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den park さんのレビュー一覧 

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     2011/06/26

    地元オーストラリアでトリプル・プラチナ・アルバムに輝き、7週間連続NO.1シングル、全米TOP40を記録した#2、他にもパブ・ロック風の#4、ドリーミーな#7の2曲もオーストラリア・チャートでNO.1をマーク。(全米アルバム・チャートでは101位まで上昇。)
    スピード感あふれるロックン・ロールとR&Bフィーリングを感じさせるサウンドで人気を魅了した6人グループ。
    このデビュー・アルバムは80年代の埋もれてはならない好盤と思います。

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     2011/06/26

    スペシャルズとファン・ボーイ・スリーのVoだった、テリー・ホールを中心とした3人組、カラー・フィールドの1stにボーナス満載のアルバム。
    サウンドはエブリシング・バッド・ザ・ガール、スタイル・カウンシルなどに通じるアコースティックなもので、また一種ノスタルジックな60年代ポップなセンスが楽曲を漂わせている。
    つまり、アコースティック・ギターやハモンド・オルガンといった楽器の使い方や、ボサノバやタンゴのリズム、60年代初頭の映画音楽のムードさなどといったものが効果的に取り込まれ、それらがテリー・ホールのくぐもったヴォーカル、カゲリのある屈折館に満ちた曲調に見事にあてはまり、統一したイメージをアルバムに与えてくれる。
    単なる流行では片付けられない、確たる個性が眩しいくらい輝く作品です。特に#1、#3、CMに使用された#12などは聴くほどに切なくなってくる名曲だと思います。

    #11(’84年1月43位)、#4(’84年7月70位)、#1(’85年1月12位)、#3(’85年4月51位)、#20(’86年1月83位)と、リリース順に
    並べました。また、このアルバムも’85年5月に12位を記録しました。

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     2011/06/26

    この「EVTENDED VERSIONS」シリーズは音質も良く、楽しめるライヴということで、ヨーロッパの盤を購入しました。
    1 Final Countdown (5:12)
    2 Danger On The Track (4:00)
    3 Carrie (4:40)
    4 Time Has Come (4:17)
    5 Rock The Night (5:27)
    6 I’ll Cry For You (3:58)
    7 On The Loose (3:08)
    8 Cherokee (5:11)
    9 On Broken Wings (7:20)
    10 Let The Good Times Rock (5:15)
    となっています。

    相変わらず安っぽいジャケですが、中身は高価で音質の悪いブートより本当にマシですよ。
    お馴染みの曲が並び、ジョーイの呼びかけに答える観客、まさに一体となった熱いライヴが堪能できます。ジョーイのVoも全くこもっていません。
    大ヒット曲から幕を開け、#3のバラード、#5はテレフォン・コールが鳴り響き女性のメッセージが流れ始まっていく展開など、中だるみを決して感じさせないものになっています。
    ヒットが多いバンドはライヴもぞんぶんに楽しめ、 あらためてこのシリーズの音質にも感謝です。
    Gはジョン・ノーラムと記載されています。

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     2011/06/26

    DVDが気になって購入しました。詳しく分かりませんでしたが普通にDVDプレイヤーで見ることが出来、ホッと安心、感激しました。
    同アルバム発表にともなう“EVERY SECOND COUNTS”TOURの中から、2007年5月2日のシカゴでの熱いLIVEが堪能できます。大きいとはいえないMETROホールということだが、実はけっして大きくない点が良く、目の前の観客との一体感、彼らのほとばしる汗、音程も崩れることがないまさに、ライヴ・バンドとして見ているほうが楽しい時間が過ぎました。
    収録曲も多く素晴らしい内容になっています。

    写真の白いカヴァーのスリップ・ケースつきです。
    CDのほうですが、15曲収録となっていますが、「14. We Can Work It Out 」は収録されておらず、全14曲入りです。
    DVDがメインとなると思いますが、2枚で価格もお値打ちで本当に購入して良かった!

