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ゲゲゲアサ さんのレビュー一覧 

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  • 13人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/04/01

    私ごとですが、まだ18歳の時の話です。全日空がベルリンフィルの国内楽器移動を担当していました。私の彼女の父が全日空の取締役をしていた関係で、徹夜しても手に入らなかったチケットが2枚手に入りました。私のヴァイオリンの先生と二人で東京文化会館の2階右側の席でライブでこの演奏を聴きました。それから40年後にNHKの衛星生中継をベルリンから担当するとは思ってもいませんでした。演奏会の模様は今でも脳裏に焼き付いています。日本ではまだ知られていなかったブルックナーの何かも知らずに聴いた演奏に、身の毛もよだつ興奮を覚えたことがクラシックを仕事とする原点の一つになっています。まさかこの演奏が古希を過ぎた現在再び聞けるとは、なんと言うことでしょう。ベルリンフィルとカラヤンの絶頂期の演奏です。こんなオーケストラが世界にはあるのだと言うのが驚愕でした。録音テープの保管から完璧な音ではないと思いますが、これを聴くことで日本のクラシック史の原点を聞くことができるでしょう。

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     2019/03/29

    内田光子さんは第8回のショパン コンクールで惜しくも2位となったが、1位はすでになもしれぬオールソンである。ロンドンを中心にヨーロッパで活躍しているが、間違いなく日本を代表するピアニストである。モーツァルトからショパン 、そしてシューベルト とレパートリーは広い。シューベルト のピアノ作品は歌曲の真髄が凝縮した作品なので、彼女の演奏はまさしくシューベルト の歌ゴゴロの調べを体現させてくれる。タッチの鋭さもどの曲を聴いてもシューベルト らしさにふさわしい。とても優れたCDである。

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     2019/03/26

    沢山のCDを出しているし、評判が良いので聞いてみたが、はっきり言って期待はずれ。とてもショパンとは思えない。ショパンの作品は、沢山の音符が書かれているが、どの音を弾くかはピアニストのセンスと分析力によるし、また打鍵のテクニックに関わっている。メジュエワの打鍵はふわふわしていて、どの音を引きたいか伝わってこない。とても一流のピアニストとは言えないでしょう。

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     2019/02/19

    演奏は、二人の技巧が時空を超えてぶつかり合う、まさしくベートーヴェンが意図したチェロとピアノの共演である。さぞかし、生の演奏会では素晴らしい演奏になると思われる。しかし、この録音はグラモフォンの中でも、最低の録音である。二つの楽器の特性を無視したダイナミックレンジの広さは、この作品の意図を無視したマイクアレンジで作品のもつ特徴を無視している。特にチェロの音域とピアノの低域がかぶる部分ではピアノの陰にチェロが隠れてチェロが聞こえない。
    またピアノの陰でチェロが弾くピチカートはほとんど聞こえなくて、イライラさせられる。だからあえて皮肉交じりに言えば、この演奏をより音楽的に再生するオーディオ装置は優れた装置とも言えるのだが、いまだかつてそのようなオーディオにあったことがない、私は、B&WとDYNAUDIOのスピーカーで聴いているが、満足に演奏が聞こえたことはない。演奏の素晴らしさを台無しにするグラモフォンの最低の録音として後世にその名を刻むCDである。

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     2018/11/18

    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は、9月のベルリン芸術週間に始まり、その後定期演奏会が続き、12月31日に行われる「ジルベスターコンサート」、そして定期演奏会、翌年の5月1日の「ヨーロッッパコンサート」、さらに一年を締めくくるベルリン郊外の「ワルトヴーネの森での野外コンサート」で一年を締めくくる。「ヨーロッッパコンサート」「ワルトヴーネの森での野外コンサート」のDVDはすでに発売されているが「ジルベスターコンサート」DVDは未発売であった。
    「ジルベスターコンサート」は、ベリリンのフィルハーモニーで実施されるので、音響的にも期待が持てる。
    私はすべてのコンサートを一度は聞いているが、「ジルベスターコンサート」のラインナップを見るとカラヤンの映像も含まれているようだ。是非、聞いてみたい物である。

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     2018/10/26

    このモーツァルト全集の利点はブルーレイ・オーディオが付いている事である。一度プレイヤーに装填すれば、半日CDを掛け替える事なく、モーツァルトの交響曲を楽しむことができる。私は、ロジャー・ノリントンの全集も持っている。ベルリン・フィルとSWRの奏法は異なっているし、ベームとノリントンの解釈も違う。ベームの解釈をじっくり聴いた事がなかったので、何度聴いてもモーツァルト交響曲の新たな発見をベルリン・フィルの演奏で楽しみ、発見することができる。
    この交響曲全集は大変に貴重な演奏であり、モーツァルトの交響曲の演奏解釈として是非聴いておきたい演奏である。

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     2018/10/24

    ボスコフスキーとN響の定期公演は60年ほど前に、東京文化会館でありました。ファゴットの先に傘をさした演奏など、などです。この音源はNHKに残っているはずです。こちらの方が聞いてみたいです。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/10/21

