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サニーデイズ さんのレビュー一覧 

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     2009/09/03

    ソロ初期のライブアルバム。とはいえ録音状態が悪いのか、オーディエンスの熱気が伝わってくるような臨場感に乏しく、全体的に収録されている音自体が小さい。選曲は悪くないが、ライブとしての流れもそれ程充実しているようには感じないのも難点。

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     2009/09/03

    雑誌の1コーナーをまとめたものだが、三浦兄が意外にインタビューアーとしての引き出しが多いため、興味深い話を引き出せている。

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     2009/09/03

    恐らく1stより取っ付き易いと感じる人が多い2ndアルバム。CDではエレクトロの香りが強い”CHinese”や”The fear”なども、ライブでは非常に彼女のボーカルがはえる曲となっているし、今後のステージでキラーチューンとなること間違い無しの”Fuck you”などを含め、楽しくなれる曲が満載。

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     2009/09/03

    近年では最も攻撃的な色のするアルバムといわれる「Know your enemy」リリースに伴うツアーの一環であるため、選曲も新譜中心の構成。このときのツアーでは来日公演がフジロックのみであったため、日本のファンにとっては初めて演奏している姿を見る曲も多いと思われる。バンドにとっても特別な場所、環境であることを十二分に認識したであろう気合の入った姿は、画面を通じてよく伝わって来る。

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     2009/09/03

    聴けば聴くほどBoly Bibleの続編という言葉がしっくり来る作品。リッチーの歌詞に合わせてEVERYTHING MUST GO以降の流れを全く感じさせない楽曲として仕上げているが、現在進行形のバンドとは一線を画した作品となっているため、古くからのファン以外には受け入れ難い色となっている感は拭えない。そのせいか、今アルバムのツアーは、新譜のみで攻める前編と通常のベストヒットに近い後編の2部構成になっている。NANO MUGENフェスがキャンセルとなっただけにリベンジとしての単独公演で、改めてJFPLの曲を堪能したいファンも多いことだろう。

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     2009/09/03

    彼女が頂点にいた頃のアルバム。スマイル・フォー・ミーのヒットもあり、アルバムの中では最も売れたはず。ジャケットの笑顔が本当に爽やか。

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     2009/09/03

    非常な世界でトップとしての役割を変革させていったマイケルが持つ悩みを野望と絡めて描きながら、後進に道を譲る過程も織り交ぜた作品。正直、内容を詰め込みすぎて、1と2と通じて垣間見せた内なる葛藤や周囲との関係の変化という部分の掘り下げ方が浅くなってしまった。今でも3が本当に必要だったのかと問われてしまうのは、致し方ないと感じさせる完結編。

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     2009/09/03

    幾つかあるライブDVDの中でも、これが最高峰の作品。旧ウェンブリーが持つ独特の雰囲気、リアムが観客に戦いを挑むかのように歌い上げる様は正に圧巻。お馴染みの大合唱も鳥肌が立つほどで、英シーンのトップに君臨しているOASISを体感できる。

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     2009/09/03

    「アンサーソングは哀愁」や「Love light」、「急いで初恋」のような初期の曲がごっそり抜け落ちています。「夏色のナンシー」から彼女を知った人ならば良いでしょうが、ファンが欲しがるアイテムにはなっていない気がします。

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     2009/09/03

    松本伊代と間違われることも多かった時代の髪型が印象的な1stアルバム。当時のお約束通りに、入っているシングル曲は2つだけ。後は捨て曲とみなす人も…。少し陰を感じされる2ndシングル「Love light」がCMに使われて知った人も多いはず。

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     2009/09/03

    モータウン時代の楽曲を凝縮したといえば聞こえは良いが、MJ逝去の流れに乗ってリリースした感が強く、余りバランスの取れた一枚とは思えない。

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     2009/09/03

    Take ThatのGaryがプッシュした新人アーティスト。2009年にはプロモーションで来日し、透き通るような歌声を披露してくれた。楽曲自体には目新しさが欠ける部分もあるが、それを補って余りあるボーカリストとしての魅力が詰まっている。個人的にはStranded、Not Meなどの力強さを内包した曲が好み。

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     2009/09/03

    シャルル・アズナブルの名曲をコステロがカバーして一躍有名となった楽曲。映画では最初と最後に使用され、見事に映像とマッチしている。オリジナルには、かつて「忘れじのおもかげ」という邦題もついていた。

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     2009/09/03

    良い写真を使っているし、両フェスのヘッドライナーからインタビューをとっている点は評価できますが、過去の同誌に比べてフジの扱いが余りにも等閑になっているののが残念。サマソニに比べて無視されたアクトの多いことと言ったら…。あれでは観たアーティストの半分も取り上げてもらっていないという人も多いはず。
    サマソニの方が動員力があり、購買層にもマッチするのだろうが、できるのならば、少し価格を抑えてフェス毎に特集号を製作した方がよいのでは?

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     2009/09/03

    多くの人が映画史上最高の傑作と評するに値する名作。波乱万丈のストーリーのみならず、当時では考えられない特撮技術などを駆使して製作されただけあって、映像面でも素晴らしいの1語に尽きる。
    今となっては3時間を越える作品は珍しくないが、リバイバル上映も含めて映画館では休憩を設けての上映となる作品であることも有名。できれば劇場で観て欲しい一本。

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