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     2011/06/26

    80年代ハード・ロック全盛期の忘れてはならないバンド・ネーム、ホワイト・ライオンの2枚組デジタル・リマスター盤です。
    今までのオリジナル盤の悲しい音質に比べかなり満足できる音質になっています。
    1stアルバムから#1、#2
    大ヒットした2ndアルバムから#3〜#8
    3rdアルバムからは#9〜#14#
    4thアルバムから#15〜2枚目の3曲目までが収録されて2枚目#4〜#15までがニューヨークでのライヴが収録されています。
    個人的に思うことですが、ライヴはヴィト・ブラッタのトリッキーなギター・プレイが光りイイねぇ〜と思うのですが、マイク・トランプの熱いVoが伝わるのですが、そこまでかぁ〜とそれ以上のものはなく、決して上手いとは言い難い感じです。
    ライヴを12曲収録するなら、1stから2枚目の#1とヴァージョン違いの「ブロークン・ハート」(2枚目の8曲とは同じなんですが)と、私自身名曲と疑わない「勇者チェロキー」、また4thアルバムから絶品バラード「ユア・オール・アイ・ニード」、「イッツ・オーヴァー」などを収録してほしかった。
    まだまだ収録してほしかった曲が沢山あります。
    本当に良い曲がたくさんあるんです。
    是非、オリジナル・アルバムもリマスターして発売望む。。ボートラつきで。。

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     2011/06/26

    ’06年度デジタル・リマスターされたベスト盤。
    ’80年10月に#6が全英チャート4位を記録。そして、海賊ルックも脚光を浴び大ヒットを記録する。

    年代順では、#4が2位、#19が9位、#5が2位、#3がNO.1、#1もNO.1、#21が3位、#18が13位、#2がNO.1、#20が9位、#22が5位、#8が13位、’90年2月#7が13位、そして’95年6月全米チャートでも#9が39位をマークするなど、輝かしい記録をうちたてた。

    このCDは主要曲を網羅したベスト盤です。音もクリアーになり音質もUPしています。
    しいていえば歌詞がついていればよかったです。。

    これは購入して良かった。大満足でした。う〜ん、懐かしい!!

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     2011/06/26

    リマスターされ音質が良くなったデバージのベスト盤です。
    デバージ兄弟の息の合ったヴォーカルとダンサブルなメロディ・ラインで80年代にソウル・チャートだけにとどまらず、ナショナル・チャートでもヒットを記録しました。

    曲順でのチャート・アクションでは#1が31位、#2が17位、#3が45位、#4(時のささやき)が18位、#5(ドナは今?)が6位、#8が3位となっています。ちなみに#9が’82年10月に2ndシングルとしてリリースされていて、#7もシングル・カットされています。

    紅一点のバニーの澄んだ高いVoと、説得力のあるエルのやさしいVoが重なり合う楽曲は本当にすばらしく、#5のバラードも絶品!今聴いてもけっして色褪せない魅力あるサウンドと思います。

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     2011/06/26

    今までのベスト盤以上に充実した魅力あふれる2枚組ベストになっています。
    34曲のリマスターされ音質アップされた曲の数々。。
    ’74年「哀しみのマンディ」により一躍有名になり、今日までエンターティナーとして君臨している。それはバリーのあたたかい歌声、やさしいメロディ、ライヴでのパフォーマンスが想像を超えた大きな感動を与えてきたからだと思います。

    まさに栄光の軌跡というべくおすすめできるベスト・アルバムです。
    歌詞はありませんが、曲のチャート・アクションが記載されています。

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     2011/06/26

    カナダ出身の女性2人を含む4人組ハード。
    ’82年リリースの2ndです。
    1stよりメロディアスで、クールなハードロック。そして音質が良くなっています。
    全米162位を記録した産業ロックです。
    特に#9のメロディは元気がわきでるようなサウンドでヨイ!です。

    またこの再発盤には、ハートの大ヒット曲「WHAT ABOUT LOVE」がボートラ収録されています。
    このバンドでもパワフルな女性Vo、そしてややかわいたギターがバラードを魅了しています。

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     2011/06/26

    リマスターされ音質が良くなって、名曲の数々がよみがえりあらためて
    ヨイ曲が沢山あるなぁと思いました。
    ディスク2はデモ・ヴァージョンやライヴ・テイクなどレア音源を収録。
    デモの音質もまぁまぁ聴けるし、なんといってもライヴ音源は感動!
    しかし、「FRIDAY NIGHT」がLIVEだけというのは残念!

