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暗黒舞踏おっさん さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2006/05/27

    技量はもちろん凄まじいんですけど、それよりも音楽の神が宿っているのではないかと思うぐらいに音が自由に飛ぶ。状態の善し悪しはあると思うが、それを超越したウッドストックという事象の強さ。その場にいた人全員が運命共同体であったのではないだろうか。

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     2006/05/27

    ミュージシャンもオーディエンスも全部ひっくるめてライヴ。ライヴと言うよりなんか、とてつもない現象にしか見えなかった。瞬間、瞬間の連続で見ている自分を疑った。

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     2006/05/27

    剣さんは凄く貪欲だと思う。ボサノヴァもロックもアニメも吸収して良い意味で悪い大人の色香によりクレイジーケンバンドの音にしてしまう。魅せる力は日本でも随一。年を重ねたらよりこの味わいがわかるような人になりたいな。

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     2006/05/24

    ジャケットを見た時に予感がした。最初の一音でそれが確信に変化する。優しさと遅い時の流れが見事に交ざり合う。私達は生きているのか生かされているのかそんな疑問が浮かんだ。今年の夏はこれを聴きながら夢を見る。

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     2006/05/21

    あまりにも有名な曲が冒頭を飾る。たがこの作品は彼らのイメージとはだいぶかけ離れた曲が並ぶ。静かだったりフォークっぽかったり、改めて聴くと逆に新鮮味がある。

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     2006/05/21

    5月の空気のように涼しげなピアノ、海のように深いベース、空のように広いドラム、この三者が相まって最高にゆったりとした心地よい世界を育む。言葉は不必要で、聴くものは黙っていればいい。

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     2006/05/21

    最初は地味かなぁと思ったが、間違いでした。ジワジワと染みる感じで聴き込むほどに良くなる。源風景が見えてくるように懐かしく沈んでゆく夕陽を思う。

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     2006/05/21

    かなりアフロビートが洗練されている。闘いという人間の本能的なところで生きていた彼だが、踊る音楽としての衝動性を持っており、常に暑い季節を与えてくれる。

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     2006/05/21

    押しが強い音。リズムが強く前に出ていて後追いでメロディがくっついてくる。ダンスミュージックのプリミティヴな動機づけがハッキリとした形で現われており聴きやすい。

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     2006/05/21

    音がバラバラに鳴っているようでいてリズムがタイトなのでまとまりを感じる。ジャケットの奇抜さもかっこいい。ロックをアートとして捉えていた感じがして音がホントの意味でオシャレだと思う。

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     2006/05/21

    突破力が素晴らしい。デス声とメロディアスなギターの音が交ざりあうのが美しい。もっと展開力は伝統的な感じだけでなく新しい領域に挑戦してほしい。いつまでも同じ事をする素晴らしさはあるが新しい力を見つける事はもっと大切だ。

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     2006/05/17

    バンドアンサンブルにこだわった作品。綺麗な丸を形成していて聴きやすく、緩急がつけられ団体ゆえの安定感がある。林檎ちゃんのバンドとして生きていくという意志がハッキリとした形で現われている。

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     2006/05/17

    白ではなく白。この作品の混沌さは何もないところに描くのではなくその基礎となっている部分が色を重ねすぎて何色かわかんなくなっている。彼らの持つ本来的な意味での性急さは、現代の時の速さより圧倒的に中身の濃い速さである。

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     2006/05/17

    意志のこもった激しいノイズでボーカルの声はほとんど聴こえない。でも心にはハッキリと届く叫び。ジャンルとしての存在は皆無、魂と魂が殴り合いその破片を呆然と眺めるしかない。恐い夢を見て、ハッと夜中に起きる、現実に対する生きる事への渇望。全身の毛が逆立ちアドレナリンが噴出した。

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     2006/05/14

    ジム・モリソンという最高に危なっかしいストーリーテラーをきっかけとして終わりのある不思議の国へと迷い込ませる。夢から覚めてもまだ夢は続いているようでベースがいないのだが四方八方から音が鳴り響いてくる。 出会ってしまった時点で自分は自転しているのではなく取り憑かれてしまう。

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