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検索結果:4件中1件から4件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/15
奥華子をまだ知らない日本中のみんなに聞かせたくなるような、とても素晴らしい曲ばかりだと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/29
究極のサウンド!このクオリティーを越えるアルバムはない。 高揚感・切迫感・悲壮感・絶望感・焦燥感・倦怠感・強迫観念・博愛・自棄・美、様々な感情が入り乱れるように襲いかかってくる。正直、気軽に聴けないほどの重厚感が漂っているが、それがマイナスになることはない。 正にタイトル通りのアルバム。15年聴き続けてなお飽きることはない。一生の宝。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
【wrong】は良かったが、全体的にサウンドが退化しすぎている。サウンドのバランスが悪く、特定の曲以外は全体的に耳障りな音域が多い。【Songs of faith and devotion】以降、それは作品を追う毎に悪くなっていく。そして前作からのデイヴの退屈極まりない作曲が、DMらしさを破壊しつつある。 【Songs of faith and devotion】がサウンド面ではピークであり、同時にあれを越えるアーティストにも作品にも出合ったことは未だにない。 このアルバムを聴いたあとにSoFaDを聴くと、そのクオリティの落差に愕然とする。15年以上前のアルバムを未だに
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/14
奇を衒わない解釈。決して仰々しくなり過ぎない演奏。 一見可もなく不可もないかのように聞こえるが、何度聞いても、どんな気分のときに聞いても飽きない。曲の本来の魅力を充分に引き出すための演奏。実に真摯に曲と向き合って来た様が感じられます。 この演奏を貶す人は、ベートーヴェンそのものを貶すのと同じことでしょう。
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