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ポップギア さんのレビュー一覧 

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     2010/11/27

    あまり期待しないで購入してみたのだが、画質の良さにビックリ。’76-’77のライヴとあり、しかもまだメジャーではないのにこんな質の良い映像があることに感謝。H&Oのライヴの中でも2度と見れない曲ばかりでかなり楽しめます。Darylのスタイルはこの頃から殆ど変わっていません。特に、#Gino the managerと#Johnny Gore and The C eatersはグルーヴ感がバンドらしくてカッコイイ!この頃からCharlieは一緒だったのですね。若き日のCharlieは別人のよう。H&Oファンなら買うべし。

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     2010/11/27

    フロントマン3人の個性の違いがこのバンドのライヴを最高に楽しくしている。暴走するTed,一歩引いてTedに合わせるTommy,そしてバンドを纏めるJack。CDで聴いていたのとは全然違うバンドしてのDamn Yankeesでした。このライヴは生で見たいなぁ!(最後のフセインはやり過ぎですが・・)でもJackってつくづくアメリカンロックを演るために生まれてきたような人。ステージパフォーマンスは上手いし、メロディーとるのも天才的。ほんと、Tommyといいコンビです。ただ、Tedってデカい・・

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     2010/11/27

    メンバーも演奏も曲目もベストなんだけど、何だか観ている側に訴えてくる感じが無いなぁ・・。勿論個人の感じ方なんですけど。イアンのMCも「サンキュゥ!」「オゥッ!」「アーユーレディ!」ばかりで単調だし。あと、メロディーがちゃんと歌えていないというか。Billyからもライヴでの緊張感が伝わってこないのよね・・。アルバムの「Beyond Good and Evil」もいいアルバムなのに、出てないなぁ。結局最後までモヤモヤ。正規版フルライヴなのでファンなら買ってヨシかとは思います。

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     2010/11/27

    The Carsのライヴ映像としては貴重。あれだけMTV時代に全盛だったバンドとしてはオフィシャルな映像がほとんどないので。ただ、このライヴの映像はブートの域を出ていないのでは。映像に拘っていたと思えるバンドだけにこれしか残っていないのか?と思うと残念。むしろCDの方が彼らのライヴバンドとしての楽しさを伝えてくれると思う。コレクター向きかも。PV集を出してください。

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     2010/11/27

    ライヴとしては一番乗っている時期のAsiaかもね。最近のAsiaのライヴもいいのはいいんだけど、この頃はまださすがに元気で覇気も残っている。先日の来日公演はSteve Howeの老いがひどく、それ以外のメンバーがHoweに合わせている感じでちょっと寂しさを感じたなぁ・・。#The smile has・・・のアコースティックVer.は良い。

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     2010/11/27

    ’89-’01の「Green」から「Reveal」までの20曲+新曲2曲のPVを収録。「Green」から2曲、「Out of Time」からは1曲、「Automatic for the People」からは4曲、「Monster」から2曲、「New Adventures in Hi-Fi」から5曲、「Up」から3曲、「Reveal」から3曲、「In Time」から2曲。なので、主には「New Adventures・・」と「Up」と「Reveal」からが中心の構成です。REMが出す作品のクオリティの高さはファンを裏切らないところにあります。このPV集も過去の2作「This Film is On」,「Parallel」と収録曲がほとんど被っていないことは、本当に安心して買えるし買わなくてはいけないということになります。「Parallele」と被っているのは5曲ですが、#Man on the Moonは別バージョンだし。また、Bonusのトラファルガー広場でのライブも必見もの。個人的には#Imitation of lifeのPVが面白かった。巻き戻しと再生の繰り返しで見せるとは監督のGarth Jenningsのセンスの良さには脱帽です。#StandのPVは大好きだったので、久々に見れて当時の嬉しさが再び思い出されました。でもやっぱR.E.M.のPVはどれも本当に一捻りあって飽きさせない傑作揃いですねぇ。

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     2010/11/26

    まさに上り調子時期のRickのライブで、本人もUSで手応えをつかんでのアンフィシアター上陸だけにかなりエネルギッシュ。何度キックしているのか数えたいくらい激しく動き回り、汗が飛び散るRick,手も足も長いしかっこいいよなぁとしみじみ。ステージは一本調子な感はあるが、客層がアイドル目当てのガールズが中心なのでアクションが目立つ内容の方が受けはよいか。この動きは後のLA Metal’sのギタリストにも通じるものがある?実力派ビジュアル系だった割にはオフィシャルな映像が少ないので買いですね。

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     2010/11/23

    マイナーレーベルの歴史をドキュメント化したDVDとして、企画ものとしてはありかと思います。ただ、歴史をアーティストで辿るべくもう少し過去の所属アーティスト演奏シーンがあっても良かったと思います。内容の大部分は、老人になったSUNレコードの創始者Sam Phillipsと創業時の仲間たちとの昔話を収録した内容で、これで2時間はちょっときついかな。一応、見所としてPaul McCartney,Ben Folds, Mark Knopler,Robert Plant,Kid Rock,Matchbox 20らによるSUN代表曲のライブがありますので、これは貴重な映像と思います。15年ほど前に実際にSUN Stuidoを訪ねたことがあり、今回の映像(ただし10年前の映像ですが)でも当時と変わっていないことが見れて個人的には満足ですね。

