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　2021/07/26

安野画伯の最晩年の風景画集。すべて淡く優しいいタッチで統一されています。

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　2021/07/18

大人のための絵本です。安野さんの現実にはありえない絵を絵解きしてくれます。じっくり読めます。版がもっと大きければなおよかった。

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　2021/07/14

旅の絵本の最終編はスイスでした。
描き方も淡くなっていますがそれでも素晴らしい画力だと思います。
色々とスイスで過ごした思い出もづづられています。

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　2021/07/14

とうとう日本編になりましした。
隠し絵は金太郎しかみつけることができませんでした。
特に安野さんのふるさとである津和野を書いた絵が大変素晴らしい。

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　2021/07/14

今回は中国で、本も右扉開けです。
謎解きの要素は他のシリーズに比べて一寸少ないです。
最多画漢字と言われているビャンビャン麺のビャンの字を見つけました。

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　2021/07/06

Clare Teal、大変な才能の持ち主。歌は抜群に上手いのに何故か日本では人気がない。文句なく5つ星です。

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　2021/07/06

『怨歌情死考』の続編。これも暗い歌が多く、何度も聞きたいという歌はありません。

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　2021/07/06

これもコロムビア系のコンピレーション。暗い歌が多いです。沖山秀子は味があってうまい歌手。

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　2021/07/06

ビクターが作成した同種のコンピレーションに比し、これはよいという曲が少ないと思います。評価が高いと言われる「当節ドンパン節」もどこがよいのかよくわかりません。

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　2021/07/06

現時点で批評するとガムランとケチャを同じＣＤ（ＬＰ）に収録することはあり得ない。残念です。

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　2021/07/06

Ruben Gonzalezのピアノが冴えまくっています。
コンボ演奏とフルオーケストラの曲が混ざっているのが一寸残念。

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　2021/07/06

バリでの現地録音です。ものすごく音質がよいです。
曲目は8曲と多いですがどれも聞きやすいと思います。

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　2021/07/06

バリの葬送のためのガムランということですが、特に哀愁を帯びているということもなく普通に楽しめます。

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　2021/07/06

ジャワのガムランですが宮廷音楽ではないので、俗っぽい感じが強いです。

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　2021/07/06

「岡本綺堂読物集」シリーズの一つで「近代異妖篇」の続篇。
内容は『西瓜』
　　『鴛鴦鏡』
　　『白髪鬼』
　　『鷲』
　　『鰻に呪はれた男』
　　『くろん坊』
　　『妖婆』
　　『深川の老漁夫』
　　『怪談コント』
　　『五色蟹』
　　『S君の話』
　　『綺堂夜話』　の短編集。
旧かなを使っているのはよいが新字なのが一寸残念。
中身は結構怖いです。