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　2016/08/25

ＡＯＲ？いやいやそれだけで片付けれるものではない。あのデヴィッド・フォスターがこの世に残したたった1枚のバンド（ユニット）名義のＡＩＲＰＬＡＹ。ギターにはＴＯＴＯのスティーヴ・ルカサー。Ｄｓも今は亡きジェフ・ポーカロ。ウエスト・コーストの風が心地よく肌に当たる。そんな表現がいいのか・・・・。なんせ気持ちの良いサウンドを聴かせてくれます。
間違いなしです！！

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　2016/08/08

ブルース色を強めたと言われがちだが、１曲目のハープから始まるあたりはそう思うかもしれないが、全体的にコンパクトで乗りの良いＨＲが聴こえる！！
これぞ、シンデレラの最高傑作でしょ！！１ｓｔもいいが、私はこっち。どの曲聴いても捨て曲なし！！スライドギターもいい。ボンジョヴィの弟分と言われれば１ｓｔ。このアルバムはグレイトホワイトと比べて欲しい。全く持っていいアルバム。最近はこんないいバンドでてこないなぁ。

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　2016/08/08

目を閉じてじっくり聴きこむと、あの笑顔とトレードマークのボロボロのフェンダーストラトキャスターのシブイ音が目の前で演奏されているような気になる。全アルバムは網羅していたがかなり過去。この２００５年リマスターでより聴きやすくなって最高に選りすぐりのベスト盤だと思います。夜中に冷酒を飲みながらじっくり聴きたい。そんなアルバムですね！！

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　2016/07/31

メタル史、いやもっと言うなればスラッシュメタル史上最高のアルバムです。スピード、リズム展開、アグレッシブ、あっと言う間に終わっちゃう・・・。
スラッシュメタルではよく「SLAYERのレイン・イン・ブラッドが超最高」と聞きますが、ただ早いだけ・・・。このアルバムは展開、展開。そして超スピード！！マーティのGもオリエンティックでいいし、今は亡きニックのドラミングも最高！！これを聴かずしてメタルを語るな！！アルバムBEST２０に入れますよ！！

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　2016/07/23

来ました、来ました！！サザンロックの雄、Lynyrd’sのベスト盤。以前このHMVオンラインで輸入盤の「エッセンシャル」を購入したが、曲数は多いんですが名曲「フリー・バード」のトリプルギターの掛け合いソロ合戦の開始前にフェードアウトでがっかりでした。こちらは曲数は少ない方ですが、ちゃんとツボは押さえています！！「フリー・バード」も完璧！！国内盤でこの価格。これは買わなきゃ損でしょ！！

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　2016/07/11

こりゃ〜買いでしょう！！お得感が半端ない！！以前に国内盤（初期）を購入。大英帝国の最高の産物HRをこれでもかと聴かせてくれる。時は流れ、当時金欠で困って泣く泣く手放したこのアルバムは廃盤へ。ここへ来てリマスターされ尚且つ、ボートラ１１曲追加。買うっきゃないでしょ！！英国HRのお手本帳みたく最高な出来です！！やっぱりいいアルバムは何回聴いても、最高です！！必聴盤ですね！！

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　2016/07/11

ジャック・ブレイズ（Vo.B)、トミー・ショウ（Vo.G)、テッド・ニュージェント（G)、マイケル・カーテロン（Ds）の４人からなるスーパーバンドのデビューアルバム。粒ぞろいの名曲の数々。特にTrack�Cの名バラードが有名だが、全体的にも聴き終えて「最高！！」と心から叫びたくなる名盤です。
こういういいバンドって、長続きしないんだなぁ。また再結成してアルバム出してくれる事を祈ります！！

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　2016/06/22

皆さんの評価を見て、期待半分、どうかな？半分で購入・・・・。他と比較してはおかしいでしょうが、KsEは初めてこれが聴くアルバムでした。普通Vo.とスクリーモ（デス声）と半々で、あのアマランスの男性版か？という印象が一番鼻についた。しかし、メロディラインのいいところもあって完全に「あかん」アルバムではない。メロディもそのままリフだけに使わず、ギターソロを挿入して緩急つければ最高かも・・・・・。このままだと、アマランスの勝ち！！だよ・・・・。皆さんが書いている通り、曲がワンパターンでどれも同じに聴こえるのもマイナス要因かも・・・・。

