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　2012/10/06

このライブは世界遺産ですね。もの凄いとしか言いようのないものです。
ソウルファンは当たり前、すべての音楽ファンにお勧めします。サム・クックの歌唱のもの凄さには笑ってしまうしかありません。もちろんバックの演奏も負けていません。

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　2012/10/06

兎に角凄い、凄いとしか言いようがない。特に、ブーチィー、キャットフィッシュ、コリンズ兄弟のベースとギターが凶暴。笑ってしまうほど熱いライブです。ロックファンも必聴です。リマスター希望します。

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　2012/10/06

ヒップホップを通過したブラック・ミュージックの最高到達点。本人さえ超える事のできないチョモランマ。ファンク・ミュージックの快楽をじっくり煮込んだコク旨スープ。一度聴いてピンとこなくても大丈夫。聴けば聴くほど仕掛けられたリズムのグルーブの伏線を楽しめる。

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　2012/10/06

これほど完ぺきに音を、間を、質感を研ぎ澄ませ構築した音楽は他に知りません。集中して聴いても、バックグラウンドとしても、究極のリラックスミュージック。

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　2012/10/06

いやいやこれは凄い。ひたすら、しつこねちっこいアフロ・ビートの快楽に浸るのみです。最初は全部同じように金太郎飴状態に聴こえるかもですが、だんだんビートのリズムのニュアンスの違いに痺れてくるのです。

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　2012/10/06

いやいや、この革新性こそブラック・ミュージックの核心。誰にも真似できないジャンルレス、ボーダーレスな音の快楽箱。最初は「あれっ」と思いましたが、聴き込むほどにハマっていきます。特徴あり過ぎなボーカルスタイルには好き嫌い分かれるでしょうが、すべての音楽ファンにお勧めの傑作です。

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　2012/10/06

いやこれは傑作です。真の意味でのクロスオーヴァー、ミクスチャーミュージック。ロックファンもブラックミュージックのファンも分け隔てなく聴くべき作品です。

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　2012/10/06

いやこれは良いですよ。今までで一番のアルバムかも。渋いです。もう一人のなかなか新譜を出さないDさんを思わせる曲もありにやけてしまいます。聴く時と場所を選ばないエバーグリーンなアダルトなソウルミュージックです。

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　2012/10/06

前作も渋くてよかったが、前作より曲想がヴァラエティに富み、キャッチーでポップな完成度の高いアルバムになっている。