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ヒロ さんのレビュー一覧 

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     2012/05/29

    やっぱり安室ちゃんは トラトラトラだよね〜WITH MAXで

    やって欲しいなライヴでもルーツでしょ?

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     2008/01/18

    本当に懐かしい作品だ。ブリテイシュインベジョンで全米進出をMTVを使い分けCULTRE CLUB等と見事に制覇したと言えよう。だが音楽性には何と行っても後半にナイル ロジャースによるものが遥かにすぐれているのが、理解されないのが悲しい。更にパワーステーション&アーケデアの違いの意味もそれで分かる筈だ。ルックがとか懐かしいだけではなく正当に音楽を理解して居ないファンが多いのは同じ日本人として恥ずかしい事であるパワーステーションでは今亡きトニー トップソンがアーケデアではF ケボーギャンが手掛けた作品を踏まえその後のデュランを見て聞いて欲しい。しかしその後のナイルの作品は感性が衰えた感じがあるのは残念だ。

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     2007/10/21

    本来であれば映画館で是非見て欲しかったが、こうして何度も見ることも出来るDVDもありかな。
    やはりビョとJ ハドソンの対立なイメージが映画の中で渦をまく。ビョ曰く10kg増やしてハドソンの役をしたかったとの事。むしろ歌えるビョが押さえている方が難しい事に誰も気付いてくれないのが辛かったらしい。背景やダイアナ等良くマッチした内容でエデイマフィーのモデルも居たとの事だ。此所までこだわって作った内容は素晴らしいとしか言えない。そして押さえられた感情をビョはB'DAYで爆発させたのである。

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     2007/06/15

    以前に通常盤のコメントをしたのだが、今回こうしてデラックス盤としたリリースは何処か購入意識を利用した内容での発売が多いが、ビョのこの盤は違う様だ。勿論通常のB'DAYが大黒柱となって居るのだが、新曲を多数含め曲順を変えた編集により、新しいアルバムとして受け止めることが出来る。流石にA&Rとのレコード会社と彼女のセンスが一体となってこその作品だと思う。更に映像としてDVDで、これでもかと攻撃的なビョが満載である。常に現状に満足せずに前え進む彼女らしいデラックス盤と言えよう。シャキーラとのデュエットも流石ビョらしい…男性バッシングとこれ又凄い内容である。続くイレブレイスブルも強烈なビョ攻撃で全米10週NO.1と凄い事だ。この内容で…

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     2007/06/10

    結局は全米デビューに大失敗の作品で、意の中の蛙が本人にも分かっただろう。この程度の歌唱力は素人でも勝るのは分かりきった事である。日本アーティストの全米進出はかなりいるが、誰一人として成功しないのは何故か?ハッキリ日本の音楽は真似であるから…オリジナリティーは全く無いのは同じ日本人として、とても恥かしい所だ。今作で彼女はテインバとのコラボはとても良かったと語っていたが、テインバの立場から最悪の仕上がりになるのは、この後のJustinやNelly Furtadeとのコラボで痛いほどハッキリしている。又歌唱力の前にリリクに大問題がある、あまりに幼過ぎる。同じ年齢の全米アーティストの内容と比べる事も無く分かる所だ。君が好き、誰が良い…悲し

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     2007/06/10

    レーベル移籍の第1段として発売しなければならない大きなプレッシャーが間違え無く有ったであろう。前回virginでの映画とアルバムの大失敗から立ち直る気力が感じる作品だが、声の高音部分の不調はどうしても感じてしまうと同時に彼女の現在のポジションがハッキリせずに、アルバム自体がぼやけてしまった様で、大きなヒットに結びつかなかった。しかし、その中でもファーストSingleのスルーザ レインは大ヒット曲ヒーローと同じパターンの自分を見つめ直す傑作だと思う。そして、ケリープライス&ジョーのリミックスで聞き手に対するアプローチも退屈する事無く聞くことが出来た。しかし、残念な事に全てが裏目に出てしまった結果となったのは、やはり方向性がハッキ