    あまりの重さと大きさに驚嘆。10000以上ものCDがあるので、収納スペースを準備していたが、それでも収納しきれない。全体の体裁を考えていただかないと、一般の方にはとても購入はお勧めできません。私の部屋は12畳だが、2システムの再生装置と10000枚のCDと2500曲のスコアーでは、この録音全集を置くスペースはない。物理的なことばかり書いたが、この全集の興味は、カラヤンがいかにクラシックを「堕落させていった」かの軌跡をたどることができる点でとても意義深い。21世紀以降、カラヤンのような指揮者はこの全集を聞けば、出現することはないであろう。私なりの表現をすれば、カラヤンは「クラシックの演歌師」というのが当てはまる。それではなぜ購入したかといえば、カラヤンの「演歌師の軌跡」を探求してみたいと思ったからであり、そのためにはこの全集は最適である。カラヤン信奉者には垂涎の全集であることは間違いない。「クラシックの演歌師」カラヤン・バンザイ。カラヤン信奉者・バンザイ。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/09/10

    9月9日の教育テレビで2018年6月19日20日のライブの模様が放送された。音声は多分フェルトケンが担当していたと思うが、整音は十分にされておらず、満足のいくものとは思えない。
    ラトルがベルリンフィルハーモニー管弦楽団に着任した時と退任した時の同じマーラの交響曲第6番を演奏している。マーラーの定番と言える演奏は未だないが、ラトルのマーラーの解釈はメルクマールと言える演奏といえよう。もちろん好き嫌いはある。
    ベルリンフィルハーモニー管弦楽団はラトルとの最後の演奏ということで力は入っていた。その意味では記念碑的な演奏であろう。
    あと10年もすれば、もっと違った解釈が出てくるに違いない。

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     2017/11/15

    ポリーニのグラモフォンの録音は、多くの作品を単品で集めてきた。その結果、特にショパンの録音は、これがポリーニの演奏かと疑われたくなるような録音であった。ポリーニの演奏会は、初来日の東京厚生年金会館の「シューベルトのさすらい人幻想曲」や、東京文化会館の第二回目の来日演奏会など、魅力に溢れたコンサートを聴いてきた。若い頃はポリーニがもっとも好きなピアニストであった。しかし、グラモフォンの録音に出会うようになってから、この録音には馴染めない。全ての演奏がベートーヴェンの作品のごとく録音されている。これは憶測でしかないが、今回の録音全集もそのような録音ではないかと思う。そう言いながら、本来のポリーニの演奏であることを期待して、購入を決めた。まだ手元に届いてはいないが、本来のポリーニの演奏であることを期待したい。

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     2017/08/25

    教会でのセッションにもかかわらず、舞台での録音を感じさせる奥行き感などの定位は流石である。ブルーレイ・オーディオが今後、ますます普及するのではないかと思われる。ブルーレイ・オーディオの再生機も、国産でOPPOなど優れた機種が手頃な値段で発売されrている。

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     2017/04/14

    ペライアの演奏はこのシリーズの他にも、持っているが、このようにまとまった全集として聞くことができるのは喜ばしいことだ。ペライアの特徴は、一音一音の粒だちが均一で、ムラがない。ということは必要な音がバランスよく響いてくることである。楽曲のアナリーゼ(分析)が十分に気配りできているので、曲によどみがない。このように演奏してほしいという通りに演奏が進行する。聴き手にとってストレスを感じさせない。このような演奏家を生の演奏会で聞くことができるのは、幸せの極みであるし、またCDでも楽しめるのはさらに素晴らしいことである。
    この全集の再販を望むリスナーが多いのは当然であろう。

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     2017/01/30

    幸福なことに、ベルリンのフィルハーモニーでこのライブを聴いた。実はNHKの衛星放送で中継することになっていた。ワントの健康状態から生中継はむづかしい、と判断して取りやめた。もし実施していれば、ハイビジョン映像がNHKに残ることになった。なんとも勿体無い。この翌日、オーストリアの聖フロリアン教会で同じ8番をブーレーズ指揮のウイーン・フィルで聴いた。これは映像が残っている。どちらの演奏が優れていたか?は「愚問」であろう。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2017/01/19

    ケーゲルが活動した時期は、カラヤンが話題を独り占めにした時期と重なる。「猫も杓子も」カラヤン一辺倒であった。東ドイツで活躍したザンデルリンクなど知る由もなかった。
    ケーゲルも同様であった。バルビローリ、クレンペラーに始まるオーケストラ演奏の系譜はカラヤンに引き継がれることなく、閉鎖された東ドイツでケーゲル、ザンデルリンクなどに引き継がれた。カラヤンを聞き慣れたヨーロッパの東のはずれ日本では、カラヤンの演奏がスタンダードなベートーヴェンの交響曲となった。総譜を見ることなく、聞き慣れたカラヤンが一番だと思っている人にとって、ケーゲルの演奏は物足りなく聴こえるであろう。
    ベートーヴェンの総譜に忠実なケーゲルの演奏は、これがベートーヴェンであると伝えてくれる。ブルーレイオーディオで発売されたベートーヴェンはとても貴重なソースである。値段もカラヤンの半分以下である。古い録音にしてはディテールがよく録音されており、特に木管と弦楽器のバランスは絶妙である。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2016/11/30

    特に、ブルーレイオーディオは1番から9番まで入っているので、1枚再生すれば一日中聞くことができる。ラトルの演奏には気に入らない解釈もあるが、さすがはベルリンフィルの演奏という部分が各所で聞くことができる。シューマン、シューベルト、シベリュースの全集のブルーレイオーディオも素晴らしい。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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