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　2016/06/09

Mr.Guitarman　クラプトンのアルバム「BACK　HOME」題名からして自分の帰る家（自分の原点回帰）と言う意味にとれる。レゲエ調のギターリフ、G.ハリスンのカバー・・・・。キレのあるロック調のギターあり、ブルースあり、スライドギターあり。ギター好きにはたまらないアルバムだが、一般の洋楽好きにも持って来いです！！聴き終えたあとなんだかホッコリして、温かい気持ちになるなります！！最高です。

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　2016/06/05

「５１５０」で打ち出したサミー加入後２枚目の快進撃となるかと期待したが、いい意味と悪い意味で裏切られたアルバム。よって評価は真ん中！！
デイヴの時の「１９８４」でのシンセ導入はいい意味で良かったのかもしれない。だから「JUMP」という名曲が産まれた。しかし、それ以降もシンセに依存しすぎ・・・・。さらにマーケットを意識してか、かつてのハードロックバンドではなくなった。産業ロックというのがふさわしいか・・・・。でも、エディのギターテクは一切の妥協を許さず、１Stの「エラプション」ももう過去の産物になるかのようなライトハンド演奏バリバリで始まる曲もある。バックコーラスのハーモニーも最高！！でも、VAN　HALENか？と言われると、そうだけど別のバンド名で出して欲しかったアルバムかもしれない。だとすれば、もっと評価は高いだろう。VAN　HALENとして聴くとやっぱりしっくりこない・・・。

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　2016/05/27

ついに来たか・・・。そんな感じな好アルバムだ。まず１曲目のイントロ。これはもはやMEGADETHではないなと思いきややっぱりメガデスのリフの応酬！！２曲目のタイトルトラックは、少しポップな感じだがデイヴの声がそれを打ち消す！！MEGADETHには名ギタリストを！！マーテイが在籍以降はその傾向が高かったが、まさかANGRAのキコが・・・・。これはまた凄い！！曲中に途中ピアノが入るなど、今までのMEGADETHでは考えられないが、アグレッシブでカッコいいアルバムに仕上がっている。当初、このアルバムの作成にデイヴは、あの「RUST　IN　PEACE」のライナップで考えていたぐらいのアルバム。惜しくもマーテイ、ニックは参加できず・・・・。先日、そのニック・メンザも逝去。
それを考えるとあの時の黄金期のラインナップで作成して欲しかった！！しかし、ここ最近のMEGADETHのアルバムを払拭する、いいアルバムには違いない！！

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　2016/05/27

ロニー・ディオが在籍したアルバムとしては、３枚目。むろん１枚目の「HEAVEN　AND　HELL」アルバムが様式美を取り入れて最高傑作だという事は
まぎれもない事実！！ヘヴィーを重視したアルバムだが２枚目の「MOB　RULES」よりは、私は親しみを感じ、愛聴盤の１つである。１曲目から当時の音楽事情からヘヴィーに責めてくるが最後の方の曲展開などは「Heave　And　Hel」アルバムに入っていてもかしくない楽曲！！３曲目で爆発。ちゃんとロニーの拳が入った好アルバムに仕上がっている！！まさにBLACK　SABBATHだ！！敬遠しがちな方も今、聴き直せば「お、最高だ！！」って言えるかも！！サバスにおいて、ロニーの最期のアルバムになったが、十分聴きごたえのあるアルバムです！！

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　2016/05/07

サザンロックの雄といえば、このバンド。安価でツボを押さえた選曲なので、Ｌｙｎｙｒｄ　Ｓｋｙｎｙｒｄ入門者には持って来いだと思います。しかし、彼等の名曲の「フリー・バード」一番最後の曲ですが、歌が一通り終わってから「よし、今からだ」とトリプルギターのギターバトルが始まるや否やフェードアウト。ここはがっかりさせられる。まあ、安いし、入門者向けってことです。悪くはないですよ！！

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　2016/04/25

うん。これぞ正に北欧！！透明感バリバリ！！トニーのVo.が最高。よくこんな最高傑作を作ってくれたもんだ！！脱帽。

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　2016/04/25

やっぱ、L.A.メタル/ヘアメタルを語るうえで、絶対外せないアルバムですね！！「ママはダンスが踊れない」を含み、パーティアルバムになってます！！最高！！