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ハリー さんのレビュー一覧 

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     2021/07/31

    ”ロンリー”のMVから、大人になった彼の歌を改めて良く聴いてみることになり、その曲が収録された、こちらのアルバムを買うことにした。彼のアルバムは初購入だが、暫く2021年のマイブームだった!! 彼の声が、こんなにも聴きやすい声だったとは!改めて実感した!!これが歌の才能というものか!…と思わされた。 近年たくさんの人とコラボしているので、映像で観る機会も多々あるが、(2番の歌詞等で) 彼が歌い出すと、空気が変わったように感じ、思わず目がそちらを向いてしまう。 そして、通常盤に封入されたミニポスターが最初、深緑色の湖を想わせて、本当に綺麗だと思った。周囲の人々に愛される存在なんだな-と、改めて感じた。いい奥さんに出会えて本当に良かったと思う、素敵なアルバム。

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     2021/07/31

    CMでも流れてた「シャンデリア」の曲が好きなら、こちらのアルバムも結構、気にいるのではないかと思う。エモーショナルで、発売当初から好きだったが、インパクトあるジャケットに阻まれ(?!)、後から発売の、優しい表情で、虹色が入ってきたデラックス盤をGETした。ショーン・ポールが フィーチャリングされたチープ・スリルズも入ってるので、保存盤にオススメです。

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     2021/07/31

    前巻からの続きで、岩柱の柱稽古から始まり、岩柱の過去もわかるが、表紙が示すように、お館様ご一家の決断により、無惨との決戦の火蓋が切られ、柱をメインとする鬼殺隊と、鬼の本格的な戦いが始まる巻。そんな中、傍目からは喧嘩してるようにも見える、風柱と水柱の、柱同士の手合わせを見かけた炭治郎により、風柱の好物が、おはぎと分かったときの水柱側のムフフな企てがホワホワなのだが、作者のコメントも笑える。

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     2021/07/31

    岩柱のコワモテの表紙カバー下の、本体の表紙とのギャップが大きい。。(笑) 本編は、上弦の鬼との決着から、禰豆子の変化、無惨の過去や蝶屋敷・緊急柱合会議の様子も描かれ、お館様や珠世さん、刀鍛冶や隠の後藤さん、始まりの呼吸の剣士も描かれて、今までの登場人物が勢揃いしてるかの巻。その中で、義勇さんの過去と向き合って錆兎とのことや、煉獄さんに対しての思いから、前を向けるように根気強く話しかける炭治郎が素晴らしいのだが、ツメの所がチグハグしたやり取りなのが可笑しい。

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     2021/07/31

    恋柱の表紙カバー下の本体の表紙が、霞柱と恋柱のツーショットも珍しいが、気になる霞柱のセリフ。何が見えたの?!そして本編は、悪口合戦が冴える霞柱の過去と本領発揮の天才剣士ぶりと、恋柱の過去と意外に強い柱ぶりが描かれる。 個人的には、炭治郎の刀担当の彼の素顔が、案外イケメンなのも印象的だったが、霞柱が炎柱の鍔を見て涙するのもホロッときた。

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     2021/07/30

    刀鍛冶の里のあちこちでのバトル、バトル、バトルの巻。しかも剣技も血鬼術も派手!そんな中、天才剣士ながら少しクール過ぎる霞柱も、エゴが強めの同期も、炭治郎と関わるうちに純粋に良い面を出していき、いつの間にか心強い味方へ変わっていくのも頼もしい。「人は変わる」ということの描かれ方が、とてもいい。

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     2021/07/30

    インターハイ2連覇した主人公、坂道君も未知のMTBレースでは観戦側で、足で走ってる! ロードレースとマウンテンバイクのレースの違いも一緒に観ながら説明を受けてるようで、分かりやすく新鮮。借り読みですが、心に響く言葉もあり。マウンテンバイクは個、つまり1人で走るスポーツだが、その為の準備とミスとトラブルを多くの人が支えてくれている、という事を実感すると、力が湧く、と今巻のW主人公の1人が言う。チェイサーもカイザーも、良きライバル関係で熱くてカッコイイ巻!!

