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s さんのレビュー一覧 

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     2011/01/15

    奥華子をまだ知らない日本中のみんなに聞かせたくなるような、とても素晴らしい曲ばかりだと思います。

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     2009/05/29

    究極のサウンド!このクオリティーを越えるアルバムはない。
    高揚感・切迫感・悲壮感・絶望感・焦燥感・倦怠感・強迫観念・博愛・自棄・美、様々な感情が入り乱れるように襲いかかってくる。正直、気軽に聴けないほどの重厚感が漂っているが、それがマイナスになることはない。
    正にタイトル通りのアルバム。15年聴き続けてなお飽きることはない。一生の宝。

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     2009/05/29

    【wrong】は良かったが、全体的にサウンドが退化しすぎている。サウンドのバランスが悪く、特定の曲以外は全体的に耳障りな音域が多い。【Songs of faith and devotion】以降、それは作品を追う毎に悪くなっていく。そして前作からのデイヴの退屈極まりない作曲が、DMらしさを破壊しつつある。
    【Songs of faith and devotion】がサウンド面ではピークであり、同時にあれを越えるアーティストにも作品にも出合ったことは未だにない。

    このアルバムを聴いたあとにSoFaDを聴くと、そのクオリティの落差に愕然とする。15年以上前のアルバムを未だに

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     2009/05/14

    奇を衒わない解釈。決して仰々しくなり過ぎない演奏。
    一見可もなく不可もないかのように聞こえるが、何度聞いても、どんな気分のときに聞いても飽きない。曲の本来の魅力を充分に引き出すための演奏。実に真摯に曲と向き合って来た様が感じられます。
    この演奏を貶す人は、ベートーヴェンそのものを貶すのと同じことでしょう。

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