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masato さんのレビュー一覧 

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/08/16

    このアルバムだけではありませんが(春の祭典や大地の歌など)、CDってこんなにも凄い音が録れるんだ…というのが正直な感想。演奏云々を考える前に、この音に圧倒されてしまいます…。茫然自失の後、我に返り演奏を考えるのですが、春の祭典や大地の歌と同様、最高ランクです。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/08/16

    よくもまぁ、これだけのテンションで弾き切れるもんだ…と感心してしまいます。よくもまぁこれだけハイテンションなソロに付き合えるもんだ…とも感心してしまいます。とにかくジェットコースター、凄い演奏です。圧倒的です。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/08/16

    技術的な面のコメントは何も出来ないのですが、「強い・深い」が聴いた印象です。ただ強く・大きな音で弾いているということでは決してなく、音に自信が漲っているというか…そんな感じです。だから、安心して耳を委ねられます。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/08/16

    技術的に専門的なことは何も言えず、ただただ聴いた感覚でしか話が出来ないのですが、この美しさは何でしょう…。特にパルティータの3番の冒頭の美しさと言ったら…。シャキっとしたい時のクレーメル(新・旧)、癒されたい時のクイケン(旧もいいです)、この2人のものがあれば…と思います。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/08/16

    このアルバムだけのレビューというより、ナクソスのショスタコーヴィチについて…。40曲もあろうかというショスタコーヴィチの映画音楽、交響曲など、たやすく手に入る作品だけを聴いて、彼を知ったつもりになっていた自分が恥ずかしいです…。こういう出会いを作ってくれてナクソスには、本当に感謝しています。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/08/16

    先にレビューを書かれている方と同じセリフになります。私もクレーメルとクイケンを聴いていきます(ただし、シェリングなどの名盤を否定する気は全くありません)。20年前のアルバムよりは薄らいだものの、やはり鋭利・怜悧な音が身に突き刺さってくるようです。この刺激に疲れたときにクイケンで癒されます。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/08/16

    曲の本質…? この曲の本質とは何でしょう…? 「曲の本質」ではなく「私が考えるこの曲の本質」と改めるべきでしょう。ある曲をCDで聴く場合に私が求めるものの殆ど全てが詰まったアルバムです。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/08/16

    5番には数々の名盤が存在しますが、私のベストはこれです。決して熱い演奏ではないのですが、ひんやりとした重厚感がひしひしと伝わってきます。ゆったりと歩を進める第1・3楽章、淡々とした第2・4楽章、激しく熱く刺激的な演奏を聴いた後、なぜかしっくりくるんです。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/08/16

    金管…耳が痛くなります…。ショスタコーヴィチは刺激的な音を期待したにしろ、耳が痛くなるような音は期待しなかったはずです。が、ロジェストヴェンスキーの解釈は面白く、飽きずに全曲聴き通せました。特に、1〜3番や12番など、新たな魅力に気づかせてくれました。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/08/03

    この音は何…?!…です。オネゲル、ドビュッシー、クリュイタンスに全く興味のない方でも、聴いてみて下さい。必ず「この音は何…?!」となるはずです。とても50年近くも前のライヴ録音だとは思えません。因みに、演奏だって、決して録音に負けていません。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/08/03

    若き天才から音楽が溢れ出る…。最初は「最後まで聴き通せるか…」と半信半疑で聴き始めたのですが、あっという間の140分。時に刺激的、時に味があり深い、様々な状況を的確に音にするオケと指揮者。それらを見事に捕らえた録音。いいアルバムです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/06/28

    グリーグの曲自体がそうさせているのでしょうか…奏者の曲への愛着が伝わってくるような演奏です。こういう感情を持ってしまう演奏との出会いは珍しいです。少しでもわざとらしさが出てしまうと台無しなんですが、そんなものは微塵もない。ほんと、このセットに出会えてよかった。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/06/28

    なかなか入れなかった現代音楽の世界への扉を開けてくれたセットです。ずっと大切にしていたいと思います。後から聴いた新盤との比較ですが、ピリピリした感じのない、柔らかい感触の、この新盤の方が私には抵抗なく聴けます。ただ、旧盤も魅力的であることは確かです。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 15人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/06/28

    何とも美しいリング…。これ以上の美しさは望めないでしょう。繊細、室内楽的…といった評も見受けられますが、ボリュームを上げれば解消です。大迫力かつ美しいリングの世界が広がります。大音量にしても美しく響くカラヤンの音作り、ベルリン・フィルの技量、優れた録音、言う事なし、脱帽です。

    15人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/06/28

    我が家の宝物です。

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