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den park さんのレビュー一覧 

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     2011/06/26

    コーラスとフックの強いメロディが幾層にも重なり合って、実に洗練されたハード・ロックを作り出している。
    ドラマティックだがチープな仰々しさは感じられない。
    プログレ的な展開も取り入れ、楽曲の良さと骨太なヴォーカルの表現力が見事に呼応している。

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     2011/06/26

    ポルトガル出身のメロディアス・ハード・ロック・バンドの1stアルバム。
    まるで’80年代後期から’90年代初頭のハード・ロック/ハード・ポップで、非常に耳ざわりのよい、ラジオ・ライクな音です。
    エッジのきいたギターとキャッチーなメロディのバランスもよくハード・ドライヴィンな音から胸を打つバラードまで聴き手を飽きさせぬよう、よく考えられている。

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     2011/06/26

    今は亡きVO、CARL ALBERT(RUFFIANS、VISIOUS RUMORS)が参加した正統派HMバンド。
    ’86リリース。80’s US METALを語る上で重要なマスターピース・アルバムで、とにかくカッコいいHM。
    「KAMIKAZE」は名曲。

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     2011/06/26

    ロビン・マッコリーの元バンド、グランプリの3rd。
    ヨーロッパ大陸風の湿り気が全曲に漂っていて、ギターよりもキーボード中心としたメロディー・ラインは素晴らしい。

    全英アルバムチャートで’83年6月65位をマークした名盤!です。

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     2011/06/26

    #1「恋する二人」が全英チャート’84年12月でNO.1となり、日本でもせつないラヴ・ソングの名曲となり、何枚かのコンピ・アルバムに収録された。

    続く#5(’85年1月72位)、#3(’85年5月42位)、#18(’86年2月5位)、#2(’86年7月92位)と全シングルが収録されています。

    このベスト盤は全18曲入りの大満足のベスト盤です!

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     2011/06/26

    お買い得!ベスト盤。
    ’85年10月に全米35位を記録した#1をはじめ、’81年〜’84年までの曲が収録されています。
    サンフランシスコ出身の紅一点の女性ヴォーカル(実は巨漢!)がメインのバンドです。音はソリッドなニュー・ロマンティック・サウンドで、サックスも官能的でとても聴きやすいです。#2、#5も代表曲。低価格がうれしいベスト盤。

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     2011/06/26

    ニューロマンティックの先駆けとなったVISAGEの’84年に発売された3rdアルバムです。
    全英アルバム・チャート79位とやや低調だったが、楽曲は前2作に比べると明るい感じでポップ感が増し、とても聴きやすい好盤になっています。
    1stシングルになった#7(全英54位)、そして彼らのラスト・シングル#1(全英39位)が収録されており、他に「The Anvil」のドイツ語ヴァージョン#12や、DANCE MIX、LONG VERSIONなど希少価値が高いボートラ4曲も本当にうれしい!です。

    そしてリマスター仕様でお値打ち価格!

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     2011/06/26

    リマスター仕様の2枚組ベスト盤(’77年〜’02)です!
    収録曲は
    CD 1
    1 Baby Come Back To Me
    2 My Girl
    3 Who Put The Bomp
    4 Come Go With Me
    5 At The Hop
    6 Teenager In Love
    7 Hey Baby
    8 Little Darling
    9 Remember Then
    10 Back To The Hop
    11 Mr Bassman
    12 Angela
    13 Heartaches
    14 Tick, Tock
    15 Sixteen Candles
    16 Rama Lama Ding Dong
    17 Listen To The Music
    18 Do That Bopping Jive
    19 Why
    20 Little Girl
    21 Dancing To The Rock N Roll Music
    22 Crying In The Rain
    CD 2
    1 Wake Me Up Before You Go Go
    2 Guitar Man
    3 Kissing In The Moonlight
    4 Jeannie’s Coming Back
    5 Duke Of Earl
    6 Gonna Find My Angel
    7 Wake Up Little Susie
    8 Runaround Sue
    9 Under The Boardwalk
    10 Tempted
    11 Twang
    12 Ski Bum
    13 Your Sister Told Me
    14 I Got Myself A New Thing Going
    15 Danny Sang A Love Song
    16 Pretty Little Angel
    17 Why Did You Break My Heart
    18 When You Dance
    19 I Wonder Why
    20 Rock Tonight
    21 Goodnight Sweetheart
    22 Rocka P’ (Bonus Track)

    となっています。
    まさに「ドリーミーでノスタルジックなボッパーズの全曲集」というべきで、
    オールディーズの名曲からオリジナル・ヒット曲までを満載した、ごきげんで素敵なアルバムです。


    本作はスウェーデン・アルバム・チャートで5位を記録する大ヒット。
    CD 1 #22はa〜ha、CD 2 #1はWHAM!でもお馴染み。。
    またボートラのCD 2 #22は人気ラッパー、マルクーリオとの共演でスウェーデン・チャートで7週1位を記録した。
    CD 1 #1、#2、CD 2 #1、#2、#20の5曲はニュー・レコーディングされた曲になっています。

    ブックレットは、中の写真、今までのアルバム(収録曲)紹介、当時の記事などが記載されており、興味深い内容で充実しています。
    音質もかなり良くなっています!

