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　2005/12/08

ｵｰｽﾄﾗﾘｱﾝ･ﾊﾞﾝﾄﾞの7作目？80年代英米を代表するU2やR.E.M.と似通った姿勢を有するこのﾊﾞﾝﾄﾞ｡見事だ

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　2005/12/06

基本は変わらず自然体の3作目。人気の面では地元ｵｯｸｽﾌｫｰﾄﾞの後輩RADIOHEADやCreationからﾃﾞﾋﾞｭｰしたOASISにさらわれたが、良い意味で彼等の手本となったのでは？ｼﾞｮｰｼﾞ･ﾄﾞﾗｸﾘｱｽによるM8だけは音が浮いていて、しかもOASISみたい(泣)。

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　2005/12/05

91年のｿﾛ2作目。前半がｵｰｹｽﾄﾗ編成、そして後半がｼﾝﾌﾟﾙなﾊﾞﾝﾄﾞ編成となってます。NYに慣れたような慣れてないような微妙な感じでしょうか。ちなみに先行ｼﾝｸﾞﾙはM12。

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　2005/12/02

名匠Joe Boydを迎えての4作目'88。政治色濃い彼の音楽を毛嫌いする人達にもｱﾋﾟｰﾙしうるであろう素晴らしい楽曲をモノにした？それにしてもｼﾞｪﾝﾄﾙな雰囲気が良いですね。ﾐｼｪﾙ･ｼｮｯｸﾄ参加。

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　2005/11/30

ｶﾅﾃﾞｨｱﾝ･ﾎﾟｯﾌﾟ･ﾊﾞﾝﾄﾞの大当たり4作目。身のこなしの軽いR.E.M.みたいだと言っても過言では無いと思う。何より軽快なﾋﾞｰﾄは魅力的だし、例によってﾀﾞﾌｨとの共作も3曲ありますよ。

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　2005/11/29

6作目。BMX BANDITSのFinlay MacdonaldによるｻﾎﾟｰﾄもあってかBMX色も少々あったりします。私のお気に入りはやっぱりﾉｰﾏﾝらしいM6とﾚｲﾓﾝﾄﾞが渋く決めたM8ですね。

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　2005/11/28

97年作。多分英国ﾊﾞﾝﾄﾞだと思われます。ﾊﾞﾝﾄﾞ名通りの暖かい音色でｻｰﾌ･ｿﾝｸﾞ系を主体に構成されてます。ﾌﾞﾘｯﾄ･ﾎﾟｯﾌﾟも失速気味。

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　2005/11/26

音のｸｵﾘﾃｨは認めるが他はそれほど良くない事が最近分かり茫然自失状態だ。垂れ流しは危険です。

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　2005/11/26

ｼﾝｸﾞﾙ盤Superstarにはﾌﾗﾝｽ語ｳﾞｧｰｼﾞｮﾝも収録。何だかな〜

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　2005/11/24

97年のｼﾝｸﾞﾙ♪Every Day I Fall Apart♪を聴いてびっくりしないんだな(笑)。このﾊﾞﾝﾄﾞの主は言わずもがなBMX BANDITSの♪Serious Drugs♪を歌ったヤツじゃ。何とあのYOUNG MARBLE GIANTSのﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ=Dave Andersonと組んでるじゃない。うーん深い

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　2005/11/21

当時ﾋｯﾄ中のTouch Me辺りではさすがに盛り上がりますね。ﾚｲの声はﾐｯｸ･ｼﾞｬｶﾞｰ系でした

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　2005/11/17

踏ん張り所の5作目。正直前作からの流れは初期の殺伐感を知る者としては嫌な展開だ。もっと肩の力を抜いて下さい。

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　2005/11/17

91年の3作目。以前よりｽｹｰﾙの広い楽曲をやってるが幾分盛り上がりに欠ける。ど〜も小綺麗にまとめすぎる点は頂けない。ｱﾒﾘｶﾝ･ﾛｯｸを極めよ(笑)

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　2005/11/15

ｱﾘｿﾞﾅの良質ﾛｯｸ｡ｷﾞﾀﾘｽﾄDoug Hopkinsのﾋﾟｽﾄﾙ自殺を乗り越えた彼等の楽曲は確かに...だ。96年の解散後vo&dsはGAS GIANTSを結成。

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　2005/11/09

ﾃﾞﾋﾞｭｰ作にしては高い完成度を誇っている。英国のFLYING SAUCER ATTACKらに近いﾋﾞｭｰﾃｨﾌﾙ･ﾉｲｽﾞの洪水。