0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2004/01/24

前２作から一変、ポップな作風から、ハード路線へ。現在のBUCK-TICKのスタイルの原点というべき重要なアルバム。ダークな世界の中に『ＡＮＧＥＬＩＣ〜』は、とても素晴らしい曲です。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2004/01/20

残念ながら、PiL最大の駄作のようです。さずがのジョンもこれは認めざるを得ないでしょう。オリジナリティが全くなく、『ゴット・セイヴ・ザ・クイーン』のサンプリングもストレート空振り。しかし、PiLは、まだ終ってはない！あと、５年待ちます（笑）

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2003/12/31

この度、ＤＶＤを観ました。２０前の貴重な映像もとても、クリアーでいいですが、曲によって、ハリーと、蘭丸のギターの音のバランスが悪いのが残念です。やっぱり、８６年のスライダーズが、勢いがあってかっこいい。特に、『ＴＯＫＹＯ ＪＵＮＫ』と『ＳＬＩＤＥＲ』は、必見！

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2003/12/06

当時、高校生だった僕は、よく聴いてましたよ。今の若い人達でもカッコイイと思う｡これ聴いて気に入ったら、『キングダム』探して聴いてみて｡マジお薦め。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2003/10/18

ラウドネスが、このアルバムで世界進出した歴史的作品。今現在においても、海外でも名声を得たのは、ラウドネスだけでしょう。ラストの（ネバー・チェンジ〜）は、絶品！

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2003/09/01

現在の所、Ｐｉｌ時代のジョンの映像が見られる貴重な作品です。アルバムとは違い、予想以上にファンの盛り上がり方には、驚かされました。とくに、最後の『パブリック・イメージ』は、ちょっぴり感動さえも覚えました。プライベートの映像もありで、ライドンファンは、是非。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2003/08/05

後期のBOOWYと、聴き比べると、パンク色がもっとも強く、反面、コミックバンド的なヒネた歌詞が時代を感じます。当時のアナーキーと、サウンドがダブる｡あれから、２０年以上経ったけど、今でもお気に入りのアルバムです。ウッ、ウッ、アッ、アッ、ビアビアビアホール（笑）

1人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2003/07/26

まず、一曲目からやられます（笑）ハリーのダミ声が衝撃的。名曲が多いですが、アップテンポの曲ばかりなので、アルバムの流れが、やや単調な感が−。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2003/07/26

いいです！文句無しに、スライダーズの最高傑作です。いちいちコメントするの面倒なので、買って聴いてください。絶対損はしません。