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     2021/07/28

    このツアーのライヴを日本で、生で観たかった!聴きたかった!!マイク・シノダの慟哭が聴こえるようなアルバムだと思った。チェスターの声が聴こえてくると涙がこみあげてくるような、胸の奥(心臓?!)がつかまれてるような不思議な感覚が起きる。切なくなる。気持ちを動かしてくれるアルバムとしては、星5つだが、聴くとまだ辛い気持ちになるので、1つ減して申し訳ない。常には聴けないけど、とても観たかったツアーのライヴ盤を出してくれたマイク始めとする、大変だったリンキンの皆さんに感謝です。

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     2021/07/28

    発売当時、賛否両論が出たアルバムだったと記憶してるが、自分はこのアルバムを聴いて、ツアーが来日したら、久しぶりに参加しようと思った。ワンオクとの対バン・ツアーのような企画も楽しみだった。 チェスターの生の歌声を聴きたいと思わせてくれ、バンド(リンキン・パーク)もバージョンアップして、大人も楽しめそうだと、本当に本当に、ライヴを観たくさせてくれた素敵なアルバム。

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     2021/07/26

    再レコーディング盤として、”フィアレス(テイラーズ・バージョン)”は最高峰の1つと思われた!期待を裏切らず、オリジナルの良さを残しつつ、若さによる青臭さが抜けて、経験を積んだ包容力もあるような歌声に、このアルバムの良さが倍増したように感じた。ボーナス・トラックとして既発の曲に、当時の未発表曲6曲も追加して、別の1枚とした事で、まるで新たな1枚のアルバムのよう。改めて純粋な”フィアレス”のアルバム選曲が見事と思った。初回限定のデラックス盤は、7インチで保管に困るけど、女神的な雰囲気の美しいテイラーも良いし、コラージュのポスターも大きいので良いかも。何より、ギター・ピックが特典で、最高に嬉しかった♪

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     2021/07/26

    鬼会議で複数の上弦の鬼が刀鍛冶の里へ来るタイミングに、刃こぼれした刀の件で炭治郎も里へ。恋柱の隊服の話や、超合理的かつクールな霞柱、気難しい同期との再会など、鬼との本格的な戦い前の、気になる面白エピソード満載の巻。

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     2021/07/24

    前巻で鬼化が加速した禰豆子の表紙だが、本編では子どものように可愛い禰豆子に戻っているも、血鬼術は磨きがかかってて良かった。 気づけば大負傷の仲間たち。炭治郎自身も決して軽くない負傷と思われるも、鬼の兄妹ゲンカの仲裁までするなんて、本当に良い人と思う。無限列車編で見せた美しい光景の無意識領域をもつ炭治郎のような人が、現代にも必要な気がする。

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     2021/07/24

    サブタイトルの「人間と鬼」を、表紙カバーの炭治郎とカバー下の絵が表現してるのかな? 前巻に続き、遊郭での戦いが激しさを増す中、音柱の過去や、煉獄家との その後の関わりが明らかになったり、炭治郎達の剣技や鬼としての禰豆子も成長していく巻。息をするのも忘れ、一気に読み進んでいくような感覚で、気がつけば、番外編に突入していた。伊之助が猪に育てられた割に、言葉を話せる理由がわかった巻でもある。

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     2021/07/24

    天元様のカッコイイ表紙のカバー下の、本体の表紙はセリフ入りの、ひとコマ漫画風で楽しい♪冒頭の出発シーンは、善逸の心の声に共感! 綺麗さとバイオレンス(?)と、コミカルと怪しさが交互にリズミカルに現れ、いつの間にか話は進んでいくが、天元様から始まって戻っていくような、忍の幻惑術にかかっているかのようだ。 忍獣とかカッコ可愛いキャラがいい仕事してるけど、何となくホッとするのは、上弦の鬼と本格的に戦う始まりの巻だからか。。

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     2021/07/24

    無限列車編の映画で感動した煉獄さんフィーチャーの巻。カバー下の絵は、ゆかりのアノ方。映画を先に観て内容を知ってても涙する。この熱量は何だろう。心が燃えてくるような、すがすがしい生き様に清められるような、まさに煉獄の力?! 気になる映画の後の話も載っている。鬼世界の話や、煉獄父上との初対面。そして、次の任務が始まっていく巻。最後にこの巻の、煉獄さんの言葉はモチロン良いが、弱気な竈戸少年を鼓舞する猪頭少年の言葉に、尊敬する人物の大きさに圧倒され弱気になった時の対処の核心を教えてもらった気がする。

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