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　2011/06/26

数あるツェッペリンの傑作の中で、彼ら独特のグルーブ感という点では、Physical Graffittiの1枚目がNo.1ではないでしょうか。
Custard PieとTrumpled Underfootにおける、ペイジのリフとボンゾのドラムが生み出す”ノリ”は、究極のハードロックです！

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　2011/06/11

こんなに美しい曲を奏でるバンドを”産業ロック”だなんてひどすぎやしませんかー？
素直に”気持ちいい演奏の数々！”って叫ぼうぜ〜！！

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　2011/06/11

なぜにこのアルバムが低評価なのか。。。
オレは狂気よりも壁よりも好きです！

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　2010/09/04

So much in loveだけで良いんじゃないでしょうか＾＾
感動の歌声です。

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　2009/09/12

一般的には、そう評価の高くないアルバムですけど、それは”あまりにもマックらしく、あまりにも聴きやすい”が故？じゃないでしょうか。
従来のアコースティック・ワイルドな曲は少ないものの、とても良質なポップアルバムです。Lindseyの音作りも、実験的な”Tusk”の時より好感が持てます。（また、この時代のLindseyは最高にカッコいいんですわ！）　そして、思わず一緒に口ずさんでしまう”That’s Alright ”、皆さんもご推薦の佳曲”Wish You Were Here”などなど。「実はミラージュが一番好きかも」という隠れファンも多い！？（私のように＾＾）

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　2009/09/12

”Rumours”ほど洗練されてはいないものの、Lindseyは、よりシンプルにロックン・ロールし、Stevieの最高傑作の一つ”Landslide”、Christineの”Say You Love Me”など、後々のライブでも外せない佳曲ぞろいのアルバム。
　ちなみに、”Monday Morning” ”Rhiannon” ”Crystal”は、デュオ”Buckingham Nicks”の時代から演奏されていた曲です。
”Buckingham Nicks”も荒削りだけど、２人の原点が聴ける美しいアルバムです。ぜひ聴かれることをオススメします！

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　2009/09/12

25年前、#1の”Second Hand News”を聴いた瞬間から、マックの音楽にはまってしまいました。他にも有りそうで無いバンド。３人のソングライターの個性そのままに、”Pop ＆ Wild ＆ Acoustic ＆ Warm ＆...”。そして、マックワールドの要である、比類なきタイトな超実力派リズムセクション。魅力は言い尽くせません。

リマスター盤の音質ですが、確かに賛否分かれるかもしれませんね。LP盤のあの篭った”聴きにいこうとさせる”的な、耳に優しい音。。。あれで慣れてたら、この音圧には正直ちょっと戸惑います。
”Dreams”の最初のベースなんか、床がボーンボーンって振動します＾
でも、このアルバムの違った魅力が味わえて結構いいですよ！

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　2009/09/06

私は、”Born in the USA”から聴き始めたせいか、スプリングスティーンにメッセージ性や「きかせる！」なんてのは求めてません。ただただボスのストレートなロックンロールが大好きです。　
音楽に元気をもらいたい！自然と体が動き出す曲をボスと一緒に大声で歌いたい！って方には、強く!強く!オススメします＾＾　
ホントかっこ良い曲ばかりですよ！

大学のときに体験した大阪城ホールでの４時間に及ぶライブ！！　
アンコールでは”The River”からの曲が主体で、”Hungry Heart” ”Cadillac Ranch” ”You Can Look But You Better Not Touch” etc...春先でまだ外は寒かったにもかかわらず、会場のほとんどがＴシャツ１枚になって踊りまくり合唱してました＾＾　

そんな極上のロックンロールが詰まったこのアルバムに、いまだ年に何回も何回も聴きたくなる「私が無人島にこの世で一曲だけ持っていくとしたらソング」があるんです！　
ぜひ、皆さんもご一緒に！”Say hey! hey! hey! what you say! Sheeeerry Darrrrrlin’!!”