や飛行機で手持無沙汰なサラリーマンにおススメします。

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     2021/04/14

    インド出張が決まり、インド関係の本を読んでいた時に、小説も読んでみようと思い手に取った。映画化もされていたし。クイズ番組を通して、過酷な少年の人生が描かれており、スリリングで面白かった。ちょっと画一的かつ出来過ぎな気もしないでもないが、インド入門編としてはよいかも。

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     2021/04/14

    中島らものエッセイでも度々登場していたが、まさか本を出すとは。らもも奥さんもその他の登場人物も相当ぶっ飛んでいると思うが、そういう時代だったというのもあるかも。まぁ、単純に面白い。これを読んだ後に、改めてらものエッセイを読んでみると、新たな発見があるかも。

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