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     2007/05/25

    ん…このての歌謡曲てどうなのだろう?かなり売れて居る売り出し方が時代とリンクして居るからなのか?歌唱力はともかく、サウンドはどうしてか、洋楽のメロディーを連続してしまうが、いかんせん音が軽くボーカルのアレンジやコーラスがどうして、日本の歌謡曲には凝った作りが、出来ないものか?それよりも、人物のイメージで売り出した方が簡単だからであるからか?しかし、彼女の風俗嬢の出立ちは今の時代の女性達の憧れからくるのか…不潔に感じる辛い所だ。海外のアーティストでもLil Kim等そんなイメージではあるが、フエミニズムの元のメッセージが有る為に女性の立場からのメッセージが有る所に意味があるのが、日本の女性アーティストには全く無い所が同じ

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     2007/05/22

    この手の歌謡曲をまずに聴かないので、どうのこうのはハッキリわかりませんが。ビデオ等で見たり、友人が聞いていたので聴いたりとするが、何故か意味が分からないな。音的にはR&B Hip Hopを意識しているのか、いかんせん音が薄いのとボーカルが噛み合わない。コーラス等もアレンジがされていなく、ボーカルがとにかく弱い所だ。ハーレム出身のアーティストはゴスペルを背景に持ってのサウンドに、彼女は無理矢理な感。更に過去の色々な事がイメージに付いて周り、オーラがとにかく陰気な感は否めないのがサウンドに合わずに薄幸な彼女の印象を強くするのが辛い。この手のポップスにはかなり厳しいイメージではないか?日本のA&Rも、売り出しを考えての期待したい。幸薄いイメージを耐えた様にこの手のサウンドでは無くもっと湿ったイメージがリンクする様に淋しい曲や引き語りなサウンドが正直これからも彼女には付いて周るだろう。第二の中森明菜を連続してしまう。

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     2007/04/25

    今更ながら、彼女の出現により、R&B界が変わった事は今からでも評価に値する。何と言っても、元デュールのメンバーである、LA&BABYFACEをスターダムにのし上げたGIRLFRENDの大ヒットで、注目させたのは有名な話…因みに、この曲はバネッサ・ウイリアムのデビュー曲になる予定がペブルスになってヒットになった経緯もR&B界では当たり前な話…だが、この曲で、ヘイ!デュールと呼び出しているのも聞けば分るはず。又それまでのソウル界には珍しい美形レディソウルも彼女からの影響あり…確かに歌えは歌い混むタイプでは無く線が細いのが好みの分かる所だが、3枚のオリジナルアルバムを残して今は全く活動は無しだ…だが、LA&BABYFACEのLAの奥方でもあり、今ではセレブ婦人でありながら、TLCを発見して、イメージからコーディネートをして大スターにそだてたのも有名だ。そんな事からも、この作品からR&B界が違う方向にキャリン・ホワイト等に繋がる作品と言えよう。そのキャリン嬢もJAM&LEWISのLEWIS婦人となり、今は活動なくセレブな生活を送っている。やはり、美形は特な事も彼女の出現からか?日本ではデビューのキャッチフレーズが黒いMADONNAで有った事は笑える話で、全く日本のA&Rは使える奴が

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     2007/04/21

    SONYの売り出しの見事歌手としてもスターダムに乗り上げた全作品のプロモクリップは彼女の必要不可欠な戦略の大きな鍵となる。ツアーライブをしないで映画と音楽を提供してスターの座に居るのは同じくSONYに属する、バーバラ・ストライザントの売り出しと重なり、成功をおさめたのだろう。しかし、歌唱力はともかく、流石ブルクリンからNYにダンスレッスンを積んだ、だけあり見事にプロモクリップにそれが、活かされいる。誰がJanetのThat's The Way Love Goesに居る彼女を見つける事が出来るだろうか?マネートレインの出演を大きなブレイクとして、ここまで来た彼女の努力もこれで分かる事が出来るが、何と言っても上手いのはアルバムの魅力が欠けると、すかさずにREMIX攻撃を仕掛けるA&Rの知恵が有るからだろう。特にMurder Inc.の作品はオリジナルを超えた力作ばかりだ。今亡きHerb Rittsの作品も美しい遺作となった…ブルクリン出身のプエリトルカン女性のここまで成功をおさめたのは彼女以外に居ないのを、この作品で認識出来るはず。