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     2011/06/26

    デジタル・リマスターされたELOのベスト・アルバム!
    選曲の面でやはり「コーリング・アメリカ」や「ロンドン行き最終列車」が漏れているなど、アメリカ、イギリスなどのマーケットの違いからか、「VERY BEST」とはちょっと言えないかもしれませんが、それでもこの20曲を聴けば、こんな素晴らしい曲がよく集められたとニンマリしてしまう。
    ただ1つ、「ザナドゥ」は、今までのオリヴィアのとびっきり澄んだVoのヴァージョンのほうがよかったのに。。

    それにしてもデジタル・リマスターとなればELOの楽曲は極上サウンドとして見事によみがえる。

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     2011/06/26

    ’84年発表の1stアルバムです。
    当時は、世界に先駆け日本で先行発売され、そして日本からの輸入盤として英国でも好セールスをあげブレイクしたという珍しいバンドでした。
    デンマーク出身のマイク・トランプのVoとニューヨーク出身のヴィト・ブラッタが中心となっているので、ヨーロッパのやや湿った哀愁を帯びたサウンドとアメリカン・ハード的なキャッチーなメロディが上手く融合された楽曲となって非常に聴きやすいです。
    曲のバラつきはあるものの、
    #1「ブロークン・ハート」(こちらは後にリメイクされる前のカッコいい方)、そして個人的に好きな#2「勇者チェロキー」、#6「全ての英雄たちへ」、バラード#10「バルハラへの道」など佳曲が収録されている。

    そのサウンドが大ブレイクした2ndへと続く・・・。
    大ヒットとなった2nd「プライド」が全米アルバム・チャート11位を記録したのをきっかけにこの1stも151位をマークしました

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     2011/06/26

    ストロベリー・スィッチブレイドはスコットランドのグラスゴー出身の女性デュオ。
    結成から解散までが3年、実質活動はわずか1年半と実に短かった。
    突如として脚光を浴び、またたく間にセンショーナルな存在になったのだ。

    水玉模様を基調にサイケなファッション、派手で毒々しいメイクのヴィジュアルだったが、サウンドはエレクトロニクスを多用しながらもトラッドな香りのするアコースティック感覚なコーラスでキュートなポップスだった。

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     2011/06/26

    ラットのロビン・クロスビーがプロデュースしたことで脚光を浴びたテキサス出身の リリアン・アクスの’89年に発表された2ndです。

    広く伸びのある美しいメロディーラインはどのバンドをも思わせないオリジナリティー。
    ドラマティックな曲展開、ギター・ソロの美旋律でリスナーを魅了します。

    個人的にはガールのカヴァー#7、エモーショナルで甘い楽曲の#3が好きですねぇ。

    高価で取引されていた名盤、また80年代HM/HR全盛期でもない今、このアルバムを
    購入できるとは本当にうれしいです!

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     2011/06/26

    ’88年発表の1stフル・アルバム。オフィシャル・デジタル・リマスター・リイシュー!!

    クワイエット・ライオットのルディー・サーゾの兄弟とカルロス・カヴァーゾの兄弟が在籍していたバ80年代メタルバブル経済が生んだ短命なバンドでした。
    西海岸のバンドによく見られた、躍動感、透明感、爽快感と魅力あるサウンドで正統派ハード・ロックを演っています。

    アリス・クーパーの代表曲カヴァー「I’M EIGHTEEN」と「I’m Onto You」というハイライトナンバーが収録されています。
    全米アルバムチャート92位を記録。

    入手困難で高値で取引がされていましたので、この再発盤はうれしい!です

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