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がすたふ孫 さんのレビュー一覧 

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/05

    @やFに象徴されるような大胆な変化が衝撃を持って語られる事が多いアルバムだが、DEHのような狂おしいまでの愛しさをシルクを撫でるかのように滑らかで優しいボノの艶やかなヴォーカル。まるでが闘いの求道者から愛の伝道師へと変身したかのように。そんな官能的な愛にうっとりするアルバム。個人的にはWAR、JOSHUA TREEと並ぶ名盤。

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     2010/08/05

    音はラフで荒削りだが、それがまた若さに任せた勢いや情熱をストレートに生々しく体現している。ボノのヴォーカルもまだ蒼く瑞々しく、エッジのギターも新たな時代を切り開くかの如く切り込み鳴り響く。@DIなど名曲。

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     2010/08/05

    前作に比べると、アルバム全体のトーン、統一感に少し欠ける印象だが、曲単位の出来はこちらの方が上か。特に@AFが素晴らしい。

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     2010/08/03

    ごきげんな@に始まり、極上のグルーヴがノンストップで続く頭D曲。そしてタイトル通りひざまくらのような優しさと温もりを感じさせるF、引いては返す波のように押し寄せる情感が感涙ものの大曲M。生演奏のその一音一音が心地良くてたまらない大名盤。なのに何でこんなにレビューが少ないの?

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     2010/08/03

    アルバム最初と最後をラフでアグレッシヴなハードロックチューンでまとめてるが、そうでない曲とのバラつきが少し気にはなる。とはいえ全米No.1ヒットとなったBはルーグラムの圧倒的な歌唱力が胸に迫る80年代指折りの名バラード。この一曲が収録されてるだけで価値大アリです。

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     2010/08/03

    キリキリと緊迫感溢れるソリッドなドラムとベースライン、そしてギラギラと光り輝くギターに陰影ある耽美なヴォーカル。特にCのサイケなうねりがたまらなく好き。後進バンドに与えた影響計り知れず。

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     2010/08/03

    適度にエッヂの効いた演奏、そして何といっても、ルーグラムの歌唱が素晴らしい。Gにおけるギターとの絡みっぷりにシビれる。この時代には、産業ロックなどと揶揄されるバンドも多かったが、JOURNEYのスティーブ・ペリーや、LOVERBOYのマイク・レノなど、稀代なるヴォーカリストが揃ってた。

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     2010/08/01

    さらりと包み込んでくれるような優しさとほんのちょっぴりの切なさ。甘くほのかな遠い追憶のようなアルバム。ABCDが圧倒的にいい。曲途中の転調が洒落てるGもいい。

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     2010/07/31

    当時、中一。スリラーのPVと衝撃の出会い。洋楽への入口。レコード買う金無し。友人がダビングしてくれた音飛びしたカセットテープが伸びてプレイヤーに絡まるほど聴いた。そして今、紙ジャケCDで手に入れる。感無量。THRILLER、BEAT IT、BILLIE JEANのB曲連続の流れはKING OF POPの称号に相応しく最強。永遠のマスターピース。

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     2010/07/31

    女なのにBOY GEORGE?女装?当時中学生だった私の理性を混乱させるセンセーショナルな登場だった。DURAN DURANと共に洋楽を聴くきっかけになったバンド。H君は完璧さはもちろんの事、ダンサブルで楽しいBも忘れられない名曲。当時持ってたカセットテープ(インデックスはFM STATION切り抜き)はもう伸びきってしまって捨ててしまったけど、こうしてリマスターのCDを手に入れると感慨深いなぁ。

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     2010/07/31

    MTVポップの象徴。当時カセットテープが伸びてしまうまで聴いた。1stよりも、よりポップで馴染みやすくなった傑作2nd。ここで歌っているのは、男の声でも女の声でもなく、ボーイ・ジョージの声でしかないんだな。MTV世代のカリスマ。

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     2010/07/30

    とにかく、とにかく聴いていて気分痛快。キャッチーなのがいい。言葉の乗せ方がいい。何も考えず無条件に楽しい。ノレる。

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     2010/07/30

    友人から何の予備知識もなしに借りた。@曲目を歌い出した瞬間、何て素敵な女性ソウルシンガーなんだ!?と。一聴してその声の虜になった。衝撃のヴォーカル!。そしてB曲目、キラキラした輝きを放つ至福のギター音、その奥行き、その広がりは、まるでU2のWHERE THE STREETS HAS NO NAMEを彷彿とさせる。曲によって多彩なスタイル、オリジナリティは未だ確立されてはいないが、この声は既に唯一無二。今後の可能性は底知れない。大化けするかも。

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     2010/07/28

    ソリッドかつスリリングな演奏隊のアンサンブルに@曲目から息をのむ。もちろん曲もいいです。ポップでありながら孤高の極み、他の追従を寄せ付けない名盤です。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/07/28

    MTV全盛の80年代。ロックは死んでなかったんだ。正気を失うほどにカッコいいよ。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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