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     2011/06/26

    24-BITのリマスター仕様の2枚組ベスト盤です!(なぜかシンガポール盤)

    フランスのアーティストで’80年代前半、#1「WORDS」がドイツ(11週)、ベルギー、オランダ、イタリア、ノルウェー、フランス、スウェーデン、アイルランド等NO.1、全英2位を記録。ヨーロッパ全土で空前の大ヒットとなりました。
    なんと!’82年年間チャートでもスイス、ドイツではNO.1、フランスでは3位。
    ’83年間イタリア・9位、全英24位を記録。

    #4が全英71位。
    #5がドイツ33位、イタリア27位、そして日本では、ティモシー・B・シュミットの「ソー・マッチ・イン・ラヴ」の続きとして、パイオニアのCFソングに起用されました。
    #6もヤマハのミニ・バイクのCFソングに起用され日本のみシングル・カットされました。
    #13はドイツ・チャートで26位を記録。

    本作は代表曲が網羅され、爽やかなポップでキャッチー、そしてロマンティックなヴォーカルが存分に聴くことができ今聴けることは本当にうれしい!し、本当に多くの方に聴いて頂きたいアルバムです。
    音質がかなり良くなって、歌詞つきも感激。。

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     2011/06/26

    2枚組で安い!
    収録曲に関しても満足の33曲!(DISK1は79分44秒、DISK2は79分10秒)
    そしてなにより気になっていた音質。これはいろんなページを見ても記載がなく
    これまで購入を決めかねていたが、聴いたところニンマリ。音質は以前の日本盤より歴然と
    違いが分かりアップしています。
    ヒット曲の数々がよみがえり、またナザレスのカヴァー「LOVE HURTS」もグッド!

    歌詞はありません。

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     2011/06/26

    デンマーク出身のシンセ・ポップ/ホワイト・ファンク。
    ’80年にリリースされた1stシングル#1そして
    ’82年5枚目にあたるシングル#2がドイツ、オーストリアでNO.1、イタリア3位、スイス9位、全米でもダンス・チャートNO.1と各国で大ヒットを記録。
    ’83年に#3がリリースされドイツで9位。
    ’84年#4が全米26位、全英81位。
    ’89年#9がオーストリアでNO.1、ドイツで9位、全英44位。
    ’90年に#10がドイツで59位とヒット曲も多い。

    他にも#5、#8、#12、#14なども、さわやかでキャッチーなメロディで気持ちがイイ。
    またアルバム未収録で’87年にシングルのみ発売されたクリスマス・ソング#20も魅力たっぷり。
    そして今回は2枚組で2枚目はミックス集で貴重な音源も聴けます。
    1980年〜2004年までの主要な楽曲が網羅されており、
    1枚目は78分58秒、2枚目は77分03秒とボリュームたっぷりです。

    歌詞はありませんが、デジタル・リマスターされ音も良くなっています。

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     2011/06/26

    マリリンの唯一のオリジナルアルバム、’85年6月にリリースされた邦題「ネオ・ロマン」が最新デジタル・リマスターにボートラが8曲収録され、うれしいリリース!
    ’83年11月、#1でデビュー。全英4位、全米12位と大ヒットを記録。
    ’84年2月、2ndシングル#9が全英31位。
    ’84年4月#6が全英40位。

    ただこの頃から同性愛やドラッグに関する赤裸々な告白により人気が急降下となる。
    ’85年4月#5が全英70位、そしてアルバムも商業的に失敗という結果になってしまう。

    しかし、長い期間聴くことができなかったアルバムが、CDでクリアーな音で聴くことができ本当に感激!
    シングル・カットされなかった#2、#3も魅力あり。また”12インチ・ヴァージョンやシングルのB面だった曲も収録されていてうれしいです。

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     2011/06/26

    2009年度最新リマスター仕様での発売!

    ’77年、デトロイトで結成されたパワー・ポップ・バンド。

    ’83年の秋、全米チャート3位を記録した#6、2ndシングル#4が37位、そしてアルバムチャートでも14位をマークするなどブレイクした。

    ’77年2月、最初のリハーサルがセント・ヴァレンタイン・デイだったことからつけられたバンド名、ロマンティックス。

    ひじょうに聴きやすいシンプルなロックン・ロール・バンドだった。

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     2011/06/26

    2009年最新デジタル・リマスター仕様!

    横浜生まれのハーフアメリカンのギタリスト、Atomic Tommy Mを新ギタリストに迎えて製作されたこの再結成UFOのアルバムは、全米アルバム・チャート106位、全英では74位と商業的には成功はしなかった。

    しかし、ブリティッシュ・ハードロックの中に、シンセを多様し、とても聴きやすくクオリティーの高い楽曲が満載です。
    #1、#2、#7、#8、#9はホント魅力!もちろんボートラのリミックスも貴重。

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     2011/06/26

    ’96年のライヴ・アルバムであるが、2000年2月7日にロンサム・デイヴ(G,VO)が亡くなったことで’98年に既に発表済みだった作品に新たに2曲のライヴ・トラックを追加収録して再発しもの。
    因みに最後の2曲は泣き泣きのスタジオ録音です。
    やはりショウの幕開けは定番のこの曲である。このMCを聞いただけで熱くなる。
    この底無しの馬力と名曲に炸裂するスィング感はまるで目前で彼らの演奏を観ているかのようだ。

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