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     2007/04/20

    彼女は何時も素晴らしいに限る。今色々な女性アーティストが自分を主張して活躍して居る中…彼女はデビューの時から、全てに自分を主張していた。LUCKY STARの彼女はまだ無名に近いディスコ姉ちゃんだか、その中には世界を狙うまなざしで、そのパワーを感じる。彼女をWHITNEYやMARIAHと同じアメリカンスターと勘違いしている人が日本にどの位いるのか?彼女は歌手の前にエンターティナーである。古くはナットキング・コールやフランク・シナトラ等正に現代の女性プレスリーに値する存在感だ。日本では、正面な評価が無い中インターネットで見ると分かるはず、彼女の作品はどれも高値になっている。世界で通用する偉大なスターである事を、その前にフェミニズムを理解

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     2007/04/05

    ただ格好良いの一言に尽きる!旬の彼女達が眩しく輝いている!確かにビヨの力も大きな影響も有る。この絶頂期に解散も計算された彼女達の今後の活動の為だろう。しかし、彼女達がここまで大きな成長は誰が想像しただろう?En Vogueを超えた現代のガールグルーブは彼女達で決まりだ!それは何と言っても彼女達のイメージや曲の良さ、歌声の良さもあるが、是非とも日本の女性達に理解して欲しい。シンデレラ願望の多いこの日本…しかし彼女達は違う!女性で有りながら自立すること!男に頼らない強さ!これに限る。その力強が、このショーにも現われているから。女性も男性に頼らなくても生きて行ける。結婚に逃げて悲惨な家庭を持つ多くの女性達…是非見習って欲しい。自分の力が女性でも有る事を!男性から見てもその強そしてビヨのcreole感は最高だ!ただミッシエルの存在感がビヨに隠れているのが個人的に可愛いそうかな?彼女も歌える力は有るのだから!

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     2007/03/31

    CONTROLの時から彼女のフアン!どんな時も彼女が駄目だった時は無し。あれから20年…ひたすら良い作品を作りベストなライブを行い、本当に大変だったと思う。だが、サウンド面でのJAM&LEWISの絶対のサポートの元で彼女はひたすら走った!中ではJAM&LEWISが一緒に製作する事は無い他MARIAHのHONEYでのQ・TIPの不参加を暴露したりと、精神的にも大変だったと思う。特に前作では、かなりの痛手を食っただろう。アルバム面でもMARIAHにDUPRIを持って行かれたりと、大きなヒットには結び付かすにネガティブなイメージとなってしまった。それにも負けずに、今作ではJAM&LEWISにDUPRIを合体させる等、彼女では出来ない業だ!そんな意味では今のベストな状態だと言えるだろう。ヒットしょうが今の彼女にはあまり意味の無い事で自分のベストを尽くしただけで好感が持てるのも彼女のイメージからか。次もキラキラしたJANETで登場するのが、楽しみである。

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     2007/03/31

    何処か彼女の出立ちがドリンククイーンな感があるのは、そこまでしないと個性を印象づけるイメージがないからか。この作品も実際BLACK EYED〜に所在しなければここまで注目される事は無いだろう。実際に全く黒さを感じさせないのはなぜか?以前のWILD ORCHIDではあれほど黒さに執着していたのが、今作ではこんな内容ではハッキリ纏まりが感じさせられない。Polow Da DonプロでもオルタナなサウンドでこれをHip Hop・R&Bと捉える事ができるのか。やはりバックにBLACK EYED〜が居ればこその作品で、もしその肩書き無く元WILD ORCHIDからの作品とすると、まず話題にもならなかっただろう。彼女とリンクするGWEN STEFANI姉さんの方が白さの中でHip Hop・R&Bを自ら楽しんでいるようだ。こちらな軍配は上るだろう。そんな中で次の彼女の作品にどれだけのフアンが着いて来るかも見物である。

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     2007/03/30

    うんん…B.dayがタアトル。ちょと安易かな?前作は確かに良かった!その期待も有りプレッシャーも彼女自身大変だったろう。だか、初回発売で約56万枚で勿論全米NO.1と見事前作をクリアーだ。しかし、内容にはちょと焦りが有り今流行のプロデューサーやトラックが彼女らしくないのは何故か?かなり時間的に問題が有るのだろう。その中で万人受けするのはIrrepalceableでStarGateプロデュース位か…だか、その歌詞もビヨならではの強烈な内容は彼女らしいし、Ring the?にも感じる事ができる。これは日本の女性フアンにはどう感じのだろう。テーマが`creole'だけあってどの曲もゴスペルを感じる事が出来るのは彼女位だろう。最高にならかったのはこのサウンドに着いてい

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