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     2010/11/23

    最初に#Rioのライブ映像を観た時、口パク?と思わせるほど完璧な演奏。DURANX2はメロディーが大好きだったけど、このライブを見て再評価。80年代のBeatles(陳腐な表現かもしれませんが)といっても良いかもと思いました。こんなイケメンを集めてこのクオリティの高さ。未だにDURANX2の後ろにDUARNX2を超えるバンドは出ていないでしょう。そんな彼らの将に最高潮前夜のライブといえると思います。#Planet Earth, #Hungry like the wolfなどメロディーも一級品ですがステージパフォーマンスも洗練されています。Simonの伸びやかなアクションとヴォーカル、Johnの大胆なベースラインとRogerの意外と細かなドラミングはDURANX2のタイトなライブの心臓と成っていて、本当にこのバンドのレベルの高さには驚かされます。ちょっと、ヴォーカルのヴォリュームレベルが低いのが気になりますが、それも雰囲気ということで・・・。「Seven and the・・・」tourのライブって映像で残っていないんでしょうか。最高だと思うんだけど。

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     2010/11/23

    まだ、ギリ現役の頃のBJの貴重なlive映像として一見の価値あり。さすがに”New York state of mind”は泣ける。後半は、ビリーがギターを持ってのパフォーマンス。曲数が少ないのとアルバム「storm front」が中心となっていてちょっとコアなファンには物足りないかもしれないが、来日前の予習には最適かも。ピアノマンぶりを今度のライブには期待しましょう。

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     2010/11/23

    Asiaの3セットのライブ。MoscowとNottingham版はJohn Wetton,Geoff Downes,Carl Palmer,Pat ThrallでほぼASIAといえるが、USA版はGeoffしかいなく、ASIAではないバンド。セットリスト、カメラワークなどどれもNottingham版がベスト。こんな変則版ではなくNottingham版でフルライブにしてくれればよかったのに。値段も高いし、コレクター向きかと・・。映像自体はよい。

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     2010/11/22

    頼む!H&OのPVはまとめてキチンと商品化してくれ!ちょっと前のピンク版DVDにしても今回の7曲盤にしても何でこんなに小出しなの?
    勿論PVにも当たり外れがあるのは分かるのだけれど、キャリアのまとめとしてもH&Oなら十分ニーズはあると思うのだが・・・・。
    はさておき、全盛期の7曲盤でも十分買う価値はあります。H&OのPVってやっぱり演奏仕立てが決まってるね。Mick HaggertyとJay Dubinはいい仕事してます!やっぱ曲が良いとPVも決まりますね。#Say it isn’t so, #Private Eyes,#I can’t go for that, #One on oneのPVはPV史上に残る名作です。「Big Bam Boom」以降のPVもまとめてくれないかなぁ。#Somethings are better left unsaidなんて秀逸プロモなんですけど。でも2010年の今H&Oを見てみてそのセンスの良さにはあらためて尊敬の念を抱かされますね。アメリカ音楽の懐の深さを違った角度から再認識させられます。来年の来日が楽しみ!

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     2010/11/22

    Rodのライブは初めて見ましたが、CDのテンションにとても近く手を抜かない人だなと感じます。1993年のライブなので48歳の時。本当は立って大きなアクションで歌うRodを見てみたいですが、Seatedでも存在感は十分なのでOKです。#Maggie Mayは絶品ですね。あと、最後の#Stay with Me, #Having a Partyはもう立っちゃったら!と言いたくなるほど最高潮。ここではRonはRodを見ながらの裏方に徹していて、折角なのでも少し前面に出てきても良かったかなとも。バックメンバーも達人を揃えてあり、Unpluggedらしからぬ完璧なステージングでこのお値段は超お買い得ですよ。

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     2010/11/21

    いろいろ賛否はあるが、やはりロック史上に残すべきライブ作品であることは間違いないと思います。RickとLevonのボーカルはThe Band以外には有り得ないし、Robbieのギターは異色だけどそれがThe Bandのスパイスとなっていたと思う。またThe Bandほどアメリカ音楽を消化して演りきっているバンドもそうはいない。サザンミュージックに留まらずサンフランシスコやシカゴのフィーリングも感じられる。
    ステージはThe Bnadのキャリアとしては物足りないが、#The Weight #The Shape I’m inなんかはやっぱり素直に嬉しいですね。
    ただゲストも気合が入っているのは伝わってきますね。
    Neil Diamondのライブなんて初めて見ましたが、気迫というかとにかく凄いパフォーマーということは発見でした。
    やはり見所はClaptonとRobbieの掛け合いかなぁ。これだけでも買う価値はあります。
    ゲストが多くもう少しじっくりThe Bandが見たかったというのも本音ですが、完璧版を買わされそうな気にもなっています・・・。

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     2010/05/05

    作品のコンセプトは理解できる。またこの作品が作れらたのがLate 80’sということもあり、アメリカンドリームのロードムーヴィーはまだまだ憧れの中で十分な輝きを放っていた時代だったのであろう。その到着地はL.A.。101というタイトルの意味は曖昧だ。Martinは「Pasadenaでのライブがちょうど101回目だったかも・・」と言っているが、Route101自体はアメリカの太平洋沿岸を南北にLAまで走っているルートであり、それに掛けているのかも。101のツアー風景はこれといって地域でのメモリアルなカットがある訳でもなく、ちょっとダラダラと見せられた感は否めない。
    DVD2のライブだが、何とも言えず中途半端な感じ。曲数も10曲。
    ドキュメンタリーの中にはあるのにこちらで収録されていないものすらある。#People are peopleとか。おそらく、収録はさされているのだろうから、キチンとライブ全編で見たかったのが本音です。実際、#Behind the wheelとか#Never let me down againは素晴らしいので。
    当時、S.F.に住んでいたが、確かにこの頃のDMのアメリカでの盛り上がりは本当に凄かった。FMでもいつも#Never let・・・が流れていたのを良く覚えている。 U2の「ヨシュアツリー」ツアーとDMの「101」ツアーのチケットは手に入らなかったもの。
    メンバーのインタビューは大変面白かった。2002年頃?のインタビューでしょうか?DaveがいつもMatrinに認められたくて頑張っていたとか・・。

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