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山形の音楽学士 さんのレビュー一覧 

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     2023/02/18

    Rシュトラウスのオペラ作品ウィーン私の好きなウィーンフィルの作品として完成度も高く今後の演奏に期待が持てます。ばらの騎士の購入をけんとうしています。

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     2022/11/16

    シラタザードのViolinソロの艶のある色気と美しさに美徴されました。カラヤン指揮指揮のシュバルベアンセルメ指揮の独奏者の演奏とひけをとらない名演といえるでしょう。他の曲目も名演と言えます。音質はかなハイレベルなものです。

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     2020/04/06

    20世紀最高のモーツァルト.ベートーヴェン録音も素晴らしく、ザルツブルク音楽祭によく出場していたセルの名演中の名演。

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     2015/03/15

    EMI盤の4チャンネル録音オープンリールテープを愛聴してきました。1972年4月22・24・28・29日パリワグラムザール録音との記述があります。penntatoneレーベルでのSACD復活を心待ちにして10年以上の年月がたちました。
    この若き巨匠の名演を早く復刻して欲しいものです。

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     2015/03/13

    作品により録音の音圧・バランスにばらつきがあるのは、録音年代の時差によるものと割り切って、曲により視聴する時のボリュウムを調整して聞けばあまり不満は残りません。バースタインのマーラーとは一線を画す事は否定出来ません。マゼールウィーンフィルの演奏を好む私には、違和感を感じる部分もありますが、ゲルギエフ氏の解釈として聞くには良いのかもしれません。伝統的なドイツ・ウィーン風の解釈とは異なると思います。曲によってオフマイク気味なモノも有り全体の会場の空気感を出すために、あえてこのバランス?と思えなくもありません。

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     2015/03/13

    大変繊細かつダイナミックな演奏弦楽器のピアニッシモ表現の美しさは多の数々の名演を凌がすると言っても過言ではないでしょう。キエフの大問の勇壮さ壮大さ刃素晴らしいと思います。「禿げ山の一夜」は、アバドBPOの定期演奏会医以来久方ぶりの初稿による演奏で、普段聞き慣れている一般的な演奏とは異なるので、違和感を感じる方もいるとは思いますが、ゲルギエフ氏の深い考察による素晴らしい演奏です。一聴に十分値すると思います。聞き比べも楽しい科と思います。

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     2015/02/26

    ゲルギエフ氏のチャイコフスキーブルーレイディスクの後期交響曲と併せてついに全曲を楽しめる喜びと感動に包まれています。旧ソビエト連邦時代のロシア人指揮者の数々の名演と比較して、時代の変遷による影響はあまりないように思います。大変洗練された演奏と録音技術の進化を感じます。伝統的な解釈と真摯に対峙して深く曲を掘り下げようとするゲルギエフ氏の解釈に好感を覚えます。初期の三作品はややもすれば泥臭く解釈されがちですが、洗練された高遠そうだと思います。第1番冬の日の幻想第2番小ロシア、細かい木管楽器群の卓越した表現力・テクニックに感服します。バランス感色彩感ともに素晴らしいです。第3番ポーランドは、別な方が素晴らし評価を書いていらっしゃるのでそれに共感します。

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     2012/05/29

    装丁はよいのだが、多くの方がご指摘のとおりCD出し入れの際に傷を付けそうなのには閉口しました。第40番は国内盤と別物だという録音年月日の表記がありびっくり、1962年3月8日と28日キングスウェイ・ホールの録音とあります。第一楽章第1主題の第1ヴァイオリンに、ワルターウィーンフィルの様に僅かなポルタメントがかかっていて驚かされます。LPレコード時代すり減るほど聴いた愛聴盤なので、すぐに気がつきました。CD初期プレスと比較しても全く別の演奏です。音質の良さは、最高ですが・・・改善して欲しいものです。国内で発売される時は、せめて紙のケースに入れられるようにして欲しいと思います。

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     2011/12/22

    Doris Day が好きな人・映画が好きな人には、たまらない一枚でしょう。録音年月日の記載が一切無いのが惜しまれます。最近CMで使われたり、ファが広がってくれれば嬉しと思います。録音の古さは、感じるもののおおむね良好。仕事をしながら、夜お酒を楽しみながら聴くのに最高です。

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     2011/11/22

    最近聴く機会が増えたバレエの名曲。DVD・ブルーレイの普及により映像で観賞することも多く、音だけでなく踊りを楽しむと同時に振り付けと音楽のマッチングも楽しみたいです。ゲルギエフのキーロフ・バレエで観てみたいと思います。演奏は、鋭く洞察力のある物だと言える音質は、極上です。しっかりした再生装置で聴くと音の良さは格別です。文句の付けようがない演奏です。ソビエト時代の質の悪いLP盤と比較してはいけないのだろうけれど、時代の進歩と共に価値観も変わる様です。

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     2011/11/14

    ジャケットには、This edition of Brucker’s Synfont No4 is edited by Lepolud Nowak と記載されているので、ノヴァーク版による演奏です。全体で2分強遅くなっているものの、ゆったりとした伸びやかな演奏で好感が持てます。LSOの演奏として聴くと、音に厚みが増したように思えます。ドイツ的な音作りそこに魅力を感じます。ホルンの音色も特徴的です。両翼にヴァイオリンを配する点も好きです。もう少し低音に厚みがあると更に魅力的だと感じるのは、私だけ?

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     2011/11/14

    我が国では、聴く機会聴かれる機会の少ない作曲家の一人だと思います。ヴァイオリン協奏曲も名作なので、交響曲全集以外の隠れた名作として、一聴して欲しいと思います。作品の録音も少ないので、作品全集の完成を楽しみにしたいと思います。DVDの画質は、普通です。音質とどういう会場の演奏か観られることと、このオーケストラの演奏が鑑賞できる点、
    もの凄くお買い得感があります。

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     2011/11/14

    1972年の日本初演を聴いて大変衝撃を覚えた記憶があります。当時のソビエト連邦共和国の影響を考えると政治の影響を考えずにこの曲、ショスタコーヴィチの作品を論じるのはいかがな者かと思います。ショスタコーヴィイチの伝記・書簡を読み考えることが必要と思います。日本初演時は、共産主義政権の元での演奏であり、音楽を理解してるろは言い難い役人の指示もありあらゆる演奏に時代を考えずにはいられないと思います。その様な状況下で、演奏していらした指揮者の方方に敬意を払いたいと思います。ハイティンク氏による今回の演奏は、時代の変遷を感じさせると共に、円熟の演奏の極みを感じずには要られません。楽譜をよく読み込んだ久々の秀演だと思います。

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     2011/10/31

    第一楽章主題の提示部の反復を、楽譜通りに行っているところが共感できます。ノヴァークのスロバキア組曲に惹かれて買ってしまった感がありますが、落ち着いた演奏でノイマン時代と比較するとチェコフィルの音色がやや変わったように感じます。全集完成の暁にはノイマン・クーベリックの前週と比較してみたいと思います。

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     2011/03/03

    管弦楽曲として演奏されることが多いポロヴェツ人の踊りと合唱と共に舞台上のバレエ団の踊りが素晴らしい!歌手の素晴らしさは、言葉で表現で来ません。役柄と声の質が、好く何度聴いても飽きません。マリインスキー劇場のオペラ作品の早い時期でのBD化を望みます。

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