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　2013/08/16

フランスのバンド特有のリキみ過ぎない、ソフトでお洒落なメロディに、今作では中国あたりのオリエンタルなエッセンスが全体を占め、緻密な計算の中にハジけるようなポップセンス

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　2013/08/16

2010年のデビュー作は数々の賞を獲得したHURTSの最新作。二人ともまだ２０代と言う若さながら、頑なにスタイルを崩さないその姿勢、ダークで難解、だからこそ美しい幻惑的な美メロシンセポップ

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　2013/08/16

これを歌声と形容していいんだろうか？その語りかけるような声は、闇の中から何かを訴えているよう。緊張感が張り詰めた中に心地よさがあり、この音に身を委ねるとどっぷりと浸れる。個人的には寝る前の子守唄として聴いてます。この才能はホントにすごい。

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　2013/08/16

ストレイテナー初のベストアルバム。3ピース2ピース４ピースと紆余曲折を経てたどり着いたメジャー１０周年。インディーズから今現在まで曲順に収録されているのが感慨的。

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　2013/08/16

テレフォンズらしい無条件に気持ちをアゲてくれるパーティーチューン。３曲目には１００分以上にも及ぶライブ音源を収録！

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　2013/08/16

イントロのギターフレーズの開放感から、野田氏の歌声で一気に宇宙的世界観に引き戻す。たくさんの不特定多数の人の手が螺旋状に形作っているジャケットが印象的。

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　2013/08/16

１０代の女の子だから書ける等身大の歌詞、彼女のビジュアルを見ると触れると壊れてしまいそうなほど繊細な印象だが、実際は非常に熱く燃え滾るものを感じる。

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　2013/08/16

静寂の中に佇む甘美で壮美なアンビエントな世界を魅せる、LAビート・シーンの若手デュオ”Virtual Boy

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　2013/08/16

マドンナやビヨンセ、ジャスティン・ビーバーのプロデューサーとして名をはせたシンガーソングライター、THE DREAM。元々本名のTerius Nash名義でネット上で発表した無料のアルバムをＣＤ化！

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　2013/08/16

タイトル曲の「Emotions」は文字通りエモーショナルなロックナンバーで、サビ後のシンガロングやギターフレーズがソリッドで、切れ味鋭い。

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　2013/08/16

オーストラリア・メルボルンのヘヴィロックバンド。荒々しいギターリフ、野性味溢れるヴォーカル。繊細なところなんて皆無。余計な事など考えず脳を揺らせ。

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　2013/08/16

アコーディオンと声量のある歌声に今作ではチェロも交じり合いながらも、余計な音を排除することによってストレートに耳に届く。

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　2013/08/16

「今を生きて」はアジカンらしくない?ギターソロのフレーズが印象的で「ケモノノケモノ」は珍しくピアノを取り入れた軽やかなイメージ。どちらも日常の風景に合う春らしい肩肘張らない等身大のアジカン・サウンド

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　2013/08/16

前作は、どっぷりと美しい世界に浸れるアルバムだったのに対して今作は、その世界を残しつつもダンサブルだったりポップだったりと、曲ごとに表情を変える全方向的アルバム

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　2013/08/16

爽やかな草原に吹き抜ける風のようなメランコリックで牧歌的。強烈なインパクトを残すサウンドでもないので日本での知名度もイマイチだが良質なミュージック！