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　2010/10/19

これはかなり強力なアイテムである。いろいろな特集が組まれる増刊だが、この様な企画はなかなかお目にかかれないし、発行から数年経過した現在でも様々なアーティストのBest盤を気軽にチェック出来る。私の様なBest盤を愛する者にとっては必携です。

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　2010/10/13

従来のESSENTIALシリーズとはジャケットデザインが違うだけで内容は一緒の様なんですが、こうしてリリースする必要があるんでしょうか？
もしかしてド迫力サウンドに改善されているとか、何か一工夫あれば即『買い』でしょう。

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　2010/10/07

これがリマスター？…と疑ってしまうほど、低いサウンド。先日の1st〜3rdのリイシューは素晴らしい音質だったのでつい比較してしまいますが、今回初収録の音源もあるだけに残念でした。しかし内容はさすがの一言。意気込が十分伝わってくる力作です。�@〜�Dまで一気に聴かせられる

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　2010/10/04

以前から気になっていたものの、廉価盤により初めて購入しました。それまでの彼のサウンドとは全く異なる素晴らしい内容だった事に驚きでした。リアルタイムでこのアルバムを愉しめなかったことが悔やまれる…。

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　2010/09/30

�@�D�Fを「新曲」と言わずに黙っていてもアルバム全体に自然に溶け込んでいけるクオリティをもつ。Rod Stewartみたいにｼﾘｰｽﾞ化してもよいのでは？

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　2010/09/30

DURAN史上、最もARCADIAに近い存在とも云われる５th。シングル以外は確かにその意味合いが濃く、芸術的な雰囲気が漂う印象的なアルバムだ。�A�Bのシングル・ヴァージョンの完成度も実に高い。更にここまで来ると、90年代以降の作品にもリマスター再発を期待せずにいられない。

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　2010/09/29

厳しいレビューがよく見られるアルバムだが、80年代をトレヴァー・ラヴィンがバンドを牽引してきたことが顕著な力作でもある。70年代のイエスもスゴいが、むしろ『90125』とこのアルバムで大衆へアピール出来たことの方がスゴいと思う。リマスターは残念ながらあと一歩というところだったが本当にクオリティの高いナンバーが並び、またこのメンバーでアルバム１枚作って欲しい。

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　2010/09/19

80年代が全盛期だったイメージが強い彼等だが、今作はその時期の作品群にも負けない充実の一枚。シングルとしても通じる親しみやすい曲が並び、特に�@〜�Eは最高です。これからもこの様なアルバムをリリースしてもらいたいですね。

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　2010/09/19

せっかく『ASTRONAUT』でDURANらしさを取り戻したのに、またも難解なアルバムを作ってしまった…。前作を除き90年代後半あたりから駄作が続いているが、なかなか復活の兆しが見えてこないDURAN。やはりニューロマンティックなサウンドが似合う彼等だから、変な冒険はしないでかつての姿勢を貫いてもらいたいところだ。

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　2010/09/19

BON JOVI二枚組でのBest盤初登場。タイトルに相応しい収録内容だが、日本盤ボーナス・トラックとはいえ「Tokyo Road」が入っているのは異議あり。Geatest Hits〜の雰囲気台無しです。輸入盤は購入したくないので（国内盤の製品・印刷技術・精度は本当に素晴らしい）非常に残念です。せめて初回限定以降は「Tokyo〜」は是非削除していただきたい。この様な企画盤にはいっそ『Bounce』からも一曲選ぶとか、「Prayer 94」など貴重な曲も収録などの配慮も欲しいところです。

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　2010/08/16

問答無用の名盤。リイシューの機に貴重な「Monkey」のSingle Version収録にも期待してしまいます。

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　2010/04/08

待望の『ESSENTIAL』ｼﾘｰｽﾞでのBest盤がいよいよリリースされるっ。せっかくのこの機会、近年までの作品や貴重な音源を含めたキャリア総括による選曲に期待してしまいます。

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　2010/01/31

待望のリマスター盤！91年リリース当時から、あまりよろしくない風評が目立っている様だが、メンバーのアグレッシブな意欲が十分に感じられる一枚。個人的には今だに馴染めないﾀﾞｲｱﾝ・ｳｫｰﾚﾝの曲が無かった方が、まだCHICAGOらしいのに…と、ちょっと残念なアルバム。

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　2009/11/28

待望のAnthology盤！貴重な音源が多く収録されているのが何よりも嬉しいが、最新の編集盤の割に音質があまり良くないのが残念…。しかし二人の歴史を辿るには最高のアイテム。

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　2009/10/13

25年ぶりに5人組で復活した新曲を含む最新Best盤。リマスターされた過去のナンバーの選曲も文句なし。何よりも注目の新曲が素晴らしい！バンド一体となった躍動感溢れるナンバーを聴かせてくれる。過小評価され続けてきた彼等だが、これを機にフルアルバムにてシーンへ返り咲いて欲しいものである。