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Xm さんのレビュー一覧 

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     2011/01/21

    70年代のイタリア・プログレ勢はというと、ジャズ・ロックを基調にクラシックから引用したメロディを絡ませるなど叙情詩的なものが大勢を占めていたが、STORMY SIXはこのようなイタリア・プログレ勢から一線を画している。
    初期の作品ではWorld Musicなのかな?と思ってしまうようなものもあるが、この作品では、政治色の強い歌詞や随所でアイロカルな曲展開が行われるなど、後のポスト・パンクにも通じるアヴァンギャルド性も存在している。 アンサンブル・テクニックはイタリア人のことだから抜群だ。ただ、アコースティック系の楽器を多用しているため、迫力に欠けるきらいがあるが、これはこれで素朴なAvant Pop Rockとして楽しめる!

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     2011/01/20

    YMG(YOUNG MARBLE GIANTS)は、贅肉を削ぎ落とし、骨と皮だけで作られたような音楽だったが、このGISTは、もう少し肉付けしたような…。YMGは何か郷愁のようなものを感じさせたが、そういうものもなくコマーシャルに徹しているから、ある意味YMGより無機質といえるかも知れない。実際、テレビ番組のBGMに使われてもおかしくないような曲が多い。洗練されていて個々の曲の完成度も高いからYMGほどの衝撃はないが、これはこれでよくできた音楽だと思う。実際私は、YMGよりよく聴いたアルバムだ。

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     2011/01/20

    ワルター・クリーンというと、どうしてもモーツァルトというイメージがあってブラームスはどうかな?と思い、廉価版のボックスは買わずにこちらの後期作品集にしましたが、なかなかいい演奏を聴かせてくれました。
    力みはなく一見さらりとしていながら、適度な溜めとロマンチシズムもあるので、聴いていて飽きません。有名処の演奏家に飽きた方にお勧めします。

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     2011/01/20

    70年代のフランスものではLARD FREEや初期のHELDONとともに、このETRON...が好きだが、この2ndは1stで確立した手法をより一層推し進めたもので、一見フリーキーでいながら実は計算された秩序の中でアルバム全体の統一性がとれた傑作だと思います。
    それにしても、Rock後進国フランスでは70年代というとまだまだプログレ真っ盛りの中で、このようなPost Punk的な完成度の高いAvant Rockが出現しことは驚異だと思います。

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     2011/01/19

    もう、30年くらい前になるだろうか?Rough Tradeレーベルが好きで、アーティストに関係なくRough TradeというだけでLPを購入していた時期があったが、どれもハズレがなかった。中でもThis Heat「偽り」やRed Crayola「Kangaroo?」ロバート・ワイアット「Nothing Can Stop Us」などとともに強烈な印象が残っているのが「DOME3」だった。ワイヤーはそれほど好きではないが、ギルバートとルイスが作り出すこの音空間は一種独特なものがあり当時は凄く未来的なものを感じたが、未だにその感覚は変わっていない。若い人にはわからないかも知れないが、大阪万博の「せんい館」で流れていそうな音楽(あくまで私のイメージです)。後にギルバート関連のプロジェクトやソロもあるが、この「DOME3」を凌ぐものはないと思う。

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     2011/01/19

    パルティータはJ.S.バッハの鍵盤音楽の中では最も好きなので、いろいろな演奏を求め続け、数十種類になってしまいましたが、中でも一番よく聴くのがこのグードの演奏です。
    このパルティータは、いわゆる舞曲集なので平均律などとは趣を異にしており、アップテンポの曲では、ノリ(グルーブ感)が要求されます。テクニック、表現力(歌心)、存在感とこのノリというすべてを充たしているすばらしい演奏です。

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     2011/01/18

    ショスタコーヴィチのバレエ音楽や映画音楽はというと、童謡のような単純なメロディがだんだん調子っぱずれになり最後にはアイロニィ全開となるお約束のパターンのものかが多いわけですが、この作品は、冒頭に弦楽四重奏曲から引用するなど、苦渋な曲調から始まりまります。それでも、ショスタコーヴィチのこと、随所にアイロニィ的な要素がちりばめられており、飽きさせません。
    ショスタコーヴィチの映画音楽は知られているものが少ないんですが、結構膨大な量があるみたいで、未知の開拓分野としてマニア心を刺激します。

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     2011/01/18

    ethiopiquesシリーズでは Getachew Mekuria、seyfou Yohannes、Mulatu Astakeなどが特に気に入っていますが、やはり、こういったシリーズものは全て揃えておきたいというマニア心を擽ります。
    vol.25まで買ってきてこのvol.26がまたシリーズで常連のMahmoud Ahmedだったので、少し挫折しそうになりましたが、頑張って行こうと思います。
    それにしても、このシリーズいつまで続くのか…?

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     2011/01/17

    コンラッド・シュニッツラーは「'84」と「CONTEMPORA」「CON BRIO」辺りが得に気に入っているが、多作家なのに駄作なしといえるほど高密度・高純度な音楽を作り続けている。となると、CD化されていない音源を求めたいと思ってしまうのが人情で、今までこのCaptain Tripから2BOX出ているセットの続編を期待してしまうが、なんとなくもう出そうにない。
    とりあえず、「MOON MUMMY」や「CONVICTION」などの新作をチェックするしかないのかな?

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     2011/01/17

    アレアは結構気に入ってたしバラで買うより遥かに安いので、思い切ってボックスで購入したが、ここまで実験的なものだとは思わなかった。
    超高速早口でしゃべったり、鼻から声を出しながら口と舌で音を発したり、喉を叩きながら発声したり、果ては、イビキ・奇声・豚鼻・ヨーデル、どうやって音を発しているの分からないものもあったりと、これは江戸家猫八も真っ青!笑ってしまうほどの前衛ぶりだ。
    しかしながら、ひとつの声帯から同時に2声発するなど人間の発する声を極限まで追求するという徹底した姿勢は高く評価できる。
    ただし、5枚全て聴きとおすにはかなりの忍耐力が必要である。

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     2011/01/17

    初期の5アルバムとシングル、結成以前のメンバー個々の音源をまとめたものたが、初期の5アルバムに2008年と2009年にリマスターが施され音質・迫力が格段に向上している。
    したがって、アルバム全て持っていてもファンなら安価だし、このボックスでしか手に入らない音源もあるので、買っておいて損はないだろう!

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     2011/01/17

    ショスタコーヴイチの映画音楽は知られているものが少ないんですが、結構膨大な量があるみたいで、未知の開拓分野としてマニア心を刺激します。
    音楽的には、お得意の童謡のような単純なメロディがだんだん調子っぱずれになり最後にはアイロニィ全開となるお約束のパターンのものが多いわけですが、これがマニアには堪らないわけです。
    ナクソスさんはこういった未知の領域を開拓してくれるので、今後もショスタコーヴイチの世界初となる音楽のレコーディングを期待しています。

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  • 9人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/17

    これはびっくり!
    リスト・マニアにっとては正に晴天の霹靂!
    2009年に録音が終了したばかりで、もう廉価版のボックスで発売されるなんて!レスリー・ハワードの全集は欲しかったのですが一枚ずつ買うと高価なので今までナクソス盤を購入してきましたが、これで一気に全集が揃うことになります。ナクソス盤は演奏者がバラバラで均一性がなく、しかもテクニックはあるが音楽性がイマイチという若いピアニストが多かったので少しもの足りなさを感じていました。でも2台のピアノ版はナクソス盤でしか手に入らないものもあるみたいなので、この盤もこれからも買い続けようと思っています。
    クリダ盤は若い頃、有名処を除いて1巻4枚組LPを4巻買いましたが、今度14枚組廉価版で全て揃うので、これも購入する予定です。
    ピアノ曲以外ではフンガロトンから出ている「レクイエム」や歌劇「ドン・サンシュ」等の声楽曲を持っていますが、まだまだ膨大な量の宗教音楽がありそうなので、リスト生誕200年を機にボックス化して発売してくれないかなと思っています。
    それにしても、「リスト・マニア」っていうことは聞くけど、「モーツァルト・マニア」とか「バッハ・マニア」とかは聞いたことがないですね。やっぱりリスト好きって変人なのかな…?

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