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検索結果:27件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/09/12
聴いてみての印象は、すんなりと耳に入ってくる。恐らくそれは、歌詞が日本語になった影響だと思う。1stの頃から思ったが、このバンドは日本語の歌詞の方が、しっくりくるようだ。さて肝心の中身の方だが、前作の延長線上にあるアルバムと思うが、キーボードが抜けたぶんへヴィさが前にくるような感じ。曲もフックがあり非常に良いかと。しかし何となくダブル・ディーラーのようにも・・・もしかして島が目指している音は、ダブル・ディーラーなのかな?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/29
前作に比べて、歌を聴かせるような楽曲に変わり、バンドらしくなった作品(まだ少し曲が弱いか)。正直弾き過ぎでは?と思った二人のソロもだいぶ抑えられ(とは言っても沢山弾いてます)、聴きやすくなった。ただ似たようなタイプであろうRACER XやCHASTAINと比べると、やはり楽曲とVoが弱い為かインパクトはあまり無いような。結局このアルバムを発表して暫くで、解散してしまう訳だが……
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/29
アルバムを通しての印象は、所謂USパワーメタルではあるが、歌のパートはごく僅か(実際に曲の大半が二人のソロ)。インストの隙間に歌を入れてみました的な感じ。楽曲も正直弱い。二人のソロを聴ければそれで良いという人には、良いのかな?あと何処をどうしたら、イングヴェイやアルカトラスが出るのか?この二つとは全くの別物!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/04/18
前作まではどちらかといえば、ノリ重視的な感じであったが、今作は歌重視のアルバム。スロー〜ミドルテンポの楽曲が中心で、代表曲であるBF等、楽曲も粒揃い。女シリーズが若い女性をイメージしたアルバムなら、こちらは酸いも甘いも知り尽くした、大人の女性をイメージしたアルバムか。アン・ルイスという歌手と向き合って、じっくりと聴きたいアルバム。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/02
こういう出し方にするなら、新曲のみの、ミニアルバム的な感じで出した方が良かったのでは?これはあまり意味のない作品。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/12/26
2009年の最後に、素晴らしいバンドがまた一つ。元メンバーが参加してるからなのか、完全にTNTしてます。とくにギターがロニーからの影響がモロに出ています。これをTNTの新譜といって聴かせても、信じてしまうのでは?最近のTNTには………とお嘆きの貴兄には是非。CはIS THIS LOVEの北欧版といった感じ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/12/16
1stも良かったが、こちらの2ndは何しろ曲が良い。特にこのアルバムの最大のキラーチューンBは、胸を打つメロディ満載のバラード。因みに自分はUK盤なので、言われているアメリカ盤のようにカットされる事なく名曲を楽しめます。(確かZOOM CLUB RECORDSって倒産してるはずだから入手困難では?)勿論リマスターされて音も良くなりました!(日本盤なんか比べものにならない)
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/30
'95年にex.EBONY EYESの金谷幸久が発表したソロアルバムのリイシュー盤。制作に28ヶ月費やした渾身の1枚。サポートミュージシャンは、赤尾和重・岡垣正志のTERRA ROSA組に、加瀬竜哉や黒木政彦などジャパメタ界屈指のメンバーが参加。音の方は、このメンツから判るように、パープル・レインボーがバックグラウンドの様式美HR。金谷のプレイはテクニカルではあるが、中間英明のようではなく、梶山章のようなスタイル。でも一番はやはり赤尾嬢のヴォーカルかな。様式美HRを歌う為に生まれてきたような。ギターも上手いが、歌も上手い!いつ聴いても良いですわ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/25
アルバムの出来としては普通。良いと思う曲もあるが、全体的にあまりフックが無く、ヘヴィなリフが流れていくだけ。やはりギランのヴォーカルは、このヘヴィな音にはあまりマッチしていない。ロニーだったらもう少し違ったかな?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/24
まず聴いてみて、これが44?と思う作品。はっきり言ってデビュー当初のメタル要素は皆無。当時主流だったJ-ROCK的なサウンドのアルバム。まぁ@はまだ許容範囲だが続くAなどは、とても昔HMしてましたとは思えない曲。良い曲もあるが、44として聴くとちょいと辛いし出来れば違う名前でやって欲しかった。V系でももう少しヘヴィな音を出してる今、こういう音の需要はあるのかな?
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/24
発売当初はモダンになったとか物議を醸し出したが、聴いてみると確かにモダンな要素がある曲もあるが、ロニーが歌ってアイオミがリフ刻めばサバスになってしまうんですな。サバスの中で一番とは言わないが、良いアルバムではある。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/25
確かに某国営放送の番組のオープニングで使われていたIばかり注目されるが、このアルバムのハイライトは何といってもAでしょう。疾走感溢れる正統派メロディックHMは、メロディック・ロックが好きな人のハートをキャッチすること間違いなし。00年に一度ドイツで再発されたが、その時は肝心なキラーチューンであるAで音飛びがあったが、今回はどうなのかな?それとドイツ盤で入っていたボーナス・トラック(日本盤未収録)が入っていないのが、ちょいと残念。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/25
聴き終えた感想は、ようやく戻ってきたか。内容は、1stの頃のような土臭い香りのするアメリカン・ハードロック。やはりこのサウンドには、オーニー・ローガンのヘタウマなVoが合うかな。あとマルコ・メンドーサをはじめリズム隊も良い仕事をしていると思う。日本盤ボーナスのLは、MR.SCARYよりアグレッシヴさは無いがフラッシーなギターソロは健在。
DANGER DANGERのVoが07年に出した2ndソロ。1stよりもポップさを前面に出したアルバム。前作のように豪華ゲストは参加していないが、こちらも素晴らしい曲が沢山ある内容に仕上がっている。メロハーファンなら押さえておきたいアルバム。
DANGER DANGERのVoが06年に出した1stソロ。アンディ・ティモンズをはじめ豪華ゲスト陣によって作られたアルバムは、素晴らしい曲ばかりが詰まった内容。その中でも最後を飾る2曲(HI)は、このアルバムの中でもキラーチューン。
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