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ハリー さんのレビュー一覧 

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     2021/02/26

    ザ・ダークネスの本領発揮は、ライヴだ!そしてパンデミックで来日も夢のまた夢の今、このライヴ・アルバムを公式に出しておいてくれて本当に有難う!本物のライヴより音は少し弱めだけど、ライヴならではの放送禁止用語含む(?)、ジャスティンと観客のコール&レスポンスが入ってるのも、彼らの楽しいライヴが思い出されて嬉しい。☆5つでも良いのだが、生ライヴが観たくなり、寂しくて1つ減して申し訳ない。大好きな1stアルバムの曲もほぼ網羅されている。
    そして2011年の来日以降、生では聞けていない曲も含め、当時の新曲も満載で、ついでに「クリスマス・タイム」のライヴ音源が聞けるのも嬉しい。
    また「ジャパニーズ・プリズナー・オブ・ラヴ」等も入っており、何となく2011年のライヴ終りに、「また近いうちに来日するねー」と少しひきつった笑顔で、リップサービスでも言ってくれたジャスティンの、律儀さと日本への愛を勝手に感じて、すぐに行けない代わりのプレゼントかなぁ、と発売当時ほっこりした。

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     2021/02/26

    もう貴方は何歳ですか。と言いたいくらい、ビリーの007映画の歌は見事すぎる!パンデミックで映画が公開延期になってなければ、ビリーは多くの新たなファンを獲得してるに違いない秀作だ!007映画にふさわしい品格もあり、かつ、あくまでビリー・アイリッシュなのだ。この曲のおかげで、ビリーの凄さを実感し、思わずこのシングル盤を買ってしまった。日本盤には、歌詞と対訳もあり、やはり手元に置ける点で、配信よりフィジカルが好きだ。シングルなのに、ミニレコード仕様の紙ジャケ、内袋入りも嬉しい。かさばらず保管に助かる。どなたが企画してくださったのか存じませんが、日本盤シングルCDを紙ジャケで作って下さり本当にありがとうございます!!

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     2021/02/25

    アノ曲を思い出す裏ジャケの写真。「コールド」のMVも、アノ曲の続きのよう。冷たい海から生還して良かった!ミニレコードのような仕様も嬉しいCDの表面には1stアルバムと同じようなお薬のカプセルが!よく見るとブックレットの最終ページには王冠をかぶるアイツ(猿)が踊る姿でちゃっかりいるではないか!おぉ!とうとう原点回帰か?…と思わせておいて(笑)からの、一曲めは、アヴィーチーのウェイクミーアップを思い出すようなノリの良い、踊れるカントリー風味の小洒落た曲から始まり、良質なポップ的なロックが万華鏡のように展開される。また、Jamesの澄ました英国ユーモアにしてやられた感じ。。1stアルバム風を散りばめつつ、内容は経験を重ね進化した良いメロディーの歌ばかり。詞も経験を反映させることが多いようなので、特に「ヤングスター」が気になったり、「モンスター」のバラードでは、2ndで感じたような、胸の奥をグッとつかまれるような感覚があり、ライヴが良いアーティストだから、ツアーが来たら是非観たいアルバム曲なのが、パンデミックの今で口惜しい。情景が浮かぶ表現力を生で観たいなぁ、と思わせる楽曲ばかりだ。

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     2021/02/25

    静かで物悲しいような始まりから、徐々に厳かで壮大な展開へ、そして性別を超えた高音域の、つぶやくような歌声に、胸の奥をわしづかみ、涙が出そうな気持ちになる。デビューした頃のふくよかさんはどこへやら、007映画のテーマ曲の頃の彼は精悍なルックスに見事に変貌、より楽曲の世界観、荘厳さが似合う歌手になっていた。特にこの曲は好きなので、シングル盤が出て嬉しかった。その人の、この曲が好きと思う時に、シングル盤が出されるのは、本当に有難い。泣きたいのに泣けない時、聴きたくなる。インスト曲で余韻を深めるのも良い気がした。

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     2021/02/25

    今 聴いてもインパクト大な曲。そしてMVも歌のテンションに負けず、むしろ曲を盛り上げるので、エンハンスト仕様で、このCDで観れたらもっと良かった。ネットで映像を観るなら訳詞付きがオススメ。大したことを歌ってないが、なぜか一生懸命に追求する熱心さが可笑しい。動物の鳴き声(英語表現)の勉強にはなるかもしれない(?保証はできない)。
    MVの着ぐるみもチープな雰囲気で、どこか滑稽で哀愁があり、目がくぎづけ。それに対し、このCDのジャケットは王冠のせいかロイヤルで上品なキツネの絵柄で、ビミョーなバランスが素敵だ。リフレインするメロディーと歌の強烈な印象に、ついにはこのシングル盤を手にし、いまだに手放せないでいる。

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     2021/02/24

    ジャケ写を見て即買い決定!シーアだし。カラフルだし。タイトルが「音楽」で、彼女が初監督した映画からインスピレーションを受けたアルバムなら聴かずにはおれない。久しぶりのジャケット一目惚れは正解♪色づかいと目玉焼きスマイルが最高だ!配信が流行りの時代で音作りも進化してるようだが、CD(レコード)本体やジャケットのデザインも含めて「アルバム」は、アーティストが表現したい総合芸術なのだと改めて思った。楽曲はLSDの活動後のシーアだな という